2006年05月30日

Mighty Mouseの不調

 Apple純正のマウスであるMighty Mouseの調子が最近今一つだ。まずスクロールボタンが作動しなくなった。AppleのDiscussion Boardでも同様の症状が多く報告されており、解決策もいくつか書かれている。その中で、小生はスクロールボタンを意識的に強く押し込んだ状態でグリグリいじってみることでトラブルを解消できた。またしばらく使い続けていてトラブル再発なんてことが無いよう祈るばかりだ。

 さらに右クリックが誤認識されることがあるが、こちらはDiscussion Boardsにある「MightyMouse は、左右のボタンは実は1つで、左右の区別を静電感知で行なっているようで。。。マウスを拭いたら反応が安定」に従う事で解決。これからの季節、手が汗ばんだり油っぽくなりやすいと思われるのでマウス拭きの頻度が上がるかも。

 もう一つ気になるのは「スクイーズ」操作だ。以前に書いたように私のMighty Mouseの持ち方は「親指の腹を左スクイーズパーツに接触させ、そして人さし指と中指でスクロールボタンを挟み込むように軽く置く。。。。。。。マウスを結構深く持つ感じになり、マウスのお尻が手の平に軽く接するくらいになる。。。。。。自然に薬指の左側面が右スクイーズパーツの上部に当たっていることになる。」という感じなのだが、スクイーズ操作については、Appleのサイトにあるように「両サイドから挟んで圧迫」しなくても「左右のスクイーズパーツは両方に指が接触している状態でどちらかに圧迫感を認識すればスクイーズできる」。かつては問題なくスクイーズでExposeを楽しんでいたのだが、最近無意識に「スクイーズ→ Expose」してしまうのだ。そんなに強く握っているわけではないのに、小生の握力がアップしたのか、はたまたMighty Mouseのスクイーズパーツの感度が上がったのか。。。

 マウス底面にゴミが付着してアクションが悪くなってくる間隔も短くなってきた気がする。パワサポのAirPad Proとの相性が悪いのだろうか?ベストマッチのマウスパッド情報を探しているのだが未だ見つからず。。。

 忘れた頃に復活する「Mighty MousseがBluetooth対応でワイヤレスになる」という噂はいまだ実現していないが、機能や仕様のマイナーupdateも期待してやまない。


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2006年05月25日

iPodでベッドルームのリスニングシステムをリニューアル

 わが家のベッドルームのリスニングシステム変更については以前のエントリーで少し触れた。これまでは味気ない単品コンポの組み合わせが設置されていたのだが、iPodを中心にした省スペースでスタイリッシュなシステムに移行するのは昨年来の計画であった。機能的には就寝時のスリープ機能、iPodを音源とした目覚ましアラーム機能と可能な限り満足できる音質が必要条件であった。Apple Store Shinsaobashiで様々なiPod接続スピーカーシステムを試聴したのだが、結局iPod Dockコネクタ装備のアラーム付きラジオ時計 "iHome iH5R Speakers for iPod"とBOSE Companion 2を購入した。iHome単独では音質が物足りなかったので、iHomeの外部出力端子にBOSE Companion 2を接続することにしたのだ。

 帰宅後早速セッティングして鳴らしてみたところ音質は「いかにもBOSE」だが寝室で聞くには納得できるレベルであり、iHomeのスリープ&アラーム機能は使い勝手が良く全体として満足しかけていたのだが、小生にとっては気になる機能欠落があった。それはiHomeに接続したCompanion 2の音量をiHomeのリモコンでは調整できないことだった。iHome本体の音量はリモコンでコントロール可能だが、外部出力した場合は固定音量になりCompanion2側で調整するしかないことがわかり、ベッドからのリモコン音量調整は実現不可となった。これは小生にとっては我慢しがたい点であったので、Apple Storeのスタッフに連絡し事情を説明すると快く返品に応じていただきホッと胸をなで下ろした。(Apple Storeで購入したものは開封後であっても購入後すぐであれば返品に応じてくれる、これは大変ありがたい。)

ipodbedroom.jpg

 調べてみるとiPod自体にスリープ&アラーム機能が実装されている事が判明、それならばiPodのリモコン操作と充電機能さえあれば良いことに気付き、結局iHomeを返品し代わりにApple iPod Universal Dock & Apple RemoteにCompanion2を組み合わせる事にした。

iporimotebedroom.jpg

 再セッティングしたところ、今回は音量調整もリモコンで可能になり、スリープ&アラームセットもiPodの「設定→エクストラ→時計→アラームクロック(スリープタイマー)」で簡単に成功した。iPod Softwearの様々な設定オプションにはこれまで注目したことがなかったのだが、実に行き届いた内容が用意されていて驚いた。

ipodbed2.jpg

 ここ数日、就寝時にはHalord BuddのAmbientなセットリストで眠りに落ち、朝はWorkshyで始まるお目覚め用セットリストで気分良くベッドから洗面所に向かっている。新しいリスニングセットはスペース的にもかなり節約する事ができたので、早速妻がオブジェをセットしてくれた。これだけシンプルなセットだと様々なオブジェやグリーンなどの組み合わせを楽しむ事ができそうだ。

 ただ一つ惜しいのはApple Remoteの機能性だ。再生/停止、音量調節と曲の順/逆送りのみで、プレイリスト等メニュー項目のセッティングができない。せっかく装備されている"Menu"ボタンがFront Rawに対してのみしか機能しないのはもったいない。ソフトウェア的なアップグレードで対応できるならば、早く提供して欲しいものだ。
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2006年05月22日

ウェブページ表示スクリーンセーバーIdleWebに大満足 - CLOCKBLOCKを表示可能に!

 ウェブページ表示型のスクリーンセーバーモジュール、IdleWeb がユニバーサルバイナリ化など大幅にアップデートされた事をいつもお世話になっているうっどぅんしっぷすさんで知り早速アップデートした。本アプリについては、前バージョンを使用していた時には個人的に大きな不満があった。

 スクリーンセーバーとしてウェブサイトの"Humanclock.com"を指定していたのだが、"http://www.humanclock.com/clock.php"の設定項目が反映されなかったのだ。(例えば表示内容をスクロールして欲しくないのに、なぜかスクロールされてしまう、Photo location menuもoffに出来ないなど)ニュースサイトなどサイトの全内容を流して表示させるのであればスクロールonの方が良いのだろうが 、"Humanclock.com"のような画像を表示させるなら縦方向スクロールはoffにしたかった。

 今回のアップデートではその点が見事に解決されている。変更点はKioskモードの追加、デスクトップモードの追加、スクロールスピードの調整、Safari からのブックマークのD&D 対応等なのだが、このKioskモードにするとスクロールがup/downキーでの手動になる。上記の"http://www.humanclock.com/clock.php"での設定項目がきちんと反映されるようになったのもとても嬉しい。

IDLEWEB1.jpg

 さらに、今回のupdateに際し表示するサイトのアドレスを再登録してみたのだが、偶然にもこれまで未解決であった問題が解決されるというこれまた嬉しい展開があった。かねてから時間表示型のスクリーンセーバーとして使いたかった"yugop.com"のcoolなflashファイル、"CLOCKBLOCK""INDUSTRIOUS CLOCK" がうまく現在時刻に連動して表示されなかったのが、ちゃんと表示されるようになったのだ。問題点は登録するサイトアドレスにあった。Safariで "yugop.com" にアクセスし、それぞれのflashサイトに移動していくと表示されるアドレスはそれぞれ
"http://yugop.com/ver3/index.asp?id=29"と
"http://yugop.com/ver3/index.asp?id=3"
であるのだが、これをそのままIdleWebのBookmarksに登録しても時間連動表示がうまくいかない。しかし、アドレスを
"http://yugop.com/ver3/stuff/29/bclock.html"と
"http://yugop.com/ver3/stuff/03/index.html"として登録すると、見事に現在時刻が表示されるのだ。各flashファイル表示アドレスをSafariの履歴アドレスから参照することによって偶然にも今回の"成功”アドレスを知る事になったのだが、なぜこのように表示アドレスが異なってくるのだろう。。。いや、結果オーライ、とにかく希望が叶ったのだ!万歳!

IDLEWEB2.jpg

  IdleWeb2.0のKioskモードでは→、←キーで登録サイトを順次変更できるのだが、これもとても便利だ。小生の最新セッティングでは"CLOCKBLOCK" 、 "INDUSTRIOUS CLOCK" 、"Humanclock"の3つが→キーで順に表示される。現段階で最もお気に入りのスクリーンセーバー3つを順に楽しめるなんてまさに最高!だ。このようにflashファイルを指定して表示する際に最初の設定時にうまくいかない事がある点や、Bookmarksの登録サイトは必ず最上段のものから表示され、その順番がドラッグ&ドロップでしか変更できない点など、次回のupdateでの変更希望点が無いわけではないが、今回のver.2は個人的に大満足の内容になっていて、強力にお勧めしたい。

IDLEWEB3.jpg

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2006年05月20日

Apple Store, 5th Ave.の最初の24時間がmovieで公開中

 最新のApple StoreであるNYマンハッタンのApple Store, Fifth Avenueが現地5月19日(金)夕方6時にグランドオープンしたそうだ。かねてからその巨大ガラスキューブという斬新な店舗デザインが注目されていたが、完成した姿はまさしく息を飲む美しさだ。Jobs氏のcubeへのこだわりは有名なようだが、ここまでくるとやはり常人ではないなと思ってしまう。

 各所でストアの様子が報告されているようだが、ストアの美しい写真としてはflickrで公開されている"Jim_Lahey_?'s photos""Big Apple's Eve"をいたく気に入ってしまった。早速、画像サイズを調整して携帯電話の待ち受け画面に設定したくらいだ。

applestorenyc22.jpg

 本国Appleのサイトでは現在、ストアの最初の24時間を1時間単位で早送りムービー編集して公開している。夕日が照らす頃、夜の闇に美しくライトアップされた姿、そして朝焼けに映えるガラスキューブがこれから公開されていくことだと思うがとても楽しみだ。いつまでこのムービーが公開されるのかわからないが、もちろんQuicktimeムービーとしてすべて保存するつもりだ。

applestorenyc1.jpg

 行きつけのApple Store Sninsaibashiも毎回訪れるたびに素敵なデザインだなと見とれてしまうが、Jobs氏入魂のデザインであるこの最新ストアは、24時間365日営業と、外見も中身もブランド直営店の既成概念を覆す内容ではないだろうか。どこでもドアがあれば、すぐにでも行ってみたい!
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2006年05月18日

Remberで愛機のメモリーテスト実施

 MacBookの誘惑を断ちきるのに大変な努力を有している。Mac関連のサイトを覗けば必ずMacBook関連の記載があり、既に購入された方のレポートを読んでしまおうものなら大変だ。いや、次期OSXプリインストールも出るまでは現在の愛機PowerBook G4 12inchでプレゼンするともう決めたのだ。そんな移り気でどうする。。。

 まぶしく輝く新型機には目もくれず、愛機のメンテだとばかりに先日から続けている交換メモリの初期不良潰しに昨晩取り掛かった。先日のエントリーにいただいたコメントで教えていただいたApple純正のテストプログラム以外のメモリテスト"Rember"だ。Macメモリの専門店マックメムの掲示板で紹介されていた本プログラムはメモリテスト専用に開発されたもののようで、掲示板に書かれている使用法に従ってテストを実施した。

 テストに時間を要すると書かれていたが、1時間経ってもまだ続いているので昨晩はそのまま床に就いた。そして今朝テストのLogを確認すると"All tests passed"の表示がありホッと胸をなで下ろした。ログを見ると内容は理解できないが、かなりのプログラムを実行してテストしているようだ。AppleのATHに比較すると時間もかかるしPowerBookのファンがうなる頻度も多かったように思う。

 こうしてまた一つ、愛機のメモリへの信頼性が高まり、MacBookへの浮気心を(むりやり)胸にしまってPowerBook G4を相棒に頑張る決意を新たにしたのが今朝の出来事だ。(うーん、正直には書けない。。。)
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2006年05月17日

プレゼンマシンとしても魅力満載のMacBook - 拡張デスクトップモードを搭載!

 出るぞ出るぞと噂がヒートアップしていたMacBookが発表された。発表イベントは無かったが、十分イベントを組めるほどの質実剛健のマシンだと思う。
詳細はアップルのサイトを参照するとして、個人的に一番気になっていた点については驚かされた、いや正直に言うと驚いたなんてものじゃない、一気に購入欲が燃え上がり冷静になるのが困難なほどだった。

MacBook1.jpg MacBook2.jpg

 それは何かというと、拡張デスクトップモードが装備された点だ。Intel Macが発表されるまでのPowerBook / iBookの差別化は外見、CPUや液晶サイズはもちろんだが、セカンドマシンそれもプレゼンマシンとして愛用している小生としては拡張デスクトップモードの有無が最大のポイントであった。言い換えれば、表示方式がミラーリングだけでなくデュアルディスプレイ、すなわち2画面表示が可能になるこのモードはKeynoteでプレゼンする際に発表者ディスプレイ機能を使用できるか否かという、プレゼンターにとっては無視できないポイントだ。今回発表されたMacBookでは拡張デスクトップモードおよびビデオミラーリングモードが装備され、本体ディスプレイで標準解像度、外部ディスプレイで最大1,920×1,200ピクセル表示を同時サポートしている。これだけで、「PowerBookでなくちゃ!」であった自分の気持ちが一気に「MacBookで十分!」になってしまった。。。

 一気に買い替えモードに突入してしまった自分をなんとか抑えて、冷静にその他のスペックを見ても購入意欲を妨げる点が見えてこない。

CPUはケチル事なく2.0GHzで処理能力も格段のアップ、これまで見て見ぬふりをしていたApple Remote & Front Row、iSight内蔵、ギガビットEthernet, AirMac & BT内蔵、バッテリー寿命は、最長6時間(DVD再生時は2.5時間、ワイヤレス接続時は3.5時間)、FireWire 400ポート1基 & USB 2.0ポート2基装備。。。

自分としては十分満足できる仕様ではないか。。。
ああ、冷静にならねば。。。
プレゼンマシーンとしてはPowerBook G4 12inchで十分いけるじゃないか、いやコンパクトさはPowerBookの方が。。。いや、しかしその差は。。。
厚さ3.0cm、27.7cm×21.9cm、2.1kg(PowerBook G4 12inch)
厚さ2.75cm、32.5cm×22.7cm、2.36kg(MacBook)
差はある!しかし僅少?

 ブラック&ホワイトの新筐体の質感、新しくデザインされた一体型キーボードの打ち心地、かなり明るくなったという13インチのクリアワイドスクリーンディスプレイなど確かめてみたいポイントもあるので、早く実機を見たい!触れたい!

 MACお宝鑑定団にあったMacCentral掲載のAppleワールドワイドマーケティング担当上級副社長Phillip Schiller氏へのインタビューでは「MacBook ProとMacBookは、多くの共有する特徴を持ち、1つのプロダクトラインのように思えるとし、MacBookを購入して、いずれMacBook Proに買い替えなければならないと感じることはないだろうと説明」しているそうだが、まさにその通りだと思う。このマシンはきっと売れまくるだろう。

 それにしても魅力的なマシンだ。買い替えのタイミングを次期OSインストールモデル発表後に予定していたのだが、それまで我慢できる可能性は既に風前の灯。。。
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2006年05月15日

PowerBook G4のメモリを交換、そして「初期不良つぶし」の実践

 Keynote3でのプレゼン中に発生したカーネルパニックの原因がメモリにあることがわかり、メーカーにメモリ交換(永久保証品で良かった。。。)を依頼していたが、早速週末に新しいメモリが届いた。静電気に注意しながらPowerBook G4に装着。以前のPowerBookに較べれば本当にメモリ増設が楽になったものだ。

 装着後、再起動してメモリ容量が1.25Gになったのを確認。その後、以前のエントリーにいただいたコメント中のアドバイスを実行した。PowerBook G4購入時に付属しているDVDに入っているApple Hardware Testだ。時間はたっぷりあったのでハードウェアテストの「全テスト」を実施したが、(正確ではないが)1時間弱で終わった気がする。特に問題は認められなかったが、念のためテストを3回連続で実施、半日明けてもう1度実施するもやはり問題は見つからなかった。

 こんなわけで、コメントにてアドバイスいただいたメモリの故障率におけるバスタブ曲線理論に基づいた「初期不良つぶし」を実践しているわけだが、100%確実にトラブルフリーなハードウェア環境の実現は不可能にしても、自分で納得いくまで可能な限り安定した状態に調整しておきたいと思う。5月中は今のところ講演やプレゼンの予定は入っていないので、テストツールを繰り返し実施して「初期不良つぶし」に励んでおこう。しかし、疑心暗鬼になればキリがないが、果たしてApple Hardware Testだけで十分なのかどうか。。。その他の「実施すべき」テストツールも探しておくべきか。一度のトラブル経験で神経質になってしまったものだ。。。
posted by pura3 at 07:54| Comment(20) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

お気に入りの海外文具等販売店 - FLANNAGAN

 もともとモノにはこだわるタチであったのだろう、中学生の頃からどうせ勉強で使うなら好みのデザイン、機能性のものを使いたいと文房具屋を彷徨う事が多かった。結婚後も妻と、美味しいものを探すのとのと同じくらいの頻度で、雑貨屋巡りを楽しんでいる。ここ数年、輸入文具が静かに流行しているようで、海外文具を特集する書籍も次々と出版されている。関西圏でも海外雑貨や文具、紙モノを扱うショップが増えてきているのだが、その中でもお気に入りのショップが大阪は南船場のFLANNAGANだ。

 初めて店に立ち寄ったのは2年前であったろうか。ハイセンスでこだわりのショップが入居している大阪農林会館の4階にこの店はあった。比較的こじんまりした店内に建築・インテリア関連の洋書、海外文具、店長さんが訪欧時に買い付けたこだわりの品々が並ぶ。今の時代、100円ショップに行けば4本組みのボールペンなどほとんどの文具が格安で入手できる。それに較べればこの店内のアイテムはそれなりの価格であり、全く興味を持てない方には?なものばかりだろうが、国産品にはない個性的な機能、カラーリングを胸を張って主張している。ひとたび実物を見て手に取って、その個性を気に入ってしまうと小生のようなモノ好き人間は、とたんにソワソワし始めることになる。店長さんにそのアイテムのなりそめなどを尋ね、傍らで他のアイテムを物色している妻にさりげなく、「これ、どう思う?」などと聞いてしまうのだ。妻が少しでも興味を示そうものなら「そうだよね。これいいよね。」と一気に購入決定!になってしまう、このようなことが、この店を訪れるたびに繰り返されている。

 店長さんのお人柄も絶品だ。ウンチクをいくらでも語れるアイテムばかりなのに、あえて多くを語ろうとしない。いつもにこやかに佇んでられる。こちらから訪ねると、すごく自然にアイテムのなりそめ、ウンチクを話して下さるのだ。時には店長さんらしからぬ(?)コメントが返ってくる事もある。買い付けてこられた「糊」製品について、日本の気候に合わないのか粘着力弱いですよ、使えないですねえと涼しげに笑うのだ。個性的な機能がプラスされた製品に対して、こんな機能、実際は使う機会ないですよねえ、などと。。。そんな会話がすごく心地よい。

 最近購入したのは筆記具2本。書類の添削などをする時に赤のボールペンを使うのだが、いつも通り、どうせこなさなければならない業務なら自分が気に入るツールを探しあてて用いる事により、業務へのモチベーションを高めたいと思ったのだ。そこで出会ったのがPELIKAN社のPELIKANO juniorとLYRA社のROLLER INK PENだ。両者とも万年筆用インクを用いる点が共通している。小生はこれまで万年筆をほとんど使ってきていないのだが、あの万年筆ならではの筆跡にはずっと憧れがあった。結構高価なブランド品をいただいたこともあるのだが、ボールペンとは違う扱いずらさ、書きずらさ(小生が書くとどうしてもたまに書き途切れが発生するのだ)が原因となって常用するに至っていない。購入した前者はまさに万年筆なのだが子供向けの、ただし正しく万年筆を使用するためカラーにガイド溝がついたデザインでPOPなカラーにグッときてしまった。試し書きをしてみると実に書き良いし、1000円台前半という価格にも納得で即購入。。。後者はローラーボールなのに万年筆用インクを使用するという変わり者。スケルトンカラーのデザインと、その滑らかな書き味に魅了されてこちらも即お買い上げ。。。

FLANNAGANPENS2.jpg

 購入後は両者で使える赤の万年筆用インク、PELIKANの4001番を購入するのに少し手間取った(万年筆インクはどれも同じと国産品を買ってしまい、装着しようと思ったら合わなくて絶句したなんて恥ずかしくて書けない。。。)が、その後は職場のペン立てに堂々と陣取っている。赤で書く必要がある機会は限られているが、その度に両者を使っては、その筆跡に自己満足している。おもしろいのは同じインクなのに赤の色合いが全然違うことだ。PELIKANOの方は日によって赤具合が異なる。黄色っぽかったり朱色っぽかったり。。。ただやっぱり小生の万年筆の使い方に問題があるのか、時々書いている途中でインク途切れが発生するのが悩みの種だ。しかし、お気に入りのペンを使って書くという楽しさをいつも満喫している。

 その他にこれまでFLANNAGANで購入し、愛用しているものは同店のウェブショップでも購入できる。デスクトップに置いてあるだけで存在感を楽しめるTriangle Scaleは数種類販売されているのだが、小生が購入したのは黒字に赤と緑のラインが美しいイタリア製のもの。現在バーゲン価格になっている月めくりの縦型壁掛けカレンダーはフランス製、フランス語は読めないので機能性は度外視、しかしマイオフィスのホワイトボードに存在感たっぷりに掛かっている。

wallcalender.jpg

triangle.jpg

 こうやって書いているうちに、またFLANNAGANに行きたい気持ちが高まってきている。しかし抱えている業務の量を考えると、時間をひねり出すのに苦労しそうだ。いや、次の週末にはひょとして。。。
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2006年05月08日

Keynote3でのプレゼン中に発生したカーネルパニックの原因判明

 Apple Store ShinsaibashiのGeniusu Barにて検証していただいていた、先日のKeynote3発表時のカーネルパニック発生の原因が明らかになった。ほぼ丸一日PowerBook G4に対して診断プログラムを走らせた結果、一回だけ読み書きエラーが発生したそうだ。その後、CPUに高負荷をかけるアプリケーション作業を連続的に数時間施行したところ、カーネルパニックは発生せず。増設メモリを外して同様のテストをしてもエラーは発生せずとのことで、マザーボード等に問題のある可能性は限りなく低いという診断に至ったとのこと。増設メモリ上の不良ブロックも2日間の検証で一回のエラー発生のみだったので、ごくわずかなもののようだが、作業中、偶然にもこの部分に読み書きをしようとした場合にはハングアップになってしまう可能性があるのでやはり対策としては増設メモリの交換を勧められた。このPowerBook G4はAppleStoreオープン以前に量販店で購入したものだが、メモリは永久保証なので交換してもらえるだろう。しかし販売店印が無いぞ。。。メモリだけは別店購入だったような。。。ちゃんと思い出して購入証明を発行してもらわないとメモリ交換してもらえないのだろうか?それは困る。。。

 というわけで、PowerBook 180cから数台乗り換えてきて、今回初めてメモリの不良によるマシントラブルを経験したことになった。こういうことを一度経験すると、今後はApple StoreにてBTOでメモリ増設した「信頼の置ける保証付き?」のPowerBookを購入した方がよいのかと悩んでしまう。書類作成中のカーネルパニックは何とかなっても、講演会等でのプレゼン中のハングアップのリスクは限りなく下げておきたいからだ。しかし純正メモリは高い、高すぎる。。。

 何はともあれ、ProCareカードを使ったコンシェルジェサービスを活用する事で連休中にトラブルの原因と対策を明らかにする事が出来た。担当のGeniusスタッフは親身になって当方の事情を理解し、丁寧に対応いただいた。その真摯な姿勢に心から感謝するとともにPro Careサービスのありがたさを改めて感じた連休であった。
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2006年05月06日

こどもの日のApple Storeイベント- キッズPhoto発表会

 Apple Store ShinsaibashiのキッズPhoto発表会に参加した。息子の作品登録が発表会開催一時間前の正午であったので、先日のKeynote3発表時のカーネルパニック発生の原因を相談するためにProCareカードを使ったコンシェルジェサービスにてGenius Barを同時刻に予約しておいた。ストアに到着後、ほぼ定刻にGeniusu Barで自分の名前が呼ばれた。いつもながらこれだけスムースにBarを利用できるProCareカードのありがたさを実感する。スタッフに症状を説明すると、やはりPowerBook G4のメモリの不具合の可能性が高いということで、専用のハードウェア診断ツールにかけてもらうことに。一時間ほど時間がかかるとのことだったが、キッズPhoto発表会の時間があったので是非にとお願いした。

 発表会が始まるまで時間があったのでストア内を物色、いつもお世話になっているスタッフの方が出勤されていたので色々と談笑する。午前中に本国Appleスタッフがストアを見学(視察?)に来ていたとのこと、今年の正月限定Tシャツ(餅デザイン)をいたく気に入って着用し、キッズ向けワークショップにも飛び入りで参加したそうだ。この時期に本国スタッフが来日するというのは、日本アップルストア新店舗の企画検討か何かがあったのかと勝手に想像してしまった。

 その後、以前から検討していた寝室用の音楽鑑賞環境の変更にうってつけの商品を店内で見つけてしまう。iPod Dockコネクタ装備のアラーム付きラジオ時計 "iHome iH5R Speakers for iPod"だ。試聴してみたところ悪くは無いのだが、やはり音に物足りなさがあったので、iHomeの外部出力端子にBOSE Companion 2を接続することをスタッフと検討。連休中だしわが家の大蔵省におねだりするのも可能な価格でもあったので、両者を購入決定(その後、大蔵省からはやはり冷たい視線を頂戴することになったが。。。)

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 そしてコンテストがスタート、今回は12歳以下限定であったが、8人の参加者であった。それぞれの作品のスライドショー発表の後にはiLife06を使ったワンポイントレッスンも提供され、「iPhotoスライドショーでのKen Burnsエフェクト → movieファイルで書き出し後iMovieで文字入れ等編集」の流れをしっかり学習させてもらった。このように参加者が自分の作品を用いてすぐに適用可能なわかりやすく実用的なインフォメーションを提供してもらうのはとても有用だと思う。

kidsphoto06052.jpg

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 子供たちが主役とあって1時間を越える発表会は正直に言うと少々中だるみ感があったが、ストアスタッフのいつもながらの一生懸命な真摯さを感じた。今回はキッズ作品なので優秀作品への商品提供は無く、参加者全員が記念品をプレゼントされた。"Children's Day 2006"の記念Tシャツ(ナイスデザイン!)、今年正月デザインの缶バッチ、College Night参加記念品デザインのSumajin smartwrap、iPod広告ポスターが入っていた。わが愛息の「えー、iPodとかじゃないのー」という正直なツッコミにストアスタッフもタジタジで、思わず「えーっとね、大人の話をするとねえ、あんまり予算が無かったんだねえ」と苦笑される一幕もあった。なにはともあれ、こどもの日ならではのホンワカした雰囲気のイベントを家族全員で楽しませていただいた。ストアスタッフの皆さま、ご苦労様でした!

 冒頭に書いたPowerBook G4の件については専用診断ツールを用いての診断では異常が見つからなかった。時間をいただけるなら可能な限りトラブルの原因追求をしてみましょうというGeniusスタッフにお願いして、さらに24時間、様々なCPU負荷環境等での詳細診断をしていただくために愛機を預ける事になった。これで何がしかの原因が判明し、今後のトラブル再発防止への対応が取れれば良いのだが。。。
posted by pura3 at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

Keynote 3.0.1v2登場、v2って?

 先日アップデートしたばかりなのに、またソフトウェアアップデートからお知らせが届いた。Keynote 3.0.1 v2、Pages 2.0.1 v2が配布され始めたようなのだが、3.0.2ではなく、3.0.1.2でもなくて3.0.1v2とのこと。アップデート内容は「3Dグラフとテクスチャの問題改善、その他の小さな問題にも対処」ということで、先週の3.0.1アップデータと同じようなのだが、いったい何が変わったのだろう?アップデータにv2が付いたものは記憶に無いのだが。。。

3.0.1v2.jpg

 まあ素直にアップデートしたのだが、何がv2なのか気になってしかたない。

 先月末のトラブルに関してはまだ原因がわからないので、明日からの連休中に時間が取れればAppleStoreで見てもらおうと思っている。早くスッキリしたいものだ。
posted by pura3 at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

やっと1周年、いや、もう1周年のPura's Taliesin!

 平成17年5月1日に本ブログを始めて本日でちょうど1年になる。大好きなApple productsや音楽、お気に入りアイテムを話題に好き勝手に書いてきた。

 訪問者数はスタート初日が26人、最初の一月は2061人だった。幸運にもApple-styleさんいぬりんくさんにリンクを張っていただいたり、各所でご紹介いただいてからは一日に1000人を超える方に方に来ていただく事もしばしばになり、今年の1月には月間訪問者数が1万人を突破、昨日までの1年間で85483人の方に足を運んでいただいた。(ご紹介いただいた皆さま、本当にありがとうございます!)

houmonsyasu.jpg

 小生の個人的な印象というバイアスがかかった内容、拙劣な文章表現にもかかわらず訪れて下さった皆さまには心から感謝しております。この一年間でお知り合いになった「ウェブ上のご近所の皆さま」とのコミュニケーションは本当に有意義なものであり、時に大いに助けていただきました。これからも片意地張らず変わらぬスタイルで本ブログを続けていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
posted by pura3 at 10:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
MacBook Pro

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