2005年11月16日

I love PowerBook !

 私が最初に入手したラップトップMacはPowerbook180cだった。1995年に職場のウェブマスターの方から中古で譲っていただいた180cは先に購入していたPerforma 6210に継ぐ2台目のmy Macであった。しかし同じMacを使っていてもPowerbook180cを使用している時の方がプラスαの満足感があった。デスクトップとは違って折り畳めて持ち運べる、しかも同じOSとアプリがカラー液晶の中で操れる。。。マウスの代わりになるトラックボール(いまやスクロールパッドだが)など各パーツの配置・デザインにも惚れ込んでいた。出来上がった書類は同じでも、それを作るのに用いた道具がPerformaとPowerBookで、その過程に対する満足感が違ったのだ。ボールペンでも思い入れの無いペンと長年使い込んだ美しいデザインのブランドボールペンでは書いている間の満足感が違うだろう。いや、結果が同じなら何を使ってもいいという方もおられるだろうが、それはモノにこだわる気持ちが大きいか小さいかの個人差の問題。日々の業務をこなしていく中でモチベーションを高め、業務に向かう時の自分の背筋を伸ばさせる、そんな効果がすぐれたモノ、思い入れの深いモノにはあると思うのだ。

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 Powerbookについてはその後、1400cs、G3"Wallstreet"、G3"Lonbird"、G3"Pismo"、G4"Titanium"、G4"Alminium (15inch→12inch)と乗り換えてきた。妻には呆れられながらも旧機種下取り→新機種購入を続けてきたのは、それだけPowerbokへの思い入れが強いからだったと思う。さらに妻と母はiBook G4、息子はシェル型iBookを使用している我が家の現状には、私の影響が色濃く現れてしまっている。歴代のPowerbookはどれも美しいデザインで、特にWallstreetのグラマラスなデザインは今でも惚れ惚れする。

 歴代のPowerBookはデスクトップMacの処理能力に可能な限り近づこうという開発者の魂の結晶だった。国産の薄型、軽量小型ラップトップマシーンには小型軽量という点では劣っていても、美しいデザインと妥協のない機能を共存させた点を総合的に評価すればPowerbookが圧勝していると思い続けているのはMac好きの悲しい性だろうか。

 最近各所で報じられている来年の新型Powerbook & iBookの噂は、そんな私にとって興味津々な話題だ。
・13インチワイドスクリーン搭載のIntel CPUベースのiBook(これでラップトップMacはすべてワイドスクリーン?)
・G4 Aluminumのデザインを多く引き継ぎながらもさらに薄くなるIntel CPUベースのPowerbook
ざっとまとめるとこのような内容の噂が多いのだが、久しぶりにメジャーチェンジとなる筐体デザイン、Intel CPUベースMacの実力を早く実感したいものだ。早ければ年明けのMacworld Expoで発表されるのではないかという噂もチラホラあり、今からワクワクドキドキだ。
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posted by pura3 at 15:49| Comment(1) | TrackBack(0) | Mac
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