早速両者をインストール。そして真っ先に試したのがKeynote3だ。来週から講演プレゼンが一ヶ月以上続くのだが、「ストレスのかかる業務こそ思い入れのある道具で楽しく取り組みたい!」私としては新生Keynoteがどうアップデートされたのかをまず確かめたかったのだ。
新しいHDテーマ、トランジションとアニメーションの追加、体感あふれる3Dグラフ、新しい描画・画像編集ツール、スプレッドシートのような計算機能とレビュアーコメント機能、iLife各アプリとの連携強化などがnew Keynoteのウリだとされているが、果たしてイカホドなものか。眠気も吹っ飛びワクワクしながらiMac G5に向かった。

基本的な操作性は変わらない。しかし上部メニューバーに新しく「メディア」アイコンが追加されており、ここをクリックすると自分のiLifeアプリファイルすべてを選択できるウィンドウが開く。これは使ってみると非常に便利だ。純正アプリ群の連携を強化して使いやすくしていくというAppleらしさが滲み出ている。
詳しいレビューは関連雑誌などで後日あがってくるだろう。しかし百読は一見に如かず、iPhotoにストックしてあるUNIVERSAL STUDIOS JAPAN「ホワイト・クリスマス・キャロル」と中之島のライトアップイベント「光のルネサンス2005」の写真を素材に、出来るだけ新トランジションやアニメーションを盛り込んで作成しmovieファイルに吐き出してみた。素人レベルの稚劣なmovieだが新しいトランジションの素晴らしさが伝われば嬉しい。作成時間は半時間ほどだ。
(緑字のHoliday Osaka2005.movをクリック、少々重いがご勘弁を。)

Holiday Osaka2005.mov
ベストタイミングで発表されたnew Keynote3を使えば、数日後には取り組まなければならない地獄のようなプレゼン資料作りが楽しくなる事はまちがいないだろう。前バージョンはほとんど使わなかったPages、そしてiLife06のアプリ群も早く時間を作ってトライしてみたい。






