2005年08月31日

.0.1の小さな、でも嬉しいアップデート - Safari Update 2.0.1

 昨日夕方4時半ごろ業務中に、ソフトウェアアップデートが「お使いのコンピューターで新しいソフトウェアを使用できます。」とSafari Update 2.0.1を紹介してきた。基本的にAppleからのアップデータは知らせがあればすぐに入れる派なので、早速インストール。業務が一段落したのでアップデータの内容を確認すると「Mac OS X Tiger 用 Safari バージョン 2.0.1 は、Web サイトの互換性、アプリケーションの安定性、および他社製 Web アプリケーションのサポートを改善します。」とのこと。「.0.1」のアップだし、気付くが気付かないか分からん程度のものだろうと思ったのだが、すぐに「ひょっとして。。。」ととあるサイトをチェックに行った。ブックマークに入れていたサイトで、どうしてもSafariでは文字化けしてしまうサイトがあったのだ。Safariの環境設定でエンコーディングをいじくってもうまくいかないので、これまでは「サファリスイッチ」を使って嫌々ながらもIEで閲覧していた。「サファリスイッチ」は「今Safariで開いているURLをファンクションキー一発叩きでIEで開く」という便利なフリーウェアで、ありがたく活用させていただいている。
 さて、当のサイトであるがアップデート後のSafariで難なく表示出来ているではないか!もちろんSafariで表示がうまくいかないサイト全てを確かめたわけではないが、自分のお気に入りサイトがIEを立ち上げなくても閲覧できるようになったことはすごく嬉しかった。
 .0.1の小さな一歩、でも自分にとってはありがたく嬉しいアップデートだった。こういう地道なアップデートを小刻みに提供してくれるAppleの姿勢を目の当たりにすると、日ごろの不満が鎮火してくる。とはいえ、.Macサービスの改善を早く頼みますよ!いつになりますか、Appleさん?





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2005年08月30日

Tigerのお供に - 高機能メモ帳ソフト"NewNOTEPAD Pro"

 Macのフリーウェア、シェアウェアには市販ソフトを凌ぐ便利さを提供してくれるものがある。その中でも私がずっと愛用しているものが"NewNOTEPAD Pro"だ。一言で言えば「高機能メモ帳ソフト」になるのだろうが、このソフトの便利さを一言では語り尽くせない。強力な検索機能、文字編集機能を持ったエディタソフトとして使っている人がいるだろう。画像でも文字情報でもURLでも、とにかくドラッグ&ドロップで保管し好みの階層でフォルダ分類できる底なしのデータベースソフトとして使っている人もいるだろう。私は主に後者の使い方をしているのだが、起動時項目にマイノートを入れておき、しかもノートをアイコン化してデスクトップの隅に常に控えさせる設定にしている。そしてどんなアプリからだろうが、メモしておきたい情報(文字、画像、URL)をノートアイコンにドラッグ&ドロップしてどんどん貯め込んでいく。気が向いた時に貯めておいたノートにタイトルつけしてフォルダ管理するのだが、ついついそのまま貯め込みっぱなしになることも多い。でも心配ご無用、「えーっとあの情報はどこに?」と思ったらキーワードを入れてやると高速に検索してくれるのだ。無尽蔵のスクラップブックあるいはクリアフォルダの感覚で使い倒せる。しかもどんなに乱雑に突っ込んでもデジタルデータなので場所もとらない。横着者にも強力なパートナーなのだ。   
 MacOS10.4 "Tiger"の目玉機能の一つであるSpotlightはありとあらゆるアプリ上の情報を瞬時に検索してくれる便利ものであり、NewNOTEPAD Proの便利機能を喰ってしまうかもと思っていたが、軽快で常に隅で待機してくれる点はまだまだSpotlightに勝っていると思う。
 その他にもマルチペイン表示、URLジャンプ機能など語り尽くせない便利さ満載で、使う人のニーズに合わせた自由度の高い使い方ができる超オススメソフトだ。MacOSのバージョンアップにしっかり追従して小まめなバージョンアップをしてくれるのも心強い。新規登録2625円のシェアウェアであるが、30日間フル機能を体験すればきっとお安い買い物に思えてくるだろう。

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2005年08月29日

new balance のコミューター

 ずばり私の足は「幅広、甲高」だ。「男の身だしなみは足下から」などと靴の特集が様々な男性誌で組まれているが、そこで掲載される美しいフォルムの靴はまず私には入らない。流行のデザイン、トラッドなデザイン、いずれも合わないことが殆どなのだ。学生時代、NIKEのインポートものを無理して購入、ワイズで合わせた結果のサイズが27.5cm。。。傍から見るとさぞかし異様だったろう。その後様々な靴を試してきた。お堅い場面用にはScotch Grainの革底を履いている。もちろん3Eサイズなのだが、ある程度かっこよく見せてくれるのだ。ただし出来るだけ甲高で革の柔らかいものを選ぶようにしている。それでも長時間の歩行ではあちこちが痛くなってしまうのだが、仕方ない。普段仕事で履くのは軽くて、締めつけがきつくなくて、ラバーソールのものを買うようにしている。HUSH PUPPIESのビジネスタイプをよく履いてきたが、最近は作りが軽すぎて踏み込み時の衝撃がまともに足裏に伝わる気がして、衝撃吸収性のあるインソールを挿入している。
 昨日購入したのがnew balanceのMW1150、いわゆるコミューターというモデルだ。new balanceは4Eのものをラインアップしてくれていて履き心地は最高なのだが、デザインが限られていて、なかなか好みのものが無かった。そんななか、数年前から加わったコミューターシリーズは「ウォーキングシューズの機能ソールを搭載しながら、高級感あふれるレザーアッパーとスマートなフォルムでビジネスシーンをスポーティーに演出する」という宣伝文句にひかれ注目していたのだが、偶然立ち寄ったアウトレットショップでほぼ半額の価格で売られていたので思わず衝動買いした。ショックだったのがショップスタッフが私の足サイズを測定してくれた時に「お客さんはサイズとしては25cm、いや24.5cmジャストですね。」と言われたこと。4Eサイズでも幅広甲高の影響でサイズアップしなければいけないとは。。。やはり美しいデザインの靴など諦めるしかないようだ。
 さてそのMW1150だが、約半日歩いてみてのところは、なかなかの履き心地だ。以前Rockportのウォーキングシューズを購入した時はクッションが効きすぎてなんとなく違和感があったのが、コミューターは適度なクッション感だ。宣伝文句で「ウォーキングストライクパス(いつまでも歩きたくなる、そんなソール形状です。)」というのがあるのだが、そこまでは感じないが。。。この手のウォーキングシューズでしばしば経験してきた踵部分の靴擦れさえ発生しなければ日々愛用靴になること間違いなしなのだが、さてどうだろう?

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2005年08月26日

iTMSとiPodについて思うこと

 今夏、大変お世話になった安曇野の素敵なペンション「メープルリーフ」のオーナーがブログでNHK落語名人選のCD購入を検討されているとのことで、iTMS Japanで購入できることをお知らせしたところ早速iTMSで購入→iPodでお楽しみになられているとのこと。オーナーはITの進歩に大変感動されたそうだが、こういう喜びや感動を日本中で数えきれないほどのユーザーが味わっているのだろうなと思う。音楽、いや音声コンテンツを楽しむ方法はどんどん手軽で身近なものに、再生媒体はますます小型に便利になり、ファッションの一部にまでなってきているが、こんなことは10年前は誰も予想していなかっただろう。著作権を振りかざしユーザーに課税をかけようとする動き、我が身の利権を守る為に参入を邪魔し参入後は揚げ足取りに必死になる動き。。。せっかくユーザーが新システムの恩恵に浸り、素直に喜び感動できるようになっているのに、それに逆行するような動きは見ていて悲しい気分になる。コンテンツを創造する人はそれを一人でも多くの人々に楽しんでもらいたいと願って日々モチベーションを高めているはずで、利益を度外視してはいなくてもユーザーの喜びを優先しているはずだと思う。クリエーターを保護する為だとか言って論点をごまかさないで欲しい。

 純粋にiTMS & iPodを楽しんでいる数えきれないほどのユーザーの笑顔に陰りを加えるようなことは止めて欲しい。旅先で思いもかけない風景に出会う。ああ、ここであの曲を聴きたい、聴きながらこの風景を楽しみたいと思う。そんな時、小さなiPodに自分の音楽ライブラリーを詰め込んで持参してさえいれば、すぐにその想いはかなう。CDショップが利用できない場所・時間帯であっても、iPodがあって、旅先の宿にiTMSに接続可能なMac(Win)があれば曲を数秒でdownload、iPodに転送しその風景に向かって駆け出して行くことが出来る。そしてその曲には、その風景・その場所の空気までもが思い出として付加され、聴く者の胸に刻まれていく。ユーザーにとっても、クリエーターにとっても、その曲にとってもこれまでにない価値を提供してくれるシステムに明るい未来が開けて欲しい。

 安曇野の「チュンチュンの小径」で志ん生落語をニタリ顔で聴きながらゆっくりゆっくり歩くオーナーの姿が目に浮かぶ。うらやましいな。自分なら何を聴こうかな。そんな事を考えながら年間カレンダーの空きを虚しく探す自分であった。

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2005年08月25日

日々のBackup

 本来ならMac純製のバックアプリ"Backup"を使ってiDiskへ自動バックアップしたいところなのだが、.Macサービスが不安定なため、iDiskへのファイルバックアップが使えない。現在、外付け2.5ichハードディスクを常にバスパワーでFirewire接続し、バックアップアプリ"De´ja` Vu"で毎日"Home"をバックアップしている。 "De´ja` Vu"はRoxio Toastに付属していたものをあまり熟慮せず使っている。"De´ja` Vu"は完全にバックグラウンドで動作してくれるので、作業に全く影響がないのが良いと思うが、なんのダイアログも出ないで勝手に開始、勝手に終了しているので、ちゃんとバックアップされているのか心配になることが多い。しっかり信頼してあげればよいだけなのだが。
 ところが、指定した提示になると「バックアップに失敗しました」という表示が出るようになった。理由は常時接続のはずの外付けハードディスクがなぜかデスクトップにないのだ。Firewireケーブルを抜き差ししてやるとちゃんと認識してくれてデスクトップに顔を出すのだが、時には2,3回抜き差ししてやらないとダメなこともある。現在使用しているのはDVico社の"Momobay CX-1"という2.5inch HDケースに60GのHDを内蔵したものなのだが、HDケースに問題があるのかHD自体の問題なのかはっきりしない。バスパワー接続のHDが不安定だということを以前聞いたことがあるのだが、うーん、釈然としない。毎日抜き差ししなければいけないなんて面倒極まりない。
 そんな中、designcafeさんが書かれているI・O DATAのUSB 2.0/1.1対応 1.8インチUSBスマートモバイルハードディスクが気になっている。20Gなら約62(W)×102(D)mmの名刺入れサイズ、厚さ9.8mm、重さ約90gという大きさも魅力的、外見もすっきりとしている。メーカーに電話で問い合せしてみたところ、バスパワーで動作、OSXでのトラブル報告は今のところ無いとのことで文句の付けるところが無いではないか。でも何となく衝動買いまでは至らないのだなあ。.Macサービスが改善してくれることにかなり固執しているせいもあるのだが、背を押してもらうのを実は待っていたりして。。。amazonを見ていると本機はまだリストアップされておらず、代わりに見つけた Logitec USB外付型40GB HD LHD-PBC40U2に目が移ったりもする。やや大きくなるが容量2倍で頑丈だとのこと、うーん、ますます悩んでしまう。

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2005年08月22日

Appleへの要望!

 何度かこのブログでもふれてきたが、Mac OSX Tigerはすこぶる快適便利なのだが、それだけに不具合が目立ち、苛立ちを抑えるのに苦労する。とにかく早急に解決して欲しい不具合は以下の点だ。

 .Mac syncでSafariブックマーク、アドレス帳のシンクロが出来ない。Appleサイトのディスカッションボードにあった「Safariブックマークで〜チルダを含むアドレスを訂正あるいは削除すればシンク可能になった」という方法も試したが、やはり駄目だ。

 iDiskにファイルを保管しても反映されない。自宅MacでiDiskで保管したはずのファイルを職場MacでiDiskにアクセスしても見つからない。

 システム終了時に「Mailを終了することが出来なかったのでシステム終了できない」ようになりMailをアプリ終了しようとしてもできず強制終了しか言うことをきかなくなる。

 特に.MacやiDiskでの不具合はPantherではなんの問題も無かったことなので、version upによる改悪としか思えない。.Macサービスは有料サービスなのに不具合修正がいつまでもなされないなんてAppleの名が泣く。
 最近ウェブメールから他のPOPサーバーメールを参照するのにYahooメールを使ってみてがく然としたことがある。.Macよりも圧倒的にメール取得が速いのだ。MacからだろうとAU携帯からだろうとほぼ数秒もかからずYahooメールでは取得してくれる。しかもYahooではその他のPOPサーバーの登録を2箇所できる点でも.Macより優れている。.Macサービスは安価とは言えない有料サービスなのでどんどんサービス内容をアップグレードして欲しいものだ。最近セールスポイントがどんどん貧弱になっているような気がするのだが。。。

 Appleのサポート体制について納得いかない点をひとつ。上記の.Macサービス不具合についてアップルに電話したら、担当者いわく「.MacについてはAppleサイトの.Macサポートからのメール問い合せのみしか受け付けない」とのこと。.Macだけは電話受け付け無しで専門部署しか対応できないなんてあきれ果てる。.MacはAppleのサービスなんだから電話サポートセンターが対応できなくてどうする?しかもメールでのレスポンスもかなり悪くて返事が返ってこないではないか。

 本ブログでAppleへの不満を書き連ねるのは初めてかもしれないが、Appleを大好きだからといって不満点を包み隠そうとは思っていない。改良すべき点は速やかに改良して下さいよ、Appleさん!
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2005年08月20日

2005 Apple Summer Camp

 Applesoreでは様々なイベントが行われている。iTMSオープン後は特にlive演奏など音楽関連のイベントでにぎわっているようだ。そんな中、"2005 Apple Summer Camp"が心斎橋ストアで先日開催され我が妻と息子が参加した。このイベントはムービーワークショップ、フォトワークショップ、ミュージックワークショップの3つのワークショップからなり、親子で参加、子供は8歳から12歳までが対象。各ワークショップでは2時間半の実践型学習を通じて、Macを使った創造的なクリエイティブの方法を学び、作った作品はCDまたはDVDに保存して家に持ち帰ることができる。

 参加したのはフォトワークショップ。申し込んだ時は、まあ無料だし子供だましのお遊び体験コーナー程度の内容だと思っていたのだが、後で聞いてみるとなかなか充実した中身で驚いた。参加した子供7-8人にスタッフ3名がつき、終始笑いが一杯の楽しい雰囲気だったらしい。デジカメを貸し出して店内の好きな場所を撮影させ、一人一台あてがわれたMacに取り込ませる。そこから後はiPhotoの一連の機能を分かりやすく解説して実践。好きなようにトリミングや微調整をしたら、スライドショーを作成、(トランジション選びが楽しかったらしい)、BGMを加えて完成後にはDVDに書き込んで「お持ち帰り」という本格的な内容だ。そのほか、参加者全員にSummer CampワークショップオリジナルTシャツとワッペン、そして修了証明書までプレゼントという太っ腹ぶり。息子いわく「とっても楽しかった。」自分の作ったオリジナル作品を自慢気に披露してくれた。「フィールドガイド」という小冊子がテキストだったようだが、子供向けにわかりやすく書かれている。何よりもオレンジ系でまとめた色合い、アイコンとイラストを絶妙に配したテキストデザインは流石のアップルクオリティ、無料であっても手抜きはなかった。帰宅後、2人はiBookを囲んで新たなスライドショーを楽しんだそうだ。しかも作業で行き詰まる妻を息子が「指導する」事もあったらしい。たったの2時間で小学生低学年にも使いこなさせることを実現させるなんてところが、Apple製ソフト&ハードのクオリティなんだろうと思う。

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 将来のAppleユーザー予備軍を育てるなんて大袈裟な意図は無いのだろうが、iPodでAppleに出会っただけのようなユーザーやファミリー層にMacの使いやすさ、楽しさを伝えるのには十分な素晴らしい「サマーキャンプ」だったようだ。

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2005年08月18日

お帰りなさいBabyface - Grown & Sexy / Babyface

 90年代前半、それまで大袈裟なアレンジにテクニカルな面を強調した「プログレ」音楽に浸っていた自分が、対極的にシンプルでメロディー重視な「適度にグルービー、適度にブラック」な音楽にのめり込んだ時期があった。Jam & Lewisプロジュースの作品に並んで聴き倒したのがBabyface、"For the cool in you" は今でも何度も聞き返す名盤だと思っている。その後の彼の作品は安心して聴けるある意味「お約束」なBabyface節が量産され、そうだとわかっていても聴いてしまっていた。その後Hiphop系の音をミックスしたアレンジが席巻し、彼も果敢にそんな音にチャレンジ("Face2face")したが、個人的にはどうしても好きになれず、かつてのBabyface節復活をじっと待っていた。
 発売の噂が延期になること数回、やっと発表された新作を聴いた。正直に言うと、そんなに期待していなかったのだが「すごくいい!」、かつてのBabyface節が復活だ!と喜びで一杯になった。実際、前作に比較すれば確実に雰囲気は90年代の「あのBabyface」に戻っている。しかし何度も聴きこんでいると、そうでもないことがわかってきた。うまく言えないが、90年代の「哀愁路線」ではない、何か肩の力が抜けた心地よさが全体を通してあるのだ。相変わらずの音作りのうまさ、曲の良さ、声の良さに加えて、トラックに小気味よいうねりがある。歌い方も前作で大々的に強調されたファルセットが元々の色気ある歌い回しにうまく溶け込んで、さらに緩急がつけられ魅力倍増だと思う。
 この数日間は、夜帰宅する際のドライブのBGMの定番だ。今日一日の仕事を心地よく終え、自宅のドアを開ける時に肩の力が抜け、自然に笑顔にさせてくれるような、そんな雰囲気をなぜか感じて愛聴している。
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2005年08月17日

新旧Appleのカタログ

 Apple IIのカタログを入手した。1981年に発行されたこのカタログ、Macがこの世に出る以前のAppleロゴがレトロでcoolだ。この頃は東レが販売していたとは意外、古いApple関連はキャノンばかりだと思っていた。

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 最近のPowerMacG5の店頭カタログと較べてみるとおもしろい。G5ではApple IIに較べると製品デザインと単色Appleロゴマークが強調され、これ以上無いくらいにシンプルだ。カタログ内部になるとその差はさらに顕著に。G5では宣伝文は必要最小限で、その文字も写真も計算し尽されたデザインの一部として収まっている。Apple IIでは、特徴が十分にアピールされていて、文章も長い。テレビやエアコン等電化製品のカタログは現在でもこのスタイルではないだろうか。Appleに関しては、製品もカタログも機能性ばかり充実させるのではなく、ますますデザインコンシャスになっているのだと改めて思った。

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 Apple IIカタログ内に興味深い一文がある。「今世紀最大のプロジェクト、NASAのスペースシャトル1号機の成功で、人類の宇宙への夢はさらに前進。次回に打ち上げ予定のスペースラボにはApple IIが搭載され、宇宙空間での植物成長をモニターします。」Apple IIの機能で何をモニターするつもりだったのだろう。いや、そもそもこれって結局実現されたのだろうか?

 ぼんやりとした記憶では、中学高校時代、Apple IIは母校の数学研究室に置かれていて、やれBASICだFORTRANだと先生が熱く話していたのを思い出す。Appleプロダクツが自分の生活の一部になっている現在を、あの頃は想像すらできなかった。今から20年後、自分の生活の中でAppleプロダクツがどんな風に活躍しているのだろうか?ご老体Jobsが、相変わらずのプレゼンテクで自信満々にアナウンスしている姿をワクワクしながら期待したいものだ。

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2005年08月16日

マイティマウス飼いならし - 3 正しい(?)スクイーズ

 マイティマウスのスクイーズについては各所で難しいと報告されているが、自分なりに「マイティマウスの正しい持ち方」を見つけた。

sukuiizu.jpg
 
 親指の腹が左スクイーズパーツに接触させ、そして人さし指と中指でスクロールボタンを挟み込むように軽く置く。こうすると私の場合、マウスを結構深く持つ感じになり、マウスのお尻が手の平に軽く接するくらいになるのでちょうど収まりがいい。自然に薬指の左側面が右スクイーズパーツの上部に当たっていることになる。では、この持ち方のままで各種マウスコントロールを実践してみる。左クリック、人さし指を軽く浮かせながら右クリック、人さし指でスクロール、ここまでは容易だ。

 そして、いざスクイーズ!ポイントは、両側のスクイーズパーツを挟み込んで圧迫しなくてもスクイーズできるということ。薬指は力を入れずに接触させているだけ。親指の腹だけに軽く力を入れる(この際、人さし指と中指はマウス表面に接触していてOK)、とスクイーズに成功する。思うに左右のスクイーズパーツは両方に指が接触している状態でどちらかに圧迫感を認識すればスクイーズできるようなセンサー感度に設定されているのではないか。Appleのサイトにある「両サイドから挟んで圧迫」というイメージ図が誤った先入観を植え付けているのかもしれない。

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 正直言って、MX1000を購入してから再びワイヤードマウスを使うことになるとは思っていなかった。しかし、「Appleへの思い入れ」、「デザインの良さ」、「甲の低さによる手首への負担減」、「タッチセンサーの快適さ」のメリットからマイティマウスに鞍替えしてしまった。マウスコードの煩わしさもCinemadisplay接続では思ったほどでは無かった点も大きい。もちろんBluetooth仕様のマイティマウスが発売されれば、そちらに乗り換えるのはほぼ確実なのではあるが。。。
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2005年08月15日

マイティマウス飼いならし記 - 2 甲が低い!

 マイティマウスはApple伝統の1ボタンマウスから一気にマルチコントロールマウスへ変貌したのだが、Appleのこだわり(意地?)なのか、MX1000などに較べると、一見マルチコントロールマウスには見えないシンプルなデザインになっている。表面はスムーズ、ボタンや突起も可能な限り小さく、出っ張らない。このデザインが逆に使用感を悪くしないかという危惧が当然でてくる。

mxtomighty.jpg  

 まずはやっとスクロール機能を実現したタッチセンサー。かなり小さいのだが、指先で転がしてのスクロールは縦横自在で、機能性を損なっていない。他でも指摘されている通り、スクロール時に指に伝わってくる僅かな「引っ掛かり感」が気持ちいい。これって内部に何か摩擦を伝える構造があるのだろうか?使っているうちにすり減って、「引っ掛かり感」が消えてしまわないのか、内部にゴミが入った時の掃除は可能なのか、など考えてしまった。

 各所で報告されている通り、右クリック時には左クリック部から指を離しておかないと左クリックになってしまう。ただし、自分としては右クリック時に左を開放するのは意識しなくても容易だった。ところが、MX1000ではそうはいかない。左クリック部に指が乗っかってしまっているので、離す方が困難なのだ。
 
 前回も書いたが、Appleのマウスは甲が低い。写真を見れば一目瞭然、MX1000と比較すると断然低い。甲が高いと左右クリック部に指を常に「置いた」状態になり、左を開放するのは困難なのだが、マイティマウスは甲が低いので左を開放するのが容易なのだ。さらに付け加えると、甲が低いというのは手首の関節への負担が少ない。実は右手首を半月前に痛めて以来、痛みがしつこく残存していたのだが、ひょっとするとMX1000の甲の高さが影響していたのかもしれない。厚生労働省は、VDT作業で「パームレストなどを使用して、手首の関節ができるだけまっすぐになるように」勧めているが、マイティマウスならパームレストを設置しなくても手首への負担が低いデザインなのだ。うーん、人体工学に基づいたデザインというと褒めすぎか。

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2005年08月12日

マイティマウス飼いならし記 - 1 シッポが短い!

 アップルストア心斎橋に注文していたマイティマウスが入荷したとのことで、早速購入してきた。発売後数日で店頭在庫が切れていたので、購入したのは初回ロットではないかもしれない。この数ヶ月Logitech MX1000 Laser cordless mouseを愛用しているが、これと言って不満が無いので、「すぐに買い替えたい」という欲求がわかなかった、というよりも「今さらワイヤード環境に戻すのもなあ。。。」と言うのが正直なところだったので衝動買いに走らなかったのだ。

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 パッケージは最近のApple製品と同じ雰囲気、ブラックバックにホワイト一色のマウスが映える写真がアップルストアで一面に陳列されていると、思わず手に取ってしまいたくなる美しさだ。ボックスを開封すると本体、インストールCD、取り扱い説明書が出てくる。今回気になったのがインストールCDと取り扱い説明書の包装がキレイでなかったこと。写真のように説明書が波打ったまま包装されていたが、こんなことは今まで無かったと思う。あまりの需要に生産ラインのチェックシステムが追いついていなかったりして。。。

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 Cinemadisplay裏面のUSB端子にマウスを接続するのはこれが初めてになる。(これまではずっとワイヤレスだったのだ)そこで気付いたのだが、良く言われるAppleのマウスケーブルの短さというのが、Cinemadisplay本体と接続すると、「ちょうどいい長さ」になる点だ。適度な遊びがある長さだが、からみついたり、たわんだりすることがない絶妙な長さだ。しかしiBookのように本体左側面にUSB端子があると、この長さでは短いだろうと思う。

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 マウスを滑らせてみての感想はMX1000に較べて「滑りにくい」。久しぶりに以前使用していたパワーサポートのAirPad Proを敷くと、抜群にいい感じになった。
 
 ドライバをインストールしなくても右クリック、縦スクロール、スクイーズ→Exposeは機能していた。インストール後は、初期設定では右クリックは効かず、「Mac伝統の1ボタンマウス」状態に。システム環境設定のマウスを開いて右クリック、タッチセンサークリック→Dashboardを指定。これで理想的なマルチファンクションマウスに変貌だ。

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 MX1000、マイティマウス、iMacマウス(懐かしい!)を並べてみた。MX1000よりは全長はやや短い。上から見るとわかりにくいが、MMX1000をしばらく使用してきてからマイティマウスを使うとすぐに感じることがある。それは「甲の低さ」だ。実はこの「甲の低さ」がすごく大きなメリットになるような気がするのだが、それについては、次回に。
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2005年08月11日

90年代の輝きが復活! Souds of Blacknessの新作 - "Unity"

 Sounds of Blackness (S.O.B) の新作"Unity"を購入した。1990年代にスーパープロデューサー、Jimmy Jam&Terry Lewisが手がけたこのゴスペルグループのアルバム、"Africa to America"は本当に衝撃的な内容で、長年にわたって自分のヘビーローテーションだった。練り上げられたサウンドもさることながら、分厚いボーカルコーラスによる「人間の声」の圧倒的な美しさ、気高さ、崇高さは他のいかなるBlack musicでも味わったことが無いものだった。ゴスペル、R&B、ブルース、いやBlack Musicのあらゆる面が凝縮された玉手箱のようなこのアルバムは今後も一生聴き続けるに違いないと思っている。もちろんゴスペルクワイヤとしてもとてもハイレベルなグループだとは思うのだが、Jam & Lewisのプロデュースという魔法がかけられたサウンドは鳥肌もので、単なるゴスペルグループの作品の範疇を越えてしまっていた。96年だったろうか、京都中座で行われた彼らのライブを聴きに行き、最前列ど真ん中で彼らのエネルギーとソウルとエンターテインメントにどっぷり浸れたのは至極の時間だった。Jam&Lewisがレコード会社を移籍したことによって、S.O.Bとの関係も終わってしまい、それからの彼らといえば、マイナーレーベルに移り、良作を発表し続けるものの地味な活動を続けていた(個人的な印象だが)。圧倒的な歌唱力の持ち主であるシンガー、Ann Nesbyがグループを離れてしまったことも大きな損失だったと思う。
 そこで、今回のアルバムなのだが、Ann Nesby が2曲で参加ということで俄然期待が高まったのだが、予想以上に素晴らしい内容だった。グイグイと引っ張っていくAnnのボーカルとグループのサウンドの相乗効果で、"Africa to America"の頃を久々に彷彿とさせるクオリティなのだ。ドラムとベースのリズム隊は、おそらく生音一発録りに近いような、近年のR&B作品ではありえないような録音をされているのだが、実に心地よいビート、うねりを醸し出していて、逆に新鮮な心地よさを感じた。この2曲以外にもかなり楽しめる楽曲が含まれており、彼らならではの古典的なクワイヤ仕立て、ブルース仕立て、R&B仕立てとバラエティに富んだ曲が満載で、個人的には"Africa to America 2"と言いたいくらいの素晴らしい作品だと思った。Ann NesbyはやはりS.O.Bと組んでこそその輝きは最高なものになると思う。ただ、贅沢を言えば、この素晴らしい作品にJam & Lewisの魔法をトッピングしてくれれば、どんなに素晴らしかったろう。。。
 Hip Hopや打ち込み中心のサウンドが主流の現在の流行のBlack musicに違和感を感じている方には超お勧めの好盤だ。

  
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2005年08月10日

Macにお似合いのステーショナリー - Bruno Ninaber van Eyben Design (3)

 Bruno Ninaber van Eyben Design のステーショナリーの紹介も最後のひとつになった。3つ目はポストイットホルダー。本シリーズで統一された黒一色の外観、裏面の中央、溝の部分に目立たずにデザイナーの名がプリントされているのも同じだ。機能的には似たようなものが他でも入手できるが、スクエアなフォルムを真ん中で二つに折ったようなアーチ型のデザインがcoolだ。
 購入先のNUTSでは他にもペンスタンドなどが同シリーズとしてラインナップされている。"Wallstreet"や"Pismo"あたりのPowerBookG4に最もカラーやデザインがマッチしていると思う本シリーズ、値段はそれなりに効果なのだが、デザインと機能性にこだわるMacファンには強くお勧めできる逸品だ。

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2005年08月09日

Macにお似合いのステーショナリー - Bruno Ninaber van Eyben Design (2)

 昨日に続いてBruno Ninaber van Eyben Design のステーショナリーを紹介したい。2つ目はクリップホルダー。外観は黒一色、テープディスペンザーと同様、底面は緩やかな傾斜で中心部がやや出っ張る「こま」を押しつぶしたような形。やはりデスク上でユラユラ揺れるのが楽しい。さらに底面の材質はラバーで滑りにくくなっており、その表面に目を凝らすとデザイナーの名がプリントされていて、光の辺り具合で反射して読み取れる。このように本来見えないところにも凝ったデザインを施す点にAppleの製品に通じる精神を感じてしまうのは自分だけだろうか。機能的に、よくあるクリップホルダーと一線を画しているのが、マグネットを内蔵していて【上面】【側面】【内側】の3面にクリップを固定出来る点だ。磁力でまとめておくものは他にもあったが、中も外もどこでもくっつけることができるのはこれが初めてだった。
 手に取ってみると以外にずっしりと重みがあって高級感を醸し出していると思う。3つ購入した一連のプロダクトの中で、1番使用頻度が高いこのクリップホルダー、文句無しのデザインと機能性だ。

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2005年08月08日

Macにお似合いのステーショナリー - Bruno Ninaber van Eyben Design (1)

 優れたデザイン、こだわりの機能性をもつアイテムが好きだ。Macがあるデスク周りで使うなら、それなりのモノであって欲しいと思ってしまう。ステーショナリーもそのひとつ。最近大いにほれ込んだステーショナリーがオランダのデザイナー、Bruno Ninaber van Eyben がオランダ最大手の職業紹介所 ”Randstad” のためにデザイン開発した、一連のプロモーションプロダクトだ。もともとは非売品である、このプロダクトを輸入販売してくれるウェブショップ "NUTS"に出会い、すぐにテープディスペンザー、ポストイットホルダー、クリップホルダーを購入してしまった。

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 まずはテープディスペンザー。この一連のプロダクトのデザインはとにかくシンプル、黒一色。しかしよーく見てみるとこだわりのデザインと機能性が詰め込まれている。まず底面は緩やかな傾斜で中心部がやや出っ張る「こま」を押しつぶしたような形。デスク上でユラユラ揺れる姿がユニーク。さらに黒一色と思われた表面に目を凝らすと、デザイナーの名がプリントされていて、光の辺り具合で反射して読み取れる。テープカッターとしての機能は秀逸だ。必要な分だけを引っぱり出して、すこし傾けると本体から刃があらわれてカットできる。使わない時には刃が本体に収納されて安全性が確保されている。

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 このテープカッターの刃の部分が出入りする様は、PowerBookの液晶部分を本体に閉じる時に、磁力でラッチが自動で出入りするファンクションに似ている。目立たないけれど、気付くとオッというファンクションがたまらないのだ。
Macが置かれているデスク周りで使うにふさわしい、お気に入りの逸品だ。


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2005年08月06日

またまたcoolなスクリーンセーバー発見!

 5月に本ブログで紹介したリテラ・クレア証券のスクリーンセーバーは圧倒的なカッコ良さで愛機のデスクトップを依然飾り続けている。ところが今朝偶然気付いたのだが、"Retela Crea Screensaver 2" が提供されていた!早速downloadして愛機にインストールしたところ、素晴らしくカッコいい。前バージョンは、スクエアなパネルが色彩を変化させながら時を刻むデザインであったが、今回はサブタイトル(?)に”time, color, wave"とついているようにウェーブカーブが色彩を変化させながら時を刻んでいる。さりげなく上部にカレンダー表示がなされていたり、相変わらずの凝りようだ。ただし、これだけのデザインなので、CPUやグラフィックカードはかなり高機能なものが要求されるようで23inch シネマでフルスクリーン表示すると、PowerMac G5 1.8GDualでも波打ち具合がややカクカクしてしまうのは致し方ないか。
 ここまで凝ったものを無料提供してくれるリテラ・クレア証券に脱帽!そして、こうなると"Retela Crea Screensaver 3"を期待してしまう。担当の方、よろしくお願いします。

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posted by pura3 at 13:23| Comment(1) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

iTunes Music Store Japan 開店!!

 東京国際フォーラムでのアップルのスペシャルイベントでとうとうi Tunes Music Store日本版オープンがアナウンスされた模様。早速iTunesを立ち上げたが、Choose StoreにJapanのマークは登録されていない。。。しかし、「日本のMusic StoreのAppleアカウントを作成する」と登録頁はちゃんと表示される。ただし、まだ登録が出来ないようで(.Macアカウントでもまだダメ)途中段階のようだ。
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 実況報告をして下さっているtonotype.comによると、90%の曲が1曲150円で購入可能ということで、これなら本国iTMSの価格設定にギリギリ遠くないと思う。
 iPodの本当の魅力はiTunesとのコンビネーションだと思うし、iTMSが日本国内でもオープンしたということで、さらにiPodの売り上げが爆発的になるのではないか?携帯電話でdownloadして聴くというスタイルに後れは取ったが、値段と検索システムの素晴らしさで追いつけ、追い越せ、だ。ポッドキャスト、プリペイドカード、オーディオブック、独占コンテンツとアルバム購入時のビデオ特典etcと、日本のメニューはフルラインアップということで、これほどの完成度は他のオンラインサービスでは見られないはず。
 6日からはApple Store 渋谷もオープンするし、さあ、これからの展開が楽しみだ!
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2005年08月03日

Macユーザーにお勧めのペンション - 乗鞍高原「ウインズ」

 先月末の信州旅行では昨年に引き続いて乗鞍高原のペンション・ウインズを利用した。このペンションのウリが自家製真空管アンプ&スピーカーでのjazz観賞とAirmacを使っての無線LAN完備ということで、自分の趣味・嗜好と見事に合致している。このペンションに宿泊すると、提供されるもの何から何までがこだわりのキモ入りばかりなのだが、その辺りも大好きなのだ。食材の多くは自家製だし、木製バタースプーンは手作り、コーヒーは希望すればこだわりの豆を挽いてサイホンコーヒーで出してもらえる。食後には20センチ口径のバイザック式反射望遠鏡で楽しむ スターウオッチング、楽しい焚火&マシュマロ焼きが待っている。昼間には予約制でジャム作りや蕎麦打ちなど様々な体験メニューが用意されていて、わが家も今年は手作り石窯ピザに参加して大いに盛り上がった。
 しかし何と言ってもここのオリジナルオーディオ観賞が素晴らしい。中学生の頃から大阪日本橋のオーディオショップに足を運ぶほどオーディオ好きだった自分としては宿泊先でこれほどのリスニングスペースが提供されるなんて最高の気分に浸ることが出来る。今回もCDを数枚セレクトして持参、さらに昨年こちらで購入したオリジナル真空管スピーカーとオーク樽材で作ったモルトスピーカーも持ち込んで、ペンションで最近導入されているシステムとの聴き較べをたっぷりと楽しんだ。昨年購入した真空管アンプは出力5W+5Wの小振りなものなのだが、2AX7と6BQ5をシングルで使い、内部配線の一部は、ウエスタンエレクトリックの綿単線を使用、オイルコンデンサーなどこだわりのパーツを使用したものでさらにコンセントを三芯に特注とこだわりまくりの逸品で、すでにウィンズさんでも製造されていないもの。モルトスピーカーは150年もののウイスキー用オーク樽材から作製していただいたもので、8cmのスピーカーユニットをミラクルチューニング、さらにインピーダンス補正回路も搭載されていて、これまた数台しか作製されなかった限定品なのだ。現在、ペンションでセッティングされているオーディオシステムはホームページを参照してもらうとして、約2時間聴き較べを楽しんでの感想は、昨年購入セットの音が「ボーカルやピアノの解像度、音空間の広がり具合で抜きんでている」ということだった。正直に言うとベースやベードラの低音がもっと出て欲しいのだが、このサイズではやはり無理があるのだろう。それよりも「ブーストされていない素直でクリアーな低音」だと再認識した。昨今のデジタルでドンシャリ、過度にブーストされて不明瞭な「鳴り」とは一線を画す音なのだ。親切なオーナーは当方の我儘な要求にもイヤな顔ひとつせずにセッティングを何通りも切り替えて下さり、至福の一時を楽しむことが出来た。さらに最近少々ノイズが乗ってきていた点を伝えると、早速原因を調べ、6BQ5の真空管をロシアのSOVTEKからナショナルのビンテージものに取り換えて下さった。これでさらに音像がふくよかになった気がする。オーナーには心から感謝!である。

amp.jpg  speaker.jpg  speaker.jpg


 Macのヘビーユーザーでもあるオーナーは、食前のひとときにいきなり無線LAN接続されたPowerBook G4 12inchを持ってきてNASAのサイトにアクセス、スペースシャトルからのストリーミング映像を息子に見せながら「あの空の星のひとつからこっちを見ているんだよお」などニクイ演出もして下さった。リビングでネットに常時接続されたMacは今年からeMacに変っていた。オーナーもOSXの「落ちない」システムに満足されているようだ。
 乗鞍高原では行程30分前後の気軽なハイキングコースをいくつか周り、サイクリング、テニス、露天風呂の温泉を楽しみ、さらに夜には教えてもらった穴場でクワガタ5匹を捕獲するなど家族全員大満足の休暇を楽しむことが出来た。
 冬季にはオーナーのガイドでスノーシューツアーを楽しむこともできるとのことで、次は是非冬に行ってみたいと思っている。オーナーのサービス精神満載の素晴らしいペンション、Mac好き、オーディオ好きの方に超おすすめだ。

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posted by pura3 at 16:41| Comment(17) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

iPod Shuffleのベストパートナー?- Song Sling到着!

 7月上旬頃にiPod関連のブログで一斉に取り上げられたiPod Shuffle用のイヤフォン付きケース、Song Slingを衝動買いでオーダーして約一月、メーカーのアナウンス通り7月27日に商品発送開始、28日にはFedex(!)で発送され旅行中に自宅に届いた。早速iPod Shuffleをセットして使用してみたのでファーストインプレッションを書いてみたい。
 衝動買いした最大の要因は製造販売元のmophie.comのwebデザインがすごくcoolだったことで、Song Slingの紹介写真を眺めているうちに、思わずバイナウしてしまったのだ。
 まずは商品パッケージだが、微妙にB級テイストあふれるデザイン&作りになっている。もう少し高級感あるパッケージにすれば日本でも受けが良いと思われるのだが。。。
sling4.jpg sling3.jpg 

 続いて商品自体について。最大の特徴である、「iPod Shuffleと一体化するデザイン」は流石にカッコいい。iPodのセットも容易だ。機能面でのキモである「イヤフォンケーブル巻き取り式リール付きストラップ」は予想以上に〔失礼!)出来が良い印象。ケーブルを収納するスクエアなパーツもギリギリ邪魔にならない程度の大きさ。巻き取り方式は、「好みの長さまで引っ張って固定、最後まで引っ張ると自動で巻き取り」というよくあるタイプ。何度か長さ調整してみたが、作りはチャチではなく壊れやすくはなさそうだ。巻き取っても数センチケーブルが露出した状態になるが、からんで困るような長さではない。イヤフォンはそのまま耳に挿入してもいいし、ケーブルの一部をストラップに固定してから耳に入れてもよい。このケーブルを固定するアダプタもストラップの好きな場所に移動可能だ。機能性とデザインがバランス良く両立していて気に入った。黒色のイヤホンカバーが4つついていたが、どうせなら製品のカラーバリエーション(グレー、ピンク、ブルー)と同色にすればいいのにと思った。
sling2.jpg  sling1.jpg  sling0.jpg

 イヤフォンの音質については、iPod Shuffle付属のイヤフォンと同程度の「素直で当たり障りのない」音だと思った。低音ブースト状態に慣れている方にとっては物足りないかもしれない。でもこの製品は音質で勝負ではなく、デザインと機能性のバランスが全てだと思うので、まあ及第点だと思った。
 iPod Shuffleのパートナーとしては、マストバイではないが、デザインが気に入ればお勧めだと思う。常に首からぶら下げて、ファッションの一部として使うのなら、ケーブルが邪魔にならないSong SlingはApple純性のiPod Shuffle用ネックストラップよりも数段coolだ。ただし未使用時に首から外してバッグに入れるとなると、イヤフォンケーブルはすっきり絡まらないものの、製品全体がバッグ内で絡みつきそうでありがたみが少なそうだ。
 最後にこの製品を製造販売している"mophie.cpm"について。特筆すべきは、ものすごく対応が早くて丁寧だったことだ。最初webからプレオーダーしようとした時には米国のzip codeのみ選択可能で米国国内のみ販売かと思ったが、念のためメールで問い合わせると、すぐに返事がきて「米国以外からでも購入可能にしたよ!」とのこと。早速オーダーしたがzip codeが日本のように7桁の数字では入力スペースに入りきれず、一部尻切れトンボになってしまったので、その旨をメールすると、またもすぐに、「OK!うちのweb担当に言ってすぐに変更させたよ!」との返事だった。販売開始のアナウンスメールの翌日にはFedexのトラッキングナンバーを記した発送完了メールを送ってきて、待ちに待っている購買者の心理を満足させる丁寧さだった。この会社のproductsは今のところSong Slingだけのベンチャー企業のようだが、製品のセンスの良さと丁寧な対応には大いに感心した。
 購入の過程を含めて満足感のある買い物だったと思う。iPod Shuffleの優れたデザインをさらに魅力増大するデザインと機能性でかなりお勧めだ。

songsling1.jpeg  songsling2.jpeg


posted by pura3 at 16:11| Comment(4) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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