2006年01月30日

「モンスターズ・インク」を題材にした新アトラクションが東京ディズニーランド内に登場

 先週駆け巡った「ディズニーがピクサーを買収、Jobs氏はディズニー取締役に」というニュースは、今後のAppleの方向性にも更なる大きな影響を及ぼす可能性を示唆しており、Mac愛用者にとっても衝撃的な内容であった。

 そして本日夜に届けられた共同通信のニュース「映画「モンスターズ・インク」を題材にした新アトラクションが09年度にディズニーランド内に導入」により、Pixarを手に入れたDisney社が新たな事業展開に踏み出した事が報じられているが、合併後のあまりにも素早いアクションにとても驚かされた。

 大阪在住者としては、これでUSJが東京ディスニーランドにますます水をあけられそうで心配になる。以前の報道にあったように、もしDisneyとPixarが物別れに終わりPixerがユニバーサル社と提携していたら、USJ内にPixar関連のアトラクションが出現していたであろうから、そうなればTDLとUSJの立場が逆転していたかもしれない。

 Appleでも、両社合併の直後にDisneyのクラシックなショートフィルムをiTMSでダウンロード提供することが報じられたが、予想以上に急ピッチでAppleが先導するマルチメディアの技術革新が進展していきそうでワクワクする。今後もDisney & Pixar合併後の新たな展開から目が離せない。


posted by pura3 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iTMS購入時にダウンロードが中断してしまった場合の対処法

 自宅iMac G5の内蔵ハードディスク容量が少なくなってきたので、今年に入ってからiTunesのライブラリーをFirewire接続の外付けハードディスクに保存している。外付けハードディスクには他にも多種多様なファイルを保存しているのだが、本日iTMSでアルバムを購入した際に「ハードディスクの空き容量が無いのでダウンロードできない」旨のアラートが表示されてしまった。気がつかないうちに外付けハードディスクまでもが一杯になっていたようだ。

 すぐにハードディスク内のデータを整理し、不必要なものを消去して空き容量を確保。しかし購入したアルバムの一部の曲しかまだダウンロードされていないのだが、残り曲をダウンロードする方法がわからない。。。未ダウンロードの曲をiTMSのアルバム収録曲一覧からチェックしてみたが、ここで再購入してしまうと二重購入になるので踏みとどまる。数分考えても解決策がわからず、困ったときのヘルプ機能参照と言うわけで、iTunes & Music Storeヘルプで検索したところ、該当項目を発見した。

「iTunes Music Store から購入した音楽、ビデオ、およびその他の項目をすべてダウンロードしたかどうかを確認できます。ダウンロードが中断された場合は、確認することをお勧めします。」ということで、具体的には
1.「詳細」>「購入した音楽を確認」と選択
2. iTunes Music Store アカウントの ID とパスワードを入力し、「確認」をクリック
すると購入してまだダウンロードしていない音楽がある場合は、ダウンロードが開始されるわけだ。

 というわけで無事、先の未ダウンロード曲をすべて落とすことに成功、ホッとした。
OSXになって各アプリのヘルプ機能の内容が充実した印象が強いが、今回もiTunes &iTMSの完成したシステムとそれをサポートするヘルプ機能の連携に大いに助けられた週末のひとときだった。
posted by pura3 at 00:55| Comment(3) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

「AppleCare Protection Plan for Apple Display」の登場に思う事

 いつも有益な情報をいただいているMACお宝鑑定団で知った「AppleCare Protection Plan for Apple Displayを12,000 円で1月27日から順次発売」とのニュースを読んだ時、始めは「??」な印象だった。これまでもAppleのディスプレイはAppleCare対象であったはずでは?と思ったのだ。しかしよく読むと、違いは明らかになった。これまでのAppleCare Protection Planでは「Macmini、PowerBookまたはPower Mac本体と同時に購入し、本プランに登録したアップル製ディスプレイ1台」が保証対象だった。今回のnew planはApple DisplayをMacとの同時購入という縛りとは無関係にDisplay単独で保証してくれる内容で、Displayのみ購入のWinユーザーにも適用されるということ。確かに通販サイトでのApple Displayの購入者コメントなどを読でいると、WinユーザーだがCinema Displayを使用あるいは購入希望している方が案外多い事に気付く。需要がどれほどのものなのかわからないが、このような細やかなサービス展開は歓迎されるだろう。

 iPod発売後、非Macユーザーへのサービス展開にもかなり力が注がれているが、WinユーザーのMacへのSwitch効果だけを単に期待しての方向性では無くなってきていると思う。intel Macへの方向転換に伴い、より視野を広げてグローバルなサービスを今後も展開していくことが期待できるのではないか。派手な新製品の発表だけでなく、このような地道で細やかなサービスにも尽力を惜しまないAppleを見ていると、iPodの登場以後も大躍進を持続できている理由がまた一つ理解できたような気がする。
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2006年01月24日

予想以上に困難だったiBookのバラシ&組み直し

 先週末は昨年来いつかはやらねばと思いながら延び延びになっていたクラムシェルiBookの修理に取り組んだ。以前のブログにも書いたが、息子の愛機であるiBookには「ACアダプタと本体の接合部の接触不良で突然電源が落ちたり、起動できなかったりするトラブルが発生していた。AppleStoreでの修理見積もりはロジックボード交換で数万円。廃棄も考えたが、わが家最後のOS9マシンであり何といってもその美しいデザインにByeするのはもったいないという気持ちが捨てきれず、自己修理に踏み切ったのだ。

 まずはオークションで電源コネクタパーツを入手。このパーツ交換だけで治らなければロジックボード全体の交換になるのであきらめるつもりであった。次にiBookのバラシ方法を紹介してくれているサイトを探索。写真つきで懇切丁寧に説明して下さっているサイトを発見(こちらも)(両サイト運営の方、本当にありがとうございます!)。道具ではT-8トルクスドライバが必要である事が判り、東急ハンズで購入。これで準備万端整った。(しかし、なかなかそこから踏み切れず数週間経過していたが。。)

 そして、いよいよバラシに取り掛かる。数あるMacの中でもかなり難度の高い部類に属するクラムシェルiBookのバラシなので、覚悟は決めていたが、予想以上にハードであった。

 いきなり最初のキーボード外しでうまくいかず、キートップが数個外れてしまった。慌ててキートップを元に戻すのに悪戦苦闘、ここまでで約20分経過、うーん、やはり器用でない自分には無謀な冒険だったのだろうかと少々後悔の念に嘖まれた。その後、上面パネル外し(ここが山場らしい)では予想以上に堅くてツメを折るのではないかとビクビク。美しいフォルムは頑丈でもあり、キズモノにするのではないかと尻込みしそうになった。その後格闘すること小一時間、やっとマザーボードが露出し、目的の電源コネクタパーツにアプローチできるようになった。そしてパーツを無事交換、この後はこれまでの逆の手順をとって組み上げるだけだ。

ibookbara.jpg ibookbara4.jpg

 しかーし、気がつくと、ここまでで約10種類、30個以上のネジが外されていた。これを組み建て直すのかと思うと気が遠くなりそうだったが、頑張るしかない。息子も心配してチラチラと覗きに来る事数回、「お父さん、頑張って!」と励まされたらやるしかないだろう。

 そして、トータル3時間半かかってiBookは元の状態に戻った。そして起動ボタンを入れる。ジャーーン、久々に聞くiBookの起動音に息子の歓声が続いた。やはりトラブルは電源コネクタパーツのみだったようで、その後問題なくOS9.22は動作してくれた。

ibookbara3.jpg 

 さて、散乱しているバラシ報告ページのプリントアウトを集めていてギョッとした。ネジが2本転がっていたのだ。喜びは一転、修理不十分な現実に唖然とするも、再度のバラシ、組み直しにトライする気にはなれず、「まあいいや、ちゃんと動作しているし!」と勝手に一件落着させてしまった。

ibookbara2.jpg

 その後2日目に入った現在、息子はiBookにインストールしたエヂュティメントソフトに喜々として取り組んでいるようだ。
 
 そして、私は畳の間で前屈姿勢を保持すること3時間半の後遺症で古傷の腰痛が復活、職場でも格好悪い姿勢で歩いている。。。まあ、息子の笑顔と引き換えだからよしとするか。
posted by pura3 at 16:52| Comment(56) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

Apple Store "ProCare"の信じられないサービス内容

 先日、妻がApple StoreでProCareサービスの更新手続きを済ませた。なじみのスタッフに勧められてのことらしいが、彼女のiBook購入時に加入したProCareサービスは期間1年と認識していたが、更新できるとは知らなかった。ProCareサービスの内容は、万が一のトラブル発生時にジーニアスに優先的に予約対応してもらったり、通常よりも迅速な修理体制が提供されたりというメリットがほとんどで修理やトラブルが無いまま一年のサービスが終了した形であった。とは言っても、以前のエントリーに記したように彼女にとって有意義な1時間の特別ワークショップを受講したりもしているので、それなりに活用させてもらっていたと思う。

 しかし、である。なじみのスタッフから伝えられた内容にびっくり仰天してしまった。
「昨年途中からサービス内容が変わったのですが、1時間の無料ワークショップは何度でも受ける事が出来ますので、どんどん活用して下さいね。」
は?と思わず聞き返した。「何度でもですか?」
「はい、まあ週に一回程度申し込んでいただいたとして、年間数十回受けていただいても結構なんですよ。」
目が点になった。
普通、パソコン教室と名のついたところで提供されているレッスンの値段一回分ほどの金額(いや、もっと安い金額)で年間数十回も受講し放題、しかもApple Storeのスタッフが相手なのだ。信じられない、これは破格といってよいだろう。

ProCare.jpg

 各直営店サイトのApple Storeコンシェルジュコーナーから予約できるとのことで早速コンシェルジュコーナーにアクセスすると、このような画面が提示された。マンツーマンレッスンをクリックすると、Procareメンバーの登録番号を入力する画面が続き、その後予約日時を調整できるようだ。

 このようにApple StoreのProCareはMac購入後、一年間サポートサービスや修理対応が優遇されるだけでなく、マンツーマンの無料ワークショップをたっぷりと受講できるという太っ腹な内容で、9800円は安すぎると思うがいかがだろう。しかも、先に述べたように一年毎に契約更新できるとなられば尚更だ。他の販売店には申し訳ないが、直営のApple StoreでMacを購入するメリットはかなり大きいと思う。

 いつも有益な情報を提供下さる「Macお宝鑑定団」さんによると某噂系サイトで複数Macの登録が可能な新しいProCare 2.0が発表される予定だったが、なんらかの理由で延期されたと報じられているという。なぜ延期されたのかはわからないが、このアップデートが実現すれば、わが家の複数のMac達のサポート体制はかなり安心感の高いものになるので、いつかは実現してくれることを願っている。

 あまり宣伝もされなければ、取り上げられる事も滅多に無い印象があるProCareだが、その実は採算度外視といってよいほどの内容を盛り込んだ、他社では考えられないようなユーザー重視のサービスだと思う。この一年、妻には可能な限りワークショップを受講してもらい、情報共有する事で私自身もスキルアップを図りたいものだ。
posted by pura3 at 18:41| Comment(2) | TrackBack(1) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

new Keynote3を使っての初プレゼンを終えて

 昨日午後にプレゼンの機会があったので、早速Keynote3を使ってみた。今回のプレゼンは以前に行ったものの復習および総集編的な内容だったので、プレゼンファイルの準備としては以前Keynote2で作成していたファイルからチョイスして並べ替えを行い、一部内容を改訂、スライド間のトランジションをnew versionのものに差し替えるという方法を採った。(最終的にスライド40枚になった。)

 スライドのテーマは昨年から愛用しているKeynote Theme Parkの"The Plan"をそのまま引き継いだ。これによりKEYNOTE2用に作られたサードパーティー製テーマが問題なく動くかどうかを確かめることができた。プレゼン時のハードは昨年同様、PowerBook G4 12inchとKeyspan社のリモコン&ポインタ "PR-US2:Presentation Remote"を用いた。搭載メモリは1G、OSは10.44である。

Keyspan PR.jpg planextras.jpg

 さて、使用感だが、まずファイル準備段階ではほぼ違和感なくスムーズに行えた。アプリ自体の動作が重くなった印象は無い。前バージョンで作成したスライドの表示は問題なかったが、一部で配置オブジェクトの位置が若干ずれているように思えるところがあった。これは前バージョン用のサードパーティー製テーマを使用しているからなのかどうかはわからない。まあ、すぐに修正可能な微々たる位置ずれで大きな問題にはならないだろう。

 液晶プロジェクタに接続してのプレゼン本番では昨年と全く変わらない使用感で、ワイヤレスでスライドのforward&backも問題なし。表示もスムーズで、new versionのトランジション(お気に入りの中央から開く「入り口」や「ブラインド」)もスムーズに動作した。リスナーの反応も上々で、プレゼンスタート時に派手目のトランジションを使う事で「掴みはOK」であった。

 ただ、最後の数枚でPresentation Remoteのバッテリが無くなり、PowerBookでの直接操作を余儀なくされるというオマケはついた。これはPresentation Remoteはバッテリ喰いと聞いていたのに1年以上電池交換をしなかった自分が悪い。

 というわけで初プレゼンを終えての感想としては、問題なく前バージョンから移行でき、問題点は見当たらないと思う。何よりもバージョンアップで動作が重くならなかったのが嬉しい。新規追加されたトランジションは本当にセンスよく魅力的であり、Powerpointのプレゼンに慣れたリスナーを引き込むのは容易だろう。来週はいよいよプレゼンが目白押し、Keynote3を右腕に頑張り甲斐がありそうだ。


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2006年01月13日

new Keynote 3 インプレッション

 MacWorld2006で発表されたiLife06とiWork06は2月より発売予定となっている。個人的には今回の基調講演のキモだと思っているこの2アプリ、米国では同日発売なのに2月まで待つのは耐えられないと思っていた矢先に国内Apple Store各店舗には英語版が昨日入荷しているとの情報をキャッチした。居ても立ってもいられなくなり、早速昨晩Apple Storeに車を走らせて購入した。マニュアルは英語であるが、OS XやApple純正アプリはマルチリンガルなので日本語システムなら日本語でちゃんと使えるからだ。

 早速両者をインストール。そして真っ先に試したのがKeynote3だ。来週から講演プレゼンが一ヶ月以上続くのだが、「ストレスのかかる業務こそ思い入れのある道具で楽しく取り組みたい!」私としては新生Keynoteがどうアップデートされたのかをまず確かめたかったのだ。

 新しいHDテーマ、トランジションとアニメーションの追加、体感あふれる3Dグラフ、新しい描画・画像編集ツール、スプレッドシートのような計算機能とレビュアーコメント機能、iLife各アプリとの連携強化などがnew Keynoteのウリだとされているが、果たしてイカホドなものか。眠気も吹っ飛びワクワクしながらiMac G5に向かった。

keynote32.jpg

 基本的な操作性は変わらない。しかし上部メニューバーに新しく「メディア」アイコンが追加されており、ここをクリックすると自分のiLifeアプリファイルすべてを選択できるウィンドウが開く。これは使ってみると非常に便利だ。純正アプリ群の連携を強化して使いやすくしていくというAppleらしさが滲み出ている。

 詳しいレビューは関連雑誌などで後日あがってくるだろう。しかし百読は一見に如かず、iPhotoにストックしてあるUNIVERSAL STUDIOS JAPAN「ホワイト・クリスマス・キャロル」と中之島のライトアップイベント「光のルネサンス2005」の写真を素材に、出来るだけ新トランジションやアニメーションを盛り込んで作成しmovieファイルに吐き出してみた。素人レベルの稚劣なmovieだが新しいトランジションの素晴らしさが伝われば嬉しい。作成時間は半時間ほどだ。
(緑字のHoliday Osaka2005.movをクリック、少々重いがご勘弁を。)

keynotemovie.jpg
Holiday Osaka2005.mov

 ベストタイミングで発表されたnew Keynote3を使えば、数日後には取り組まなければならない地獄のようなプレゼン資料作りが楽しくなる事はまちがいないだろう。前バージョンはほとんど使わなかったPages、そしてiLife06のアプリ群も早く時間を作ってトライしてみたい。
posted by pura3 at 15:35| Comment(28) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

.Macの改良 - WebブラウザでiDiskへアクセス可能に!

 .Macサービスのアップデート内容について早速.Mac Newsがメールで届いた。この中に基調講演では触れられていなかった(と自分には思われる)アップデートがあり、これがすこぶる良い内容で驚いた。

 「WebブラウザでiDiskへアクセス」ということで、「iDiskへのファイルのアップロードやダウンロードがWebブラウザ上でできるようになりました。 www.mac.com/jp にログインして画面左側にあるiDiskアイコンをクリックすると、Webブラウザ上でiDiskを表示することができます。これにより外出先からでも、さらにWindowsを使っている .Macグループメンバーも、簡単に必要ファイルにアクセスすることが可能です。」とのこと。

newdottomac2.jpg

newdottomac1.jpg

 早速、自分の.Macページにログインしてみるとかなりデザインが変更されている。すっきりとわかりやすいし好印象だ。そしてお目当てのiDiskアイコンをクリックすると確かにiDiskフォルダ内を一望できるブラウザ画面が現れた。ファイルのアップロード&ダウンロードもワンクリックで簡単。逆に削除する方法が見つからなかったが、自力で発見。

 削除したいファイル名をワンクリック → 右端のダウンロードアイコン左に削除用アイコン?が登場(登場しない事もあるようだ)→ 削除アイコン(あるいはその付近のスペース)をクリック→「削除していいですか?」のアラート出現→「削除する」で削除に成功!

newdotmac3.jpg

 これまでのマイiDiskに直接アクセスする方法よりもスムーズにアクセスできて驚いた。アップ&ダウンロードも小さなファイルならかなりストレス無いスピードだ。ただし数メガのファイルになるとアップロードにとても時間がかかる。これはインフラの整備が必要ということか。

 iDiskへのアクセスが真にどこからでもどのパソコンからでもできるように改良されたのは大変喜ばしいアップデートだと思う。
posted by pura3 at 11:19| Comment(2) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

MacWorld2006基調講演の主役はiLife06 & iWork06 & new .Mac !?

 昨晩深夜帯にMacWorld2006のJobs氏による基調講演が行われた。私は昨晩は帰宅後倒れ込んで熟睡してしまったので、早朝業務開始前と昼休みにWebcast放送 を堪能した。発表内容は各所で報じられている通り。Intelチップ搭載のMacBook ProとiMacの発表が本発表のキモのように扱われているが、個人的にはiLife06 & iWork06 & new .Macのプレゼンが印象深かった。毎度の事ながらJobs氏のプレゼンは素晴らしすぎるが、今回はアプリ&サービス関連のプレゼンの比重が高く、Jobs氏自ら行う(楽しむ?)デモなどプレゼン内容がより一層楽しめる。以下に個人的にインプレッシブだったパートをピックアップする。

00:11:30 Wynton Marsalisをフィーチャーした新しいiPod adの紹介。今回はiPod関連の発表は地味だったが、このアドクリップは個人的に今までで最高だと思った。とにかくcool !

Wyntonpod2.jpg

00:23:05 今回のプレゼンで度々用いられたカメラのシャッター様のトランジションエフェクトの一発目。これがKeynote06で装備される新トランジションなら嬉しい、使いたい!

00:26:10 iPhoto06のデモ。今回のiPhotoのアップデートは凄い!百聞は一見に如かず。どんな文章のレポートよりもこのプレゼンパートを見る事をお勧めする。
one click effectやカレンダー作成(各国の祝祭日も自動入力)、カード作成機能自体は既存のアプリで採用されているが、ここまで親しみやすく使いやすくもってくるのがAppleらしさ全開!ますますデジカメ写真を楽しねそうだ。ぜひ活用したい。

00:30:00 Photocastingのデモ 今回のiLife suiteのアップデートで共通しているのがcasting機能だが、その最初の紹介になったのがPhotocasting。自分のデジカメ写真をインターネット配信してアルバム公開、.Macメンバー同士なら配信画像を共有すらできる。正直言って初見では便利さ、楽しさがいまいちピンとこない内容だったがデモを見るとジワジワと凄さが伝わってくる。息子の写真を今まで.Mac homepageでアップして実家に紹介していたが、これからはわが家のデジカメ写真はwebcastingで実家と共有できてしまえる、これは便利!

00:35:10 iMovie06で作成した凄すぎるmovie作品のデモ。今回のプレゼンでも最も大きな観客の拍手喝采の一つがここで沸き起こる。Jobs氏も頭をポリポリして照れながら満面の笑顔だ。今回のアップデートでは自作の写真とビデオに、プロがデザインしたシーンを加えることができる。タイトル、ビデオとグラフィックスのオーバーレイ、高度なトランジションなど、コーディネートされた素材が揃っていて、自分が撮影した素人技術の平凡なファミリービデオをプロの助けで華麗な作品に変身させる事ができそうな気にさせてくれる。これもぜひ使ってみたい。

00:36:45 もう一つiMovie06で作成したmovie作品のデモ。しばらく使っていなかったiMovieだったが、これはぜひ使ってみたいという気にさせてくれた(時間がとれるかどうかは別問題だが。。。)

00:41:00 Garageband06のPodcast Studioとしての使用例。ナレーション、music挿入などPodcast作成編集をGaragebandでやってしまおうという、なるほど、そう使うか!と驚かされたアプリ応用例のプレゼン。これにも大きな拍手喝采が沸き起こっている。

00:50:14 噂されていた新アプリiWebのデモ。アップルデザインのWebテンプレートを使ってドラッグ&ドロップの簡単操作でWebサイトをデザイン、iWebに組み込まれたメディアブラウザを開くとすべてのiLifeコンテンツが表示され、好きなものをドラッグするだけでページ上に配置できるのはAppleらしい独自開発アプリの連携による使いやすさだと思った。

その後、iWork06の紹介が続くが、残念ながら軽くはしょって、後はウェブ参照と流された。
そして待望のIntel搭載ハード群のプレゼンへ。Intel社やMicrosoft社の要人登場など、ショーとしては大いに盛り上がっていた。個人的には新しい機種には飛びつかないつもり。その実力のほどを今後報告されるであろう各レビューを楽しみに待ちたい。

ilifeworkadot.jpg

 ということで、今回の発表は久々にAppleのソフト&サービス群に比重を置いた内容で個人的には満腹感の強い内容だったと思う。これ以上のアップデートはありえるの?とも思えたiLifeアプリ群を見事に研ぎ澄まし(特にiMovie)iLife06 & iWork06 & new .Macの連携がますますブラッシュアップされていて感動した。

Apple30years.jpg

 最後に30年前のJobs & Wozの写真を示しながら、本年4月1日でApple創業30周年であることをアナウンスしたのが印象的だった。
今回のWebcastは何度も楽しめそうな内応で、必見!の面白さだと思う。
posted by pura3 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(1) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

やっぱり疑いたくなる!? .Macサービスのメンテナンス予告

 各所で報告されているように、AppleはMacworld2006の基調講演の時間帯に.Macサービスのメンテナンスを行うと案内している。しかし、これがまた深読みしたくなる情報提示だ。

dotmac1.jpeg dotmac2.jpeg

 米国と日本の.Macウェブページの表示を見比べてみて興味深いのが、メンテナンスの時間帯が両方とも2006/01/10 の 7:00 AM 〜 12:00 PMである点だ。最初見たときに不思議に思ったのは時差があるのになぜ同じ時間なのか?だった。しかしちゃんとPSTがついている。すなわちPacific Standard Time=太平洋標準時の指定だ。しかし日本アップルのこれまでのアナウンスでこんなPST指定の時間帯表示はあっただろうか?普通は括弧付きで日本時間を付記しないだろうか?日本アップルが手抜きで米国Appleサイトを直訳しただけと言えばそれまでだが。。。

 今のところ日本アップルのサイトでMacworld2006の基調講演は情報提供されていない。でも.Macメンテナンスの予告は見慣れない米国仕様。。。これらは何を意味するのだろう?やはり.Macの大幅なアップデートがあるのだろうか?これが噂されている動画ストリーミング配信の開始なのかどうかはわからない。

 Macworld2006の基調講演まであと2日を切った。ビッグサプライズに打ちのめされるのも後もう少し。。。
posted by pura3 at 02:50| Comment(0) | TrackBack(3) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

Apple Storeの新春キッズ向け無料ワークショップに参加

 side_kids01.jpg

 昨日は息子と妻がApple Store心斎橋の新春キッズ向け無料ワークショップに参加した。今回は「音楽を楽しもう」ということで、GarageBandを使って作曲(?)→ mp3化してCD-Rへの焼き付け、という内容だった。写真やムービーを扱うのと訳が違い、音楽的才能があるとは決して言えない小学校低学年の我が息子には不向ではないかと心配し参加を躊躇していた。しかし終わってみれば約2時間のワークショップは息子にとって「とても楽しい」ものだったらしい。 

 昨晩遅くに帰宅後、彼の「作品」をiTunesで聴いたのだが、なるほどメロディがほとんど存在しないリズムと効果音、白玉だけで構成されていた。インストラクターの方はゲーム感覚で音を選択させ、組み立てさせたようだ。彼の「作品」は妻には「理解不能な音楽」らしいが、私はなかなか楽しませてもらった。「音の洪水」、「アンビエントノイズ」「インダストリアルミュージック」と無理やり分類すれば「親ばか」と笑われるのだろうが。。。彼が選択したドラムシークエンスが強烈で、かつて自分がドラムの練習で取り組んだ記憶のある難解なものだったのには驚いた。いつもマイカーでドライブ中にプログレやらjazzやらバラエティに富んだmusicを聞かせていた影響だろうか。今後の息子の成長を期待させるものだった(どうぞ親ばかと笑ってやって下さい。。。)。
 
 何はともあれ「作曲」という小難しい概念を全く排除し、2時間近くもMacを彼の「楽しい音遊びの道具」として扱わせてくれたインストラクターの方にはいつもながら心から感謝したい。これで3枚目になるTシャツと修了証書を得意げに私に見せびらかせる彼の笑顔を見ているだけで、ワークショップ参加の言い尽くせない価値を感じる事が出来るから。。。
posted by pura3 at 17:02| Comment(4) | TrackBack(2) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

Macworld SF 2006に期待すること - .Macサービスのアップデート

 いよいよMacworld SF 2006開催の9日まで数日を切り、何が発表されるのかワクワク感が高まってきた。 

 各所で報じられている発表内容の噂を見ていて思うのだが、今回は大きな噂が未だ伝わってきていない気がする。例年なら1週間を切れば眉唾な内容も含めてハード、ソフト、サービス各方面の噂が溢れてくるのだが、どうしたのだろうか。IntelMacの発表前倒しは実現するかどうかはともかくとして噂話としては誰もが思いつく内容だし、いつもの"one more thing ..."としてはインパクトが小さいだろう。昨今のAppleは新製品関連情報のリークにかなり神経質で、かなりシビアに情報公開を制御してきているらしいが、その現れなのだろうか。とすると逆に今回は、想像も出来ないようなアッと驚く大きな発表があるのかもしれない。

 そんな噂の中で個人的に注目しているのが「.Macサービスを介した新しいコンテンツ販売システム」だ。ユーザのハードディスクに保存できないiDisk上で利用可能なコンテンツを提供、内容は"Front Row 2.0"などのアプリからからアクセスでき、iPodにも転送可能という噂話なのだが、「年末に.Macのデータ転送容量が一時1024GBと表示され、すぐに原稿の10GBに戻っていた。」という報告と合わせて考えると動画配信サービスの開始が容易に想像される。いまいちパッとしない(と私には思える).Macサービスのアップデートは今年のAppleの最重要ポイントだと思うので、動画など大容量データの配信サービスは魅力的だとは思う。しかし昨年来からずっと書いてきている .Mac syncやiDisk syncが不安定な現状をまずは何とかしてもらいたい。iPodの大成功はiTunes &iTMSという素晴らしいアプリ&サービスの小まめなブラッシュアップを伴ってこそ実現されたのだと思う。Appleが本気でMacをマルチメディアセンター的な機能を盛り込んだハードにしたいと考えているのなら、勇み足にならないよう安定したwebサービスの地固めをしてからにして欲しいと切に願う。
posted by pura3 at 10:39| Comment(17) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月02日

AppleStore初売り限定Tシャツデザインを深読み - Luck is in the air

 AppleStoreの初売りは、先着限定のTシャツやLucky Bagの人気ぶりを反映して徹夜組が出るほどの盛況ぶりだったようだ。

mochi.gif

 各所のレポートを読んでいて興味深かったのはLucky Bagの中身ではなく、Tシャツのデザイン&コピーだ。色はエンジ色でデザインも何となく地味な印象を受ける。昨年来のAppleの勢いを考えるともっと派手なものにしてもよいと思うのだが。。。

010101.gif

 最も興味深いのは"Luck is in the air"というコピーだ。in the airをどう解釈するかだが、"Luck"がただ単に漂ったり広まったりしているだけではおもしろくもない。未決定、構想中と解釈して全体を深読みして「幸運はこれからだ」なんてのもおもしろくない。。。いつも鋭い洞察&情報を提供して下さる「こだわりさん」が書かれている解釈は、Tシャツのプリントに注目されて「iPod�nanoから延びる複数のイヤーフォン、そのうちの一本が外れている。これはもしかすると iPod のワイヤレスヘッドフォン化の告知なのかもしれない。」ということだが、in the airもワイヤレス化を暗示するコピーなのかもしれない。昨年の新製品発表前の告知コピーには深い意味合いが込められていたので、この初売りで示されたコピーが9日からのMacworld San Francisco 2006での発表内容を暗示する可能性も無きにしもあらずか。

 もっとも、この初売りイベントおよびTシャツデザイン&コピーも米国Appleでは全く提示されておらず日本独自仕様のようなので、単なる深読みにすぎないのだろう。まあJobs氏が日本だけにサービスするわけないわな。。。
posted by pura3 at 22:30| Comment(3) | TrackBack(3) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

謹賀新年

 新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年始の楽しみといえば、何といっても9日からのMacworld San Francisco 2006。
さあ何が発表されるのだろう。
Intel Macのトップを飾るのはMac mini? iBook? Powerbook?
iLife06ではどんな進化を?
アップデートされたKeynoteではどんなトランジションが加わるのだろう?
Pagesはどんなに使い勝手よくアップグレードされるのか?
Apple流のExcellは登場するのか?
年始のone more thingは?
これから日を増すことにボルテージが高まることだろう。

AppleStoreの初売りには参加できそうもない。
寒い中並ばれる皆様、暖かくして頑張ってください!

今年はどんな素晴らしいアイテムと音楽に出会うのだろう?これも楽しみだ。

何はともあれ平和で健康な新年の幕開けを迎えることができたことに感謝!
posted by pura3 at 08:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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