純性以外のwidgetで現在愛用している一つが「英辞郎Dash」。Macで作業中に英和・和英辞典を参照することが多いのだが、これまではデスクトップ上に常に辞書専用のフローティングウィンドウを用意することが出来る「英辞郎ミニ」を愛用してきた。常に収録語に改訂追加が行われている国内最大級の英日辞書データベースである「英辞郎」を高速にインクリメンタルに検索してくれる「英辞郎ミニ」は本当に便利だ。Dashboard機能が発表された時に「誰か英辞郎用のwidget作ってくれないかなあ」などと他力本願な希望を持ったものだが、なんと!Tiger発売の頃にはまさにお望みのものが既に発表されているではないか。早速インストールさせていただいたが、機能的にはとても満足で「使いたい時にすぐ呼び出せる」というメリットが加わり、自分にとっては手放せないwidgetになった。製作者の沼田さんには本当に感謝している。

もう一つ純性以外のwidgetでお気に入りは"Capture"。スクリーンショットを撮ることができるwidgetなのだが、キャプチャする領域をスクリーン全体、ウインドウ、選択範囲と切り替え可能だし、オプションでスクリーンショットのファイル形式を設定できたり、保存場所を設定できたりと十分すぎる機能なのだ。本ブログでのキャプチャ画像もこれを使っている。

便利なDashboardだが、気になる情報も耳に入っている。「Dashboard」はハッカーに狙われる可能性があると指摘する記事があるのだ。トラックバックさせていただいたCARNIVALさんによると「(システムに故意に悪影響を与えるような)ウィジェットをファイル単位で削除することは可能だけれど簡単に削除できる仕組みではない」ということで、確かにHome/Library/Widgetsから削除するという方法はMac初めてのユーザーには難しいと思う。Appleには悪意あるwidgetがインストールされた時の防御策を早く提示してもらいたい。






