さて、本日は小生の後輩に当たる若い世代を対象に45分間の講演だった。もちろん愛機PowerBook G4 12 inch + Keynote3を駆使して。上記のように熱意低下のままでのプレゼンであったが、自らを奮い立たせるためにKeyspan Presentation Remoteを使ってわざと会場を歩き回りながら行った。近い距離で出席者の表情を見ながらプレゼンを行っていると、自然に気持ちが高ぶってくる。眠そうな顔、理解できていない顔を見れば何とか説明してやろうと思うし、真剣な顔や笑顔を見れば、こちらのスピーチのテンポやアドリブにも拍車がかかってくる。プレゼンもコミュニケーションなんだなと思う。以前に書いたプレゼン中のカーネルパニックのようなトラブルが発生することもなく発表者ディスプレイの残り時間2分にて無事終了した。


今回のプレゼンの内容は昨年既に同内容で講演済みのもの。昨年はKeynotePro.comの"Proof (-)"で作成したが、今回はKeynote Themeを変更して同社の"Tokyo RPG"で作成し直そうと決めていたのだが、現在の業務に対するモチベーションではそこまで実行するのに至らなかった。と、同時にいつも拝読させていただいているwoodenshipsさんの7/10のエントリーにインスパイアされ、Keynoteのテクニカルな部分に頼らず、プレゼン内容を見直して可能な限りブラッシュアップしようと考えた。woodenshipsさんがコメントされている「Keynote使いが使いが陥る6つのワナ」や企画書の作成過程は至極ごもっともな内容であり、KeynoteのTheme変更のような小手先の改訂ではなく、しっかり内容を推敲しようと思い立ったのだ。
自分が一年前に作成したKeynoteファイルを改めて見直すと、トランジションやアニメーションを使うことでツタエタイコトをかえってわかりにくくしてしまっている箇所が結構散在しており、あっという間に半日ほど夢中になって内容を再構築してしまっていた。いつのまにか業務へのモチベーションを少しは取り戻せたのかもしれない。。。
プレゼン準備の根本的な部分に目を向けさせ、小生の業務へのモチベーションを刺激して下さったwoodenshipsさんに感謝!




