2005年10月31日

日本郵政省もぜひ! PhotoStamps for Mac

 Mac フリーソフト / シェアウェア / 製品アップデータの新着情報サイトとしていつも活用させていただいている「新しいもの好きのダウンロード」さんで興味深いフリーウェアを発見した。"PhotoStamps for Mac" という無料提供のアプリなのだが、iPhotoのデジカメ写真を使ったオリジナル切手を作成できる。

 立ち上げるとウィンドー上部に自分のiPhoto内のライブラリやアルバム一覧のポップアップボタンがあり、そこから好みのアルバムを選択→アルバム内の写真一覧を表示→下部ウィンドーで切手の額、枠の色や写真のズーム、回転、エフェクト、ボーダー色などの設定を行う。完成した切手は、米国の郵政公社仕様のものを実際にオーダーして購入できてしまう。
実際に試してみると、しごく簡単に好みのデザインの切手を出来てしまった。惜しいのはイメージの保存や印刷が出来ないこと。「なんちゃって切手」として活用できたら便利なのだが。

orijinalkitte.jpg
 
 日本国内でも「写真付き切手通信販売サービス」は提供されているが、「手持ちのプリント写真から、切手にしたい1枚を選び、上下左右4cmにカットして、申込用紙の指定箇所に貼付して事務局に送付。」というアナログな方法でしかない。一歩進めて"PhotoStamps for Mac"と同様なサービスを国内でも開始すれば、「簡単!便利!楽しい!」になると思うのだが。


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2005年10月27日

久々の"Think Different"

 昨日からApple本国サイトのトップページでは、Think Differentキャンペーンに登場したアメリカの公民権運動活動家Rosa Parks女史が亡くなったことへ哀悼の意を表している。久しぶりに見るThink Differentスタイルの白黒画像が感慨深かった。当時、本キャンペーンには個人的に大きな衝撃を受けたものだ。"Here's to the Crazy Ones"でスタートするキャンペーンスローガンのテキストをコピーして職場の壁に貼っていた。白黒で統一された各界有名人の写真とキャンペーンロゴの組み合わせの威厳ある雰囲気が好きで、ポスターやブックレットを海外オークションで落札するほど夢中になった。

prks2.jpg

 当時のRosa Parks女史のポスターは外面に女史の画像とアップルロゴをペイントしたバスが路上に停車しているというもので、一連のキャンペーンポスターでは珍しくカラーであった。
parks.jpg

そして日本人で本キャンペーンに登場したのは三宅一生氏、黒澤明氏、手塚治虫氏のお三方だったと記憶する。
issei.jpg kuwosawa2.jpg teduka2.jpg teduka.jpg

 最近ではスタンフォード大学卒業祝賀スピーチでの"Stay Hungry, Stay Foolish"というフレーズがJobs氏の印象深い名言として有名だが、"Think Different"キャンペーンのテキストもAppleの精神として未だに強烈なメッセージを届けてくれていると思う。
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2005年10月26日

Video Search To GoとiTunes

  ITMEDIAニュースで紹介されていたYahoo searchのVideo Search To Goを試してみた。これはRSSとビデオ検索を組み合わせiTunesとビデオiPodにコンテンツを配布するサービスで、検索キーワードをサイト上の入力フォームに入れると、検索されたビデオコンテンツのRSSフィードのURLが表示され、これをiTunes「Podcastを登録」から登録すると、iTunesからは検索結果が「ビデオポッドキャスト」として扱われることになるというものだ。

 説明を読んでも何となくピンとこないので、論より証拠で実行してみた。検索ワードに"DAVID SANBORN"と入力すると、その下に間髪入れずURLが表示された。このURLをコピーしておく。iTunesを立ち上げ、メニューバーの詳細設定→Podcastを登録、とすると小さなウィンドーが表示されるので、そこに先ほどのURLをコピー→OKで終了。すぐにiTunesに"Yahoo Video: david sanborn"の項目が追加され、該当videoのダウンロードが始まった。取得できたのはLEGENDSのLive映像33秒分だった。おそらく発売済みのDVD作品からの抜粋と思われるが、私は未見だったのでSanborn、Marcus、Clapton、Gaddが一堂に会した模様を数秒でも見ることが出来て嬉しかった。すぐにDVD購入に走ろうとしたのも事実なので、もしこのvideoが宣伝向けに作成されていたのなら、効果は絶大だったことになる。もう1本検索されたのは10秒の短いインタビュークリップだった。今度はMarcus Millerで検索してみた。複数のvideoが表示されたのだが、お目当てのMarcus関連は2件だけ、しかもその内の一件は先ほどのDavid Sanbornでヒットしたのと同じLEGENDS Liveだった。さらに"Pat Metheny"で検索しても該当はゼロとちょっと寂しい結果だった。

yahooitunes2.jpg

 本サービスはQuickTimeであるかどうかでYahoo!が絞り込んでくれる仕様のようなので、まだまだ該当するvideoがweb上にアップされていないのだろう。しかし今後、Video Podcastingが急速に広まれば、本サービスも重宝されるのではないかと思った。(ちなみに本サービスは日本語をサポートしていないようで、検索スペースに日本語を入力してもRSS URLが文字化けしてしまった。)
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2005年10月25日

Apple Store ProCareサービスの特別ワークショップ

 数日前になるが、AppleStore 心斎橋で妻がワークショップを受講した。昨年iBook購入時にProCareサービスに加入したのだが、その特典サービスとしての無料ワークショップだった。(ProCareのサービス内容はあまり周知されていない印象なのでもっとアピールしても良いのでは?)テーマは希望のもので構わないということで妻がお願いしたのは「Photoshop Elementsを用いた画像調整」だった。彼女はデジカメ撮影とiPhotoを楽しむくらいで画像レタッチは全く未経験だったので、ちょうど良い入門になるかなと思っていた。
 
 ワークショップを担当されたのは、なんと息子が夏のワークショップで大変お世話になったスタッフの方だった。以前から何度か顔を会わせていたこともあってリラックスして楽しいレッスンとなったようで、あっと言う間の1時間強だったようだ。彼女がニコニコ顔で聞かせてくれた感想の内容はPhotoshop Elements以外のことが殆どで、パソコンレッスン受講という堅苦しい雰囲気は全くなかったようだ。その夜、お気に入りのデジカメ画像を使って復習にトライする彼女を私は何も言わずに眺めていたのだが、なかなか思い通りにいかないようで何度も頭を抱えていた。一時間くらい後であろうか、「見て!見て!こんなこと出来たよ。」と笑顔で示すiBookのスクリーンには彼女自作のフラワーアレンジメントがオリジナル画像の背景から切り抜かれて単色カード上に載っていた。もう少しキレイに切り取れるだろうと言いかけたが、彼女の満足感を考えてやめておいた。来年の年賀状は自分でデザインすると意気込む姿を見るだけで、今回のレッスンは十分意義深いものだったと思う。 

 AppleStore心斎橋では、我が家族全員が楽しい時間を過ごさせていただいている。iPod nanoなのさんが書かれている「日系流通新聞発表のわくわく度ランキングで、Apple Retal Storeがディズニー・シーに続いて2位を獲得」は素直にうなずけると思う。規模の違いは大きいが、スタッフのサービスにかける熱意、誠実さは肩を並べるのではないか。そんなAppleStoreに足を運ぶのは、次はいつにしよう。どんなワクワクが待っているのだろうな。
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2005年10月21日

new iPod 購入後の使用感

 AppleStore心斎橋で昨日発売開始となったnew ipod (60G, Black)を購入した。入荷数はとても少なかったようだ。同時にnew iMac G5も発売開始だったようで、ストア独自仕様のultimate model(ワイヤレスマウスとワイヤレスキーボードがセットでプラス7000円くらいのお買い得設定)もあったようだ。Mighty mouseがワイヤレス化されていないのでultimate modelを選択するかどうかは微妙なところではないか。

 new iPodは昨晩遅くに開封して30分ほど使用しただけではあるが、ファーストインプレッションを徒然なるままに。。。

 パッケージングはiPod nanoに似た薄型のもの。初代から続いたキューブボックス仕様のパッケージから移行したということか。紙素材の閉める割合が増え、コスト削減を実現しているのだろうが、細部の作り込みの深さから安っぽくなった印象はあまり感じない。

 内箱を引き出し、展開すると右側にiPod本体、左側に付属品を収納するパーツが出現。付属品収納部の上部にはアイコン表示があり、展開部表面はiPod本体サイズにエンボス加工されている。相変わらず所有感を高めてくれる細部の作り込みの深さだ。

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 イヤホンやケーブル、システムCDのパッケージはnanoと同じ。本製品から加わったのが本体収納用のケースだ。ホワイトと薄グレーの合皮2枚を白糸で縫い合わせたもので正直に言って安っぽく見える。上部にエンボスされたiPodの文字が精一杯に高級感を出そうとしているのだが、本体と並べると質感に隔たりを感じてしまう。あくまでもオマケのような印象を抱く人が多いのではないか。実際にケースにiPodを収納してみると結構タイトで押し込む必要がある。ある程度伸縮性のある素材の様なので使っていくうちになじむのだろう。本体のイヤホン端子挿入口はnanoから先祖帰りして上部に戻った。個人的にはこの方が自然だと思う。shuffle & nanoは首からつり下げて使用する仕様なのだろう。

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 ここから後は自宅のiMac G5に接続して就寝中にデータ転送と充電を行わせた。とりあえず、iMac内の楽曲3070曲、photo10645枚、iTMSで購入したmusic video4曲を転送。shuffleやnanoでは転送するデータ調整に気を配る必要があったのだが、流石に60Gあればまだまだ余裕があり、まだまだ残っている所有CDをどんどん取り込んでも大丈夫そうだ。

 今朝出勤時に早速、愛車のClarion ADDZEST MAX730HD + Monster iCable for iPodにnew iPodをコネクトして鳴らしてみた。音はshuffle > nanoのような明るく元気なドンシャリ感は押さえられ、マイルドでふくよかな音。車内でのリスニングではshuffle & nanoで十分だが、夕食後のダイニングルームで静かにjazzを楽しむような状況ではnew iPodがベストだと思われた。
 
 液晶表示はただ広くなっただけではなく、明るく明瞭だ。iPhotoの写真データを転送し、スライドショーで表示させてやるとiPod Photoとの差は歴然、nanoですら画質がワンランク下に思えてしまう。スライドショーで選択できるトランジションも増えており、縦横方向に選択可能なCubeはTiger & Keynote譲りでcool !。music videoを表示させても予想以上に楽しめた。この再生クオリティなら短時間のmovieやvideo podcastingも観てみたい気になる。

 以上がこれまでのファーストインプレッション。結論としてはiPod Photo 60Gからの買い替えは満足感の高いものになったと思う。
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2005年10月20日

プロ用Mac勢揃い、そしてAperture登場!

 昨晩のAppleイベントでは各所で予定されたいた通りPowerMac、PowerBookのアップデート、プロ用画像編集アプリ("Aperture")が発表された。

 新顔の"Aperture"は「フォトグラファーが撮影後に必要なすべてを提供する初めてのオールインワン・ポストプロダクション・ツール」とのことだが、iPhotoとPhotshop Elementsの機能すら十分に使いこなせていない小生にはそのスゴみや魅力を理解することができない。ただし、Appleの"Aperture Quik Tour" のムービーを見た印象はiPhotoに共通した扱いやすいインターフェースでRAW画像をスムーズに扱うことができるということか。画像細部をあたかもルーペで覗くがごとく拡大する機能などはCoreImage技術を最大限に生かしているんだろうなと驚いたが、要求されるシステムスペックも凄いレベルだ。今月、来月あたりのMac専門誌でその詳細がレポートされるであろうから、それを読んでジワジワとその実力を理解するようになるのだろう。

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 PowerMacは最高峰機種が"Quad 2GHz"=2x Dual core 2.5GHzとのことで4CPU+足回りから何からすべて最新仕様になった。その実態がどれほど凄いのかピンとこないが、これはもう完全にプロ向け。iLife & iWorkアプリ群、MS Officeがストレス無く使えれば小生には十分なので必要ないのだ!(と言い聞かせるが本音はもちろん、イイナー。。。)

 PowerBookのアップグレードは15,17inchで液晶ディスプレイ解像度をアップし、バッテリ駆動時間も延長したのがポイントだろうか。やっぱり "thinner PowerBook 12inch"は発表されなかった。うーん、愛用のPowerBook G4を買い替えることは、まだしばらくは無さそうだ。

 その他にもCinemaDisplayの値下げなどが発表されたようだが、全体に地味めの発表イベントだったようだ。Jobs氏も先週のプレゼンで疲れ果てた(のかどうかは知らないが)ようで登場しなかったらしい。まあプロユーザー向けの新製品紹介には大袈裟な仕込みは必要ないだろう。日々クリエイティブな業務の片腕としてハイスペックMacを愛用しているユーザーに取っては、純粋にその中身を吟味することが極端に言えば自分の生活に跳ね返ってくるのだから。そのような方々の今回の発表内容に対するシビアなコメントを読むことによって最高レベルなMacの現実を素直に認識したいものだ。
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2005年10月19日

Palmの新製品TXとZ22

 Palmから新機種が発表された。無線LAN、Bluetooth搭載でワイドスクリーン液晶、ランドスケープ表示可能のTXがハイスペック機(かつてのPalm Vを思い出させるデザインには少なからず驚いた)、重さ96.4gでiMacやiPodに通じるデザイン性のZ22が廉価機だ。

palm-tx.jpg palm-z22.jpg 

 PDA機能が既に成熟しきっており、新たなウリに乏しい印象が強いので現在所有しているTungsten T3から買い替える気持ちがわかないというのが正直なところ。思えば並行輸入のPalm Pilotを入手したのが1997年だったろうか。Macとの親和性の高さ、Palm OSの使い勝手の良さ、電源オンですぐ起動・データバックアップも一発シンクロの簡便さ、オープンで容易な開発環境のおかげで次々と個人ユーザーから発表される便利なアプリの数々。。。魅了されるポイントが山盛りのガジェットの登場にあっという間に虜になったものだ。今でもPalmの基本的な使い勝手の良さは当時と変わっていないが、著しい進歩が見られないのが苦しいところだと思う。無線LANやBluetooth、フルカラー液晶搭載は今やそんなに驚くものでもない。Palm OSの進化もMac OSのこの8年の進化に比べれば、格段の差があると思う。
pilot.gif 

 $99という安さ、デザイン性の良さを打ち出しているZ22が売れるかなという気もするが、かつての爆発的な人気を取り戻すまでには至らないだろう。個人的にはiPodではないが、 "thinner"(より薄く)を実現していればと思う。Z22のデザイン・価格でカード並みに薄いPalm機が出れば確実に即買いするのだが。
Rhodiaのメモ帳と薄型Palm機を組み合わせ、スタイリッシュなケースに収納して携帯するのが、自分のイメージの中では理想のスケジューラー&メモ環境だ。

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2005年10月18日

19日のイベント"Unveil Apple’s latest pro innovations."のウリは"thinner" ?

 12日のイベントの興奮冷めやらぬ間にもAppleの怒濤の新製品ラッシュが続きそうだ。19日のイベントタイトルが "Unveil Apple’s latest pro innovations."であることからも、今度の発表はプロユーザー向け、すなわちPowerMac & PowerBook、そしてプロ向けアプリということになる。各所の噂では、プロ向けアプリは画像レタッチソフト、PowerBookは15,17 inchのアップグレードとされている。動画編集のプロ向けアプリ"Final Cut Pro"が高評価されている現状があるので、Appleが開発したプロ向け画像編集アプリがかなりの評価で受け止められるであろうことは容易に想像できる。個人的にはPowerMacもPowerBookもIntel Mac発表までの期間をどれだけ埋め合わせることができるような製品を持ってくるのか興味津々だ。

 CPUやグラフィックカード、ボードの足回りを堅実にアップグレードするだけではトーンダウンであろう。キーボードイルミネーションやモーションプロテクトに続くプラスαのウリが必要だと思う。そう考えると、PowerBook 12 inchをさらに小型化したものを登場させてもらいたい。日本に比べて小型PowerBookの需要がそんなに高くない欧米ユーザーに好インプレッションを与えるとなると、フルピッチキーボ−ドは外せないだろう。そうすると後は、薄型化するしかない。新iPodと新iMacでジョブズが連発したセールスポイントである"thinner" (薄く)をPowerBookでも実現するのでは、というのが希望的予測だ。15,17 inchでは薄くしたら剛性が保てないだろうが、12 inchならギリギリまで薄くできるのでは。「ほらこんなに薄く軽くなったよ。」と薄型軽量Win機と並べて得意げにプレゼンするJobsの姿を観たいものだ。そして"one more thing"としてタッチセンサー液晶の採用、なんてことになれば最強のプレゼン用マシンの誕生となるのだが。。。(まず実現しないだろう。)
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2005年10月15日

「Front Row」と「Photo Booth」は、new iMac G5(iSight) 専用?

  MACお宝鑑定団によると「Front Row」と「Photo Booth」は、new iMac G5 (iSight) 専用で他の機種では動かないようだ。これは非常に残念。旧iMac G5とiSightを所有しているので、Apple Remoteさえ購入すれば両ソフトを使用できると考えていたからだ。両ソフト共にCore Image技術を最大限に利用していると思われ付属グラフィックカードのスペックに依るところが大きいとは思うのだが、何とか提供してもらえないだろうか。

 Mac miniに大型液晶テレビを組み合わせ、Apple Remoteを用いてFront Row機能を楽しむことが出来れば、まさにMac miniはマルチメディアセンタ−のような役割を果たすことが出来る。我が家のAquos (32inch) にMac miniを組み合わせ、Apple RemoteでFront Rowを操作、サウンドはシステムステレオのスピーカーから出力するようにセッティングすれば、我が家のAV環境を激変させることが出来ると考えていたので、至極残念!
 
 もう一つ残念なのが、Apple Remote。Bluetooth接続かと思っていたら、どうも赤外線リモコンのようなのだ。愛機PowerBook G4でのプレゼン時にKeynoteをApple Remoteで格好よく操作してやるぞとほくそ笑んでいたのだが、これも叶わないかもしれない。時々Appleは旧機種ユーザーの気持ちを無視するような仕様を提供することがあるのだが、Apple Remoteも"Front Row"、"Photo Booth"も非常に魅力的なだけに、何とか旧機種ユーザーにもその使用感を味わせて欲しい。

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2005年10月14日

ノリにノッたJobsのプレゼンテーション at Apple Special Event

 昨晩遅くに帰宅後、やっとSpecial EventのQuicktime Webcastを観た。
登場時から自ら"Woh !"、これまでになくJobsが熱い、ハイテンションというよりは落ち着いて映るし、自信に満ちあふれ「ノリにノッた」プレゼン、いやパフォーマンスだ。Keynoteの使い方も素晴らしくウマイ。自身の今後のプレゼンもこんな風にしたいとは思うが、ここまでストーリー展開をシンプルにかつ明確に組み立て上げるには生まれながらの才能が必要か。
個人的に観ていて引きつけられた場面を示していくと。。。

3分あたり iMacにiSight組み込を紹介。
「ファンタースティック」連発(笑)!

5分40秒あたり「インクレーディブル」なPhoto Booth機能を紹介。
客のウケに呼応してますます饒舌になるJobs。iMacと向かい合って自画像をプリクラ風に撮影、色々なエフェクトを加えていく時の楽しそうなこと、まるで子供のような表情だ。

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9分あたり「アメーージング」な"Front Row & Apple Remote"を紹介。
Apple Remoteのmenuボタン一押しでFinder &ブラウザ画面からFront Row画面にスルスルっと変わるギミックは実際に目にすると「オオッ」となること間違いなしだろう。HD内のmusic、 videos、photos、DVDのコレクションがが一望でき、わかりやすくアイコンを組み合わせた階層表示で分類されていく。ただでさえわかりやすかったiLifeアプリ共通の表示画面が、さらにわかりやすいものにまとめられているのだ。moviesから入っていくとmovie trailerが一覧できる階層にもアクセスできる。映画タイトルがずらずらっと、あたかもDVDケースが一覧に並んでいるがごとく、表示されクリックするとtrailerがスタート。決してmovie全編が観れる訳ではないのだが、レンタルDVDショップの棚の前に立ち選択し映画全編を楽しむ、そんな過程と同じような錯覚に陥りそうだ。所詮はtailerが観れるだけでしょ、と思わせないところがウマすぎる。

18分あたり Apple Remoteを他社のリモコンと比較。
付属しているボタンの数を提示してそのシンプルさ、使いやすさを強調する。拍手喝采の観衆。ウマイ。

purezen2.jpg


19分あたり iMacのスペックをまとめ、価格を披露。
CPUやグラフィックカード、スペックの細かい部分の紹介は早口だ、流すところは流す(注視させない)。。。でもさんざん新機能を繰り返し並べて、価格を披露する時には、一気に話すスピードをダウン、やや声おを押さえ気味に価格を発表するJobs。日本の深夜テレビショッピングのようなわざとらしいトーンダウンは行わない。安いかどうか微妙でも、かなりお得だと思わせる話術、それに引きずられるように続く観衆の拍手。ヤルなあ。

26分あたり new iPodの紹介。
さんざんホワイトのnew iPodの特徴を紹介しておいて、ごく自然に「ちゃんとブラックも用意したよ。」。。。拍手。(表面の傷つきやすさがどーのこーの言われてるけれど、とは言ってないが 笑)こんな素敵なケースもつけたよ。これで、「パーフェクト」だろ!満面笑みのJobs。

30分あたり new CM紹介 無許可で曲を使用した権で訴訟問題になったEminemを新CMで起用する。客の喝采に合わせてJobs自身も"Woh !"、そして、じゃあもう一回見せようか!とCM上映2連発!もう誰もJobsのノリを止められない。

47分あたり 待望の"One more thing" を紹介。
new iTMSで提供するのはMusic videos、Video Podcasts、PixarShort Filmsってことは言ったよね。でも、もう一つあるんだよ、それは、TV shows。(ひときわ大きい拍手)abcが提供するNo1&2TV showを提供するよ。そのabcを所有しているのが、Disneyだよね。
そして本日初のゲストアペアランス。DisneyのCEO登場。
最後まで飽きさせない展開だ。

59分あたり ACT I〜IIIまで終えて、"Finale"セクションへ。
観客からは笑いが、もう満腹、まだあるのって感じだろうか。
本日発表した内容をおさらいするJobs。iMac、iPod、iTunes6。
そしてiCalアイコンで昨日と本日の日付を示しながら、続けるJobs。
「たった1日で"buy it、 listen it、 bring it" (=music)から"buy it、 watch it、 bring it"」(=video)へ持っていったんだよ。「プリティアメージング!だよね。」(なんだか自画自賛状態がイヤミでなくなっている。観てるほうが麻痺してきたか?笑)
その後、何を話しだすのかと思ったら、この数ヶ月感一生懸命働き貢献してくれたMacグループ、iPodグループ、iTunesグループの自社スタッフを讃えるjobs。そしてさりげなくブルーリモコンをポケットに入れて両手をフリーにしたら、自ら拍手!丁寧に時間をかけ観衆を煽りながらたっぷりと拍手を続けて自社スタッフを讃える。
付け足しではなく、しっかりと自社スタッフに感謝し、讃えるJobsの姿を観て、Apple社員の日々の激務も報われたに違いない。組織をまとめるリーダーシップのあるべき姿、ぜひ参考にしたいものだ。。

screenshot3.jpeg

63分あたり Encole
jazzトランぺッター、Wynton Marsalisを丁寧に紹介。16分にわたる熱演。
これはjazz好きにとっては嬉しいアンコール、食い入るように観た。
jobsの溢れんばかりの子供のような笑顔、観客のスタンディングオベーション。

以上でJobsの舞台劇に見立てた新製品発表プレゼンテーションは終了した。
文句なしに楽しめる内容。Jobsプレゼンのマジックにかかったら、あっという間の1時間強。
このWebcastは必見だと思う。


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2005年10月13日

new iPod & iMac登場!。。。やるなあ

「「やられた!」と叫ばせることができるのは、予想が困難な新たなマルチメディア関連製品だろうか。」昨日のエントリーで私はこう書いた。そして今朝、起床後すぐにチェックした昨晩のSpecial Eventの内容を読んで、小さくつぶやいた。「。。。やるなあ」
 
 ムービー再生機能を搭載してカラー液晶を2.5inchにワイド化したiPod登場は各所の事前予想が当たっていたことになる。ただし最大容量は60Gのまま、名称も"iPod Video"ではなくて"iPod"であり、本格的な"iPod video"登場までの橋渡しのような印象を持った。アップデートされたiTunes6ではiTMSでmusic video clipsやTV番組、PIXARのショートムービーを販売開始するようだが、ムービー配信サービスの今後の需給展開がどう転ぶかわからないだけに、勇み足にならないギリギリの「最初の第一歩!」を踏み出した形ではないか。冷静に市場が活性化するのを見届けてから大容量"iPod video"を登場させることはAppleにとっては技術的には容易だと思う。

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 各所の予想を見事にすり抜けて発表されたのはnew iMacだった。いや、新型iMac登場を予想しているサイトは実際複数あったと思うが、ブラックiMacなど外観レベルの新型予想が多かった気がする。そんな訳で、「iSight内蔵、Mighty Mouseバンドル、Apple Remote コントローラー「Front Row」や、新しいアプリケーション「Photo Booth」をバンドル」という発表内容をみた瞬間、私は最初に書いたように「。。。やるなあ」と思ったわけだ。CPUレベルのアップデートではインテルMacへの移行発表後だけにsurpriseを提供することはできないと思っていたので、big surpriseはマルチメディア関連機能だろうなと予想していたが、案外素直に、どちらかと言うと国産Win機がアプローチするような方向性の「新型投入」だと最初は思った。しかし、詳細を見るとAppleならではのプロダクト開発に感嘆せずにはいれなかった。Appleが流石なのはソフトもハードも自社開発でかつ長期的な開発視野に基づいているので、ハードの連結(iSight内蔵)や一貫性を損なわない発展的な新機能開発(Front Row & Photo Booth)を実現出来ている点だ。

newima.jpg

 結論から言うとnew iPodは「先物買い」とわかっていても欲しい!
iMacは予算的に買い替えはあきらめるしか無い。でも現所有のiSight & 先代iMacで、Front Row(これは買うぞ!) & Photo Booth環境は実現可能だろうからそれで我慢できる、はず(?)


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2005年10月12日

Appleの第四半期決算報告、そしていよいよSpecial Event開催

 Appleの2005年度第4四半期業績の発表内容を見ているとiPodの出荷台数220%増加は今の売れ具合を見ていると驚かないがCPUベースで48%の増加(内デスクトップが12%低下、ポータブルが28%増加)というのが意外に思えた。バカ売れのiPodの陰で大きなアップデートの見られなかったMac製品群としては、i&PowerBook(Mac miniも?)のおかげでかなり健闘していると思う。WinユーザーがiPodを契機にswitchした数も相当あると思われるが、やはりポータブルMac購入者が多かったのではないか。正直言ってMac製品群だけに注目すれば、出荷台数を伸ばせる魅力が乏しいと思うので、やはりiPod様々なのだろう。intelベースMacへの移行を宣言してしまった以上、来年のintelベースプロダクト発表まではMacの買い控え傾向は続くだろうし、よっぽどユーザーを魅了するsurpriseを伴わない限りMacの爆発的な売り上げ増加は期待できないと思う。

 そんな状況で、とうとう本日深夜にSpecial Eventが開催される。9月にiPod nanoを発表したばかりなのに、そんなに矢継ぎ早に攻めに出て大丈夫?と少々心配になるが、期待は膨らむばかりだ。各所で報じられている噂の内容は大体似たような内容に収束している。video機能付きiPod、マドンナ仕様のピンク色iPod nano、iPodの容量増加、Mac miniアップデートの正式発表、PowerBook G4の最終アップデート、ブラックiMac、などが候補に挙がっている。しかし、個人的にはそれらの内のどれが発表されてもインパクトは弱いと思う。Jobs氏お得意の名台詞"One more thing"を発表予告タイトルに持ってくるくらいだから、相当気合いの入ったbig surpriseが用意されているはずだと期待してしまうし、そこまで煽っておいた以上は相応のsurpriseが出ないとガックリ感が強くなってしまう。ここ数年の発表では、事前の噂を完全にすり抜けた製品はほぼ無かった訳で(nanoも製品名だけは一部で予想されていた)、big surprise発表の可能性はますます低いと予想するのだがいかがだろう。「やられた!」と叫ばせることができるのは、予想が困難な新たなマルチメディア関連製品だろうか。
 
 長年のMac userとしては今夜の発表こそiPodではなく、Macをお願いしたい。でも最新の決算報告の内容を見る限りドル箱のiPod関連製品発表で現行Mac製品群の売り上げ低下を可能な限り食いとどめるのが安全パイだろう。いやいやJobs氏のこと、得意の名台詞を前もって宣言した以上はこれまでで最高のbig surpriseを届けてくれるに違いない。
ああ、期待は膨らむばかり!
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2005年10月11日

iPhoto と .Mac Homepage & iCardの便利さを家族4世代で満喫

 ここ数日の秋雨とは打って変わっての快晴の空の下、息子の運動会が開催された。息子の成長記録としての動画&静止画撮影はわが家における必須事項である。同時に息子が初孫&唯一の孫(わが祖母にとってはひ孫!)となる実家への報告もとても重要だ。これらの撮影&報告のスタイルは数年ごとに変化してきた。

 息子の誕生後、数年間は「DVビデオとフィルムカメラで撮影 → 実家にてDV上映、写真焼き増し配布」であった。

 その後、デジタルカメラ使用がメインになり「DVビデオとデジタルカメラで撮影 → 実家にてDV上映、デジカメ画像プリントアウト配布」に移り変わる。

 実家にiBook環境を整備した昨年からは「DVビデオとデジタルカメラで撮影 → .Mac Homepageにデジカメ画像up → iCardで.Mac Homepage更新を通知 → 実家にてDV上映」がすっかり定着した。

 静止画像の撮影&配布は劇的に変化したと思う。撮影媒体がデジカメに変わっただけでプリントアウトしていた時はそんなに大きな変化ではなかったが、iPhoto & .Macサービスの組み合わせを活用するようになって大幅に便利になった。デジカメで撮影後、帰宅したらすぐにMacに接続、iPhotoに取り込む。iPhoto上で画像を選択したらHomepageボタンを押してやるだけで.Mac Homepageが起動し、レイアウトをいじり説明文をタイプするだけで撮影画像一覧とスライドショー機能が反映されたサイト作成が完了。続いて「iCardを送ってページの公開を知らせる」を実行すれば実家への連絡も一瞬だ。このような純正アプリ&サービスを連携させる流れのスムーズさ加減はAppleならではのものだと思う。先日、出産後産休をとった職場のスタッフ(Winユーザー)にMacを勧めたときも「子供のデジカメ画像を使っていかにMacで簡単快適に楽しめるか」を示すと、すぐにご購入となった。Winユーザーにとっても「Mac購入時から付属している純正ソフトを連携させる便利さや楽しさ」は素直に感嘆に値するもののようだ。

 実家にiBook環境を導入するときは正直言って迷いに迷った。還暦が過ぎ、FAX受信&送信も時々失敗する母にMacを使いこなせるのか自信が持てなかったのだ。結論から言うと、数週間後にはメール送受信はお手の物、わからないことや興味あるものは片っ端からネット検索するようになり、新聞記事や手持ち資料をスキャンしてメール添付して送ってくるまでになった。どの年齢層にも使いやすくフレンドリーなAppleプロダクトの素晴らしさを伝える好例だと思う。

 実家にiCardを送って1時間後には母と祖母から孫(ひ孫)の成長を喜ぶ返信が届いた。upした画像の中から一番気に入った画像を選びメッセージを付けてiCardで送ってくれたのだ。わが家は4世代に渡ってAppleプロダクトの便利さ楽しさを満喫している。

iCards.jpg
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2005年10月07日

Keynoteのバックアップファイル復旧の注意点

 久しぶりにKeynoteでのプレゼン資料作成を行った。以前作成していたファイルを改変してやろうとダブルクリックしてみたところ、、、開かない!Keynote自体は起動しているのに、だ。確かKeynoteでは作成済みファイルを開く時に、作成時の「テーマ」が見つからない場合は自動的に類似の「テーマ」で開いてくれるはず。資料作成のタイムリミットは約半日、少々焦りながらそれでは新規作成で、とKeynoteを再起動。新規プレゼンテーションファイルのテーマを指定すると、(アラートの内容は忘れたが)そこから先に進めなくなてしまった。

 クリーンインストールしてからまだ数週間。Keynoteはインストーラーからインストールし、アップデータもかけた。以前KeynoteProKeynote Theme Parkから購入したテーマ集に関してはHD/ライブラリ/Application Support/Keynoteの中の"Image Library"と"Themes"すべてをバックアップしてあったものを同階層に戻してある。なぜだ?

 そこからの試行錯誤約1時間は、焦燥心との戦いであった。Keynoteを上書きで再度サインストールしてみるもファイルは開かない。弱った。。。前回のインストール時に何か問題があったとすると、追加テーマ集をバックアップから戻したことだろうと目星はつくのだが、アプリ本体を再インストールしても駄目とは。。。しばし熟慮後、Keynote関連ファイルをすべて消去してからの再インストールに着手。HD/ライブラリ/Application Support/Keynoteすべてと、user/ライブラリ/Preferences/com.apple.iWork.Keynote.plistを削除後マシンを再起動。Keynoteを再インストール、アップデート、そしてサードパーティーのテーマ集をインストーラーからインストール。もうこれくらいしか手の打ちようがない。頼む!

 カシワデ2回打ってからファイルをダブルクリック。。。開いてくれた!!
その後は、今回のプレゼン内容に合わせるための改訂を普段の2倍速でタイピング(タイプミスも普段の2倍近く発生して結局消費時間は同じ)で何とか間に合わせることが出来た。

 教訓、Keynote関連のサードパーティー製テーマ集はインストーラーからインストールすること。やはりOSXになってからはアプリケーションのコンポーネントを下手にいじるのはよくなさそうだ。ついついOS9時代からの癖が残ってしまっているのだが、猛省。

 
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2005年10月06日

OSXでShrink Wrapファイルをマウントしたい

 Mac OS9時代はCD用Disk image toolの"Shrink Wrap"を長らく愛用していた。Disk imageファイルはハードディスクに置いておくことにより、CD-Rを持ち運ばなくてすむのが非常に便利だ。Disk imageファイル作成にはApple純正の "DiskCopy"があったのだが、より高速で圧縮率の高いファイル作成ができファイルの互換性も保てる"Shrink Wrap"を好んで使用したわけだ。Shrink Wrapで作成した大量のDisk imageファイルはバックアップ用のハードディスクやCD-Rに焼いて保存していた。

 OSXになってDisk imageファイルの取り扱いが変わり、"ディスクユーティリティ"という純正アプリを用いることになったのだが、このアプリは"DiskCopy"で作成したimageファイルをマウントすることは可能なのだが、"Shrink Wrap"で作成したimageファイルをマウントできないことがわかった。純正のアプリ同士なら互換性が取れるが、サードメーカー製アプリのファイルまでは面倒みれないというのは至極ごもっともなのだが、当方は困ってしまった。既にオリジナルCD-Rを破棄してしまいDisk imageファイルのみで保存しているもので現在でも有用に活用できるファイルが結構多いのだ。OS9マシンで"Shrink Wrap"作成imageを展開し、"DiskCopy"でimage化して保管し直せばよいのではあろうが、時間を確保するのに難渋している(邪魔臭がりなのもある)小生としては、何とか簡単にファイル変換できる方法がないものかと「他力本願モード」に突入してしまうのだ。

 OS9→OSXとMac OSを継続使用されている方で同様の問題を抱えている方は結構いらっしゃると思うのだが、どなたか妙案をお持ちの方はおられないだろうか?
posted by pura3 at 11:34| Comment(24) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

Mailのトラブル、ついに解決!

 Tigerにアップグレードしてから発生したトラブルの中で最もタチの悪かったのが「Mailが終了できなくなり、強制終了するしかない」というものだった。私はMailはMac起動後、終了時まで立ち上げっぱなしなので、本体終了時に毎回Mailを強制終了しなければならないのが面倒極まりなかった。毎回強制終了すること自体がMailに悪影響を及ぼす可能性も高いと思われ、なんとか解決したいトラブルであった。

 AppleCareの電話サポートで受けたアドバイスはMailのアカウント設定を新規でやり直し、バックアップしていた旧メールボックスはハードディスクの所定の階層にコピーするのではなく、ファイル→メールボックスの読み込みで行うということだった。言われた通りに実行したところ、Mailは無事終了!これで、解決かと思われたが、再度終了できない状態に戻ってしまった。やっぱりTigerのバグなのかと思い始めた時に、ある点に気がついた。それは当方の職場では、Tigerにアップグレードしてから.Macのメールアカウントでメール受信できなくなってしまったということ。iDisk同期に失敗することと.Macのメールアカウントでのメール受信失敗は、職場のネットワークにFirewall設定がかかっており、Tiger以降の.Macサービスで使用するポートが使えなくなっていることが原因と思われた。

 ひょっとしてMailが終了できないのは、.Macアカウントがメール取得しようとサーバーにアクセスし続けるためではないか?と考え、再度サポートに電話してみた。.Macメールを使用しないことも勧められたが、当方は.Macメールのエイリアスアドレスを複数使用してスパム対策している(受信メールはすべてプロバイダーメールサーバーに転送指定)ので送信まで出来なくなるのは困る。.Macサービスで使用するポート変更は可能かどうか聞いたところ、例によって
「.Macサービスについては.Macサポートが担当なのでメールで問い合わせになる」との返事。またか!と思ったが、
「今回のトラブルはMail独自の機能と.Macサービスの機能の両方にまたがる可能性もあるので、両部門で協力してサポートしてもらいたい。メールで一から相談し直すのはレスポンスが遅れて嫌だ」と言ってみたところ。電話口のサポート担当者は「そうですね。では、私自信も気になるトラブルなので.Macサポートに相談してみます」との返事を返してくれた!いつもと違う対応にそれだけで嬉しくなり、期待して連絡を待った。

「.Macサポートに相談したところ、ポートを変更するのは技術的に難しいようです。しかし次の方法で解決するかもしれませんので試してください。」という返事が電話で返ってきた。その方法とは以下の内容だった。
「.Macメールのアカウント設定を開く→アカウントの種類を.MacからPOPに変更する→メールアドレス、パスワードは,Macサービスのものを入力→受信用メールサーバーをmail.mac.comに指定→送信サーバーは職場指定のSMTPサーバーを入力」
要は、.Macメールをデフォルトで設定されている.Macサービスを介さず受送信するという方法だった。.MacメールアドレスをPOPサーバーに変更指定して受信する方法は初耳だったので半信半疑でトライしてみたところ、なんと、受信も送信も何のことなく成功!Mailも無事終了できるようになったではないか!
思わず「すばらしい!出来ましたよ!」と電話口で叫んでしまったのだが、サポート担当者も「できましたか!良かったあ!」と自分のことのように喜んでいただいた。

 今回のサポート担当者はこれまでのサポート方法(おそらくAppleCareサポートのマニュアルにあるサポート方法)を超えたレベルでの対応をしてくださったと思う。具体的には以下の3点でだ。
・AppleCareサポートに電話してきたサポート内容はすべての相談内容がパソコン上に記録され、一度電話が切れると次回に電話でつながった担当者はその記録を検索してサポートを引き継ぐ。すなわち一件一担当者責任ではないので、相談する側は電話をかける度に異なる担当員と話すことになり、時には一から説明し直す必要がある。
・相談内容への回答に時間がかかる場合でも一度電話を切ると、サポートから電話連絡を返してもらうことは出来ない。
・.Macサービスの内容に関する場合はAppleCareサポートでは対応してもらえない。しかも.Macサービスのサポートはメールでのやり取りのみである。
これらの3点は、有料のサポート体制なのだから何とか改善を計っていただきたいとかねがね思っていた内容だ。もちろんサポート要員の確保、予算上の問題などが絡んでいるのであろうが、ユーザーからしてみればサポート内容の評価に直接つながる内容だと思う。

 今回の担当者が(おそらく個人的な判断でマニュアル設定以外の)素晴らしい対応をして下さったことで、Tiger導入後悩まされ続けたトラブルは解決された。そのことを含めて担当者に感謝の気持ちを伝えたところ、「私自身も気になる内容だし、何とかしたかった。.Macサポート担当者と電話でやりとりしていただくことが残念ながら出来ない現状なので、私自身が動いて回答しようと考えた。トラブルが解決されたのはとても嬉しいし、自分自身も勉強になって良かった。」との返事が返ってきた。

 AppleStoreスタッフのサービス対応に感動したことはこれまで数回エントリーしてきたが、今回はAppleCareサポート担当者の真摯なサービス対応に深く感動した。
 
posted by pura3 at 15:42| Comment(5) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

メルマガ「ファーストニューズ」の配信終了

 先月末をもって、長年愛読していたメールマガジン「ファーストニューズ」が配信終了となった。Macを使い始め、インターネットに接続し始めた頃に創刊されたこのメールマガジンは毎号色々なジャンルのサイトを紹介するという今となってはシンプルな内容だった。自薦で申し込まれたサイトはスタッフによって審査され、合格したものだけが掲載されるとだけあって、ユニークで内容のあるサイトが多かった。マイブックマークに登録されている膨大なサイトの中の多くが本メルマガで紹介されたものだ。実は本ブログも紹介していただいたのだが、掲載された喜びもつかの間、創刊後約9年、1000号を以て配信終了となってしまった。

 インターネットを始めた頃は電話回線と14.4kのモデムを使った接続環境で電話料金を気にしながら接続/非接続のボタンを押していたものだ。そんな中で、一定レベル以上の内容のサイトに無駄なくアクセスしたいという欲求をかなえてくれた「ファーストニューズ」はありがたい存在だった。今やGoogleという強力な検索サイトがあり、常時高速接続環境が当たり前という時代、「ファーストニューズ」の存在意義が薄れてしまったのは事実なのだろうが、やはり寂しい気持ちになった。

 ショッピングサイトで一度買い物をすれば、系列サイトからの宣伝メール、紹介メールがどんどん届くようになり、大量のメールが未読のままフィルター機能でゴミ箱行きになる。「ファーストニューズ」で配信されたメールと、現在ゴミ箱に入っている未読メールは、一通あたりのデータ量は同じでも、その情報の濃さ、重さには天と地ほどの差があると思う。「ファーストニューズ」製作者の皆様、お疲れさまでした。
posted by pura3 at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

iTMSに注文 - デジタルブックレットをすべてのアルバムに!

 最近、CDショップで購入するのはiTMSで取り扱っていないアルバムやライブDVD等がほとんどで、新作アルバムはほとんどiTMSで購入している。CD販売前にiTMSで購入できるものも多いし、自宅にいながらにして24時間購入可能とありがたいことこの上ない。iTMS/iTunes5で購入すればアルバムジャケットや歌詞情報も取りこめるし、CDケースサイズのジャケット付き曲目リストが印刷できたりと至れり尽くせりだ。

 特にジャケット付き曲目リスト印刷は、
「アルバム名でプレイリスト作成 → ソース欄でそのアルバムを選択 → そのアルバムを選択 → ファイル-プリント → プリント-CDジャケットを選択 → テーマを選択」
で簡単にできてしまうので重宝している。かつては購入したCDのブックレットをスキャンし、画像ファイルをサイズ調整してからプリントアウトしていたのに較べれば、おまかせ状態でcoolなCDジャケットを作成できるのはとてもありがたい。

 個人的にわがままを言わせてもらうと、iTMSにて購入したアルバムにはすべてデジタルブックレットをつけて欲しい。今のところiTMS購入アルバムにはCD購入したアルバムブックレットに掲載されている情報がすべて盛り込まれていない。R&Bアルバムならプロデューサー名、jazzアルバムなら各曲ごとにクレジットされたプレーヤー情報を知りたくなることが多い。さらにエンジニア、ミキサー名や録音されたスタジオ名を知りたくなることもあるだろう。IDタグにそれらの情報がすべて含まれていれば、iTunesの機能アップで対応できるだろうが、IDタグにそこまでの情報は含まれていない(はずだ)。既存曲のIDタグ情報を改訂するのは大変な作業だろうが、CDアルバム付属のブックレットのPDFファイルをiTMS購入アルバムに付けることはそんなに難しい事では無いと思うのだが。。。

 iTMSでアルバム購入する比率がここまで高まってきたのだから次なるサービス拡張として、より充実した曲情報の提供をお願いしたい。(せめてプロデューサー&プレーヤー情報を是非!)
posted by pura3 at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

Mighty Mouseはきれい好き?

 愛用しているMighty Mouseなのだが、最近よく滑りが悪くなる。理由は明らかで、マウス裏面を見てみると黒い"ゴミくず"が接地面に付着しており、これがスムースな滑りを阻害しているのだ。爪先でコリコリと削り取ってやればすぐに快適な滑り心地が復活するのだが、どうもMighty Mouseに変えてから"ゴミくず”が付着しやすくなった気がする。かつてのボール式マウスでは"ゴミくず"が付着すると一気に滑りが悪くなり分解掃除をしなければならなかったが、光学式マウスになってからはその煩わしさからかなり解放された感が強かった。しばらくLogitechのマウスを使っていたのでAppleの先代ProMouseの使用感が薄れているのは事実だが、ProMouse使用時は"ゴミくず"が付着しやすいと思った事はほとんど無かったはずだ。愛用しているマウスパッド"Air Pad Pro"とMighty Mouseの相性が悪いとも思えないのだが。。。

mousenogomi.jpg

 心配なのは、長期間使用後に"ゴミくず"がマウス底面の溝から内部に貯まってしまい、マウスのパフォーマンスが悪くならないだろうかということだ。Mighty Mouseは確かに美しく見飽きないデザインだが、構造上分解して内部清掃することが難しそうなのだからだ。
働き者の美しいマウスの機嫌を損ねないようにするには、こまめに手入れをしてやるべしということか。
posted by pura3 at 10:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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