2006年05月08日

Keynote3でのプレゼン中に発生したカーネルパニックの原因判明

 Apple Store ShinsaibashiのGeniusu Barにて検証していただいていた、先日のKeynote3発表時のカーネルパニック発生の原因が明らかになった。ほぼ丸一日PowerBook G4に対して診断プログラムを走らせた結果、一回だけ読み書きエラーが発生したそうだ。その後、CPUに高負荷をかけるアプリケーション作業を連続的に数時間施行したところ、カーネルパニックは発生せず。増設メモリを外して同様のテストをしてもエラーは発生せずとのことで、マザーボード等に問題のある可能性は限りなく低いという診断に至ったとのこと。増設メモリ上の不良ブロックも2日間の検証で一回のエラー発生のみだったので、ごくわずかなもののようだが、作業中、偶然にもこの部分に読み書きをしようとした場合にはハングアップになってしまう可能性があるのでやはり対策としては増設メモリの交換を勧められた。このPowerBook G4はAppleStoreオープン以前に量販店で購入したものだが、メモリは永久保証なので交換してもらえるだろう。しかし販売店印が無いぞ。。。メモリだけは別店購入だったような。。。ちゃんと思い出して購入証明を発行してもらわないとメモリ交換してもらえないのだろうか?それは困る。。。

 というわけで、PowerBook 180cから数台乗り換えてきて、今回初めてメモリの不良によるマシントラブルを経験したことになった。こういうことを一度経験すると、今後はApple StoreにてBTOでメモリ増設した「信頼の置ける保証付き?」のPowerBookを購入した方がよいのかと悩んでしまう。書類作成中のカーネルパニックは何とかなっても、講演会等でのプレゼン中のハングアップのリスクは限りなく下げておきたいからだ。しかし純正メモリは高い、高すぎる。。。

 何はともあれ、ProCareカードを使ったコンシェルジェサービスを活用する事で連休中にトラブルの原因と対策を明らかにする事が出来た。担当のGeniusスタッフは親身になって当方の事情を理解し、丁寧に対応いただいた。その真摯な姿勢に心から感謝するとともにPro Careサービスのありがたさを改めて感じた連休であった。


posted by pura3 at 17:46| Comment(6) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>Apple StoreにてBTOでメモリ増設
したものが、信頼で来るかどうかは
別の話でしょ。
マックショップで安く売っているものが
付いていることだってあるよね。
Posted by JUN at 2006年05月08日 22:32
JUNさんコメントありがとうございます。
そうですね。トラブル発生時の対応の早さの違いくらいはあるかもしれませんが、メモリの潜在的なトラブルの発生頻度的にはApple StoreのBTOでついてくるものが最もゼロに近いという保証はありませんでしょうから。
そうなるとメモリに由来するトラブルがゼロである保証を求めるのは無理な話な話なのでしょうか。
Posted by pura at 2006年05月08日 22:51
原因が特定出来て良かったですね。

メモリモジュールのブランドと信頼性については2chなどに噂が書かれていますが、評判のブランドのものを購入したとしても、障害を0に出きるわけでは無いでしょう。完璧を求めるなら、Jobsのように複数台のシステムで臨むしか無いと思いますが、個人ではそれも難しいのでは無いかと思います。

そこで少しでも問題に遭遇する頻度を低くする方法をご紹介します。

ハードウェアの世界では経験則としてバスタブ曲線と言われるものが知られています。個人的な経験では1から2ヶ月でシステム全体の初期不良はつぶせるのではないかと思いますので、2ヶ月ほどハードウェアテストを繰り返し(実際の使用環境・状況でテストするのも大事です)、それで問題が出なければ、あとは故障率は十分低いと思いますので、そのまま使い続けるということにしてみては如何でしょうか。
その後は、これも個人的な経験ですが5年ほどで経年劣化などでのシステム全体の故障率が上がってくると感じていますので、その頃に新機種を購入すれば良いのではないかと思います。

初期不良つぶしのテストですが、GeniusBarで、どのテストツールを使用したのか分かりませんが、今回それで問題が特定出来ているので、もし一般でも入手出来るものであれば、それでテストを行うのが良いのではないかと思います。

また、一般的に熱はコンピュータ(全体)の寿命にとって悪いと言われていますので、使用時には廃熱について気をつけると故障を起こりにくく出来るかもしれません。

最後に、私は専門家ではありませんので、一意見として軽く聞いて頂ければと思います。(^_^;)
Posted by D6 at 2006年05月08日 23:32
D6さん有益なコメントありがとうございます。
少しでもトラブル発生の可能性を低くするための方策を興味深く読ませていただきました。初期不良つぶしのテストを可能な限りトライしてみたいですね。Geniusu Barでテストされているプログラムについては今度スタッフに問い合わせてみます。
Posted by pura at 2006年05月09日 00:11
はじめまして、私もPowerBookG4(1GHz)を使っていて、同じようなトラブルを経験しました。原因は増設したバルクメモリのせいでした。以前から時々システムが不安定になったのですが、システムを10.4に替えてから安定しました。しかし、10.4.5に替えた直後から10分毎にカーネルパニックを起こり、使用不可能になりました。いろいろメモリのテストを試したりしましたが、何のエラーも見つかりませんでした。結局、Hynix製のメモリを購入し、解決しました。聞くところによるとOS10.4はメモリとの相性がかなりあるようです。メモリは信頼できるメーカーのものを使うべきなのでしょう。
Posted by blackkero at 2006年05月10日 04:43
blackkeroさん興味深いコメントありがとうございます。
そういえば小生のマシンで発生したトラブルもOS10.45までは発生していませんでした。メモリトラブルの発生時期が偶然この時期になったのかOSのバージョンアップによりメモリ管理がよりシビアになったのか断定はできませんが、一度こういう経験をするとメモリの品質には神経質にならざるを得ませんね。
Posted by pura at 2006年05月10日 07:54
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