先週末はずっと会議に出席していた。以前のエントリーでも書いたが、会議中の灯を落とした室内でのプレゼン画面を撮影するのにFUJI FinePix F10はうってつけだ。これまで数台乗り換えてきたコンパクトデジカメでは画像のブレやノイズのせいで、後から見られたものでは無いことが多かったが、高感度撮影を実現したF10で撮影すればちゃんと記録できる。プレゼン画面を手書きでメモすると時間を要するし、発表者のスピーチを聞くことができなくなるデメリットがあったが、デジカメで撮影するようになってからは完璧にスライド内容を記録できるし、スピーチ内容にも集中できるので本当にありがたい。最近F30というさらに高感度かつイージーオペレーションなヴァージョンアップ機が発売されたようで、価格がこなれればぜひ乗り換えたいと思っている。
ここ数年デジカメの普及に伴い、小生のように会議中のプレゼン画面をデジカメで撮影する出席者が急増しているが、初期設定のままで撮影するマナー無視の輩があまりにも多くて辟易する。フォーカスロック、シャッター、電源オンオフの度にあちらこちらでカッシャン、ピーヒャラ、タッタララーと鳴り響くのだが、これは真剣に聴き入っている参加者にとっては迷惑な事この上無しだ。フラッシュやフォーカスガイドの赤外線(?)ビームなどがプレゼン画面に降り注ぐのも大迷惑。今回の会議では、会場のあちらこちらで「発表中の撮影はカメラのフラッシュをお切り下さい。」の掲示がされていた。プレゼンスクリーンの真横にも大きく掲示されていたのだが、目に入らなかったのだろうか?フラッシュやサウンドをオフにするくらいの設定変更くらいはマスターしてから現場で使用して欲しい。
便利なアイテムを使うにもマナーを忘れてはいけないと強く感じた週末であった。
2006年06月12日






