2006年03月13日

Keynote3 発表者ディスプレイ機能の便利さを堪能!

 先週末にKeynote3を用いて2時間の講演を行った。自分にとっては講演内容も講演対象者も共に初めてのテーマであったので準備には労を要した。結局、金曜朝から土曜夜まで約40時間一睡もせずに直前準備と講演本番に全力を尽くしたのだった。普段のプレゼンではKeyspan Presentation Remoteを用いて演台を離れ、聴講者の席まで入り込んでプレゼンすることが多いのだが、今回は慎重に準備を整え、聴講者からの反応を幾度もシュミレートしてプレゼンの流れとスライドの作り込みに推敲を重ねた。本番は久しぶりに演台から離れないプレゼンスタイル、Keynote3の発表者ディスプレイ機能を初めて使用した。

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 今回の講演では2時間という長丁場であり、内容的にこれまでプレゼンの経験が少ないものであったので発表者ディスプレイには念入りにノートを仕込んでおいた。表示中のスライド、次のスライド、現在時刻、カウントダウンタイマー、ノートを表示できることは購入時から理解していたが、実際に使用してみるとその使い勝手の良さに驚き、感動した。それらの表示内容を完全に自分好みにカスタマイズ出来るのだ。小生がプレゼンマシーンとして愛用しているPowerBook G4 12inchでは液晶が小さいので、デフォルトの表示パターンでは使い勝手が悪い。15 inchユーザー、17 inchユーザーそれぞれ、自分の液晶に合わせて表示パーツの配分は異なるであろうが、Keynote3では各パーツをドラッグするだけで好みの大きさ、好みの位置に調整できる。ユーザーにとって抜群の使い勝手の良さを提供してくれ、しかもマニュアル無しで直感的に操作出来るというAppleらしいアプリの作り込みの深さをまたも認識させられた。

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 かなり緊張感ある講演となったが、幸いに聴講者のレスポンスは良好で、開始後10分経過したころからは余裕を持って話し、アドリブまで挿入できるようになった。カウントダウンタイマーは特に有用で、話すペースを微調整するのに大いに役立った。やはりKeynoteのスライドの美しさ、アニメーションやトランジションの素晴らしさに聴講者がスタート直後から一気に引き込まれているのを認識することができれば、演者としては緊感が落ち着き、そして自信に変えていくことができる。そうなれば、話術にも熱が入ってくるというものだ。Keynote3の見事なサポートに大いに助けられ、今回の講演は自分としては満足のいく内容にすることができた。

 講演成功の満足感を堪能して日曜日は家族とゆっくり休日を楽しむことが出来たが、今朝は起床時から全身が鉛のように重く、最近自覚したことの無い過労感とずっと格闘している。やはり自分の体力の現実を認識しなければならないようだ。こればっかりはAppleプロダクツにも助けてもらえないのだから。。。


posted by pura3 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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