2006年01月13日

new Keynote 3 インプレッション

 MacWorld2006で発表されたiLife06とiWork06は2月より発売予定となっている。個人的には今回の基調講演のキモだと思っているこの2アプリ、米国では同日発売なのに2月まで待つのは耐えられないと思っていた矢先に国内Apple Store各店舗には英語版が昨日入荷しているとの情報をキャッチした。居ても立ってもいられなくなり、早速昨晩Apple Storeに車を走らせて購入した。マニュアルは英語であるが、OS XやApple純正アプリはマルチリンガルなので日本語システムなら日本語でちゃんと使えるからだ。

 早速両者をインストール。そして真っ先に試したのがKeynote3だ。来週から講演プレゼンが一ヶ月以上続くのだが、「ストレスのかかる業務こそ思い入れのある道具で楽しく取り組みたい!」私としては新生Keynoteがどうアップデートされたのかをまず確かめたかったのだ。

 新しいHDテーマ、トランジションとアニメーションの追加、体感あふれる3Dグラフ、新しい描画・画像編集ツール、スプレッドシートのような計算機能とレビュアーコメント機能、iLife各アプリとの連携強化などがnew Keynoteのウリだとされているが、果たしてイカホドなものか。眠気も吹っ飛びワクワクしながらiMac G5に向かった。

keynote32.jpg

 基本的な操作性は変わらない。しかし上部メニューバーに新しく「メディア」アイコンが追加されており、ここをクリックすると自分のiLifeアプリファイルすべてを選択できるウィンドウが開く。これは使ってみると非常に便利だ。純正アプリ群の連携を強化して使いやすくしていくというAppleらしさが滲み出ている。

 詳しいレビューは関連雑誌などで後日あがってくるだろう。しかし百読は一見に如かず、iPhotoにストックしてあるUNIVERSAL STUDIOS JAPAN「ホワイト・クリスマス・キャロル」と中之島のライトアップイベント「光のルネサンス2005」の写真を素材に、出来るだけ新トランジションやアニメーションを盛り込んで作成しmovieファイルに吐き出してみた。素人レベルの稚劣なmovieだが新しいトランジションの素晴らしさが伝われば嬉しい。作成時間は半時間ほどだ。
(緑字のHoliday Osaka2005.movをクリック、少々重いがご勘弁を。)

keynotemovie.jpg
Holiday Osaka2005.mov

 ベストタイミングで発表されたnew Keynote3を使えば、数日後には取り組まなければならない地獄のようなプレゼン資料作りが楽しくなる事はまちがいないだろう。前バージョンはほとんど使わなかったPages、そしてiLife06のアプリ群も早く時間を作ってトライしてみたい。
posted by pura3 at 15:35| Comment(27) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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