各所で書かれているように昨日よりiPhoto 6.0.4のアップデータが提供されている。アップルプリントサービスで利用可能なグリーティングカードやポストカードのテーマの充実が主な内容のようだ。小生のMacでも昨日iPhotoを立ち上げた時にiPhotoアップデートの通知ウィンドウが表示された。

早速ソフトウェア・アップデートを開いてアップデータを確認する。。。。しかし!

「新しいソフトウェアはありません」??? 念のためにiPhotoのヴァージョンを確かめてみると6.02のままだ。これは一体どういうことだ?
再起動をして再確認しても同じ結果なので、それならばとアップルのソフトウェアサイトにアクセスしてiPhoto 6.0.4アップデータをダウンロードした。
そして、インストーラーを起動。。。しかし!

「iPhoto アップデート 6.0.4はこのボリュームにインストールできません」???
冷静に読み返してみると「"アプリケーション"フォルダの中に有効なiPhotoアプリケーションが見つかりませんでした。」とある。。。小生のMacのメインボリュームであるMacintosh HDを確認してみるとiPhotoはちゃんと"アプリケーション"フォルダ内にインストールされているはずだ。。
しばし考え込んでしまったが、数分後に「ひょっとして?」と思う点があった。小生は"アプリケーション"フォルダ内のたくさんのアプリケーションを機能別に整理している。静止画関連、動画関連、テキスト関連など分類用のフォルダを作成してその中にインストール済みのアプリを整理していたのだ。iPhotoやiTunesなどは"iApp"というフォルダを作成してその中に移動していたのだが、これがトラブルの元か?
iPhotoをフォルダから"iApp"フォルダから元の"アプリケーション"フォルダ直下に移動させる。そして再度インストーラーを起動、すると。。。
無事アップデートに成功!ホッと胸をなで下ろした。
OS 7〜9時代からの癖でアプリや書類などを自分好みにフォルダ分類してきたのだが、OSXからはファイルの階層管理がシビアになったということなのだろうか。他のアプリすべてにあてはまるかどうかはわからないが、Apple純正アプリはインストール後にへたに移動しない方がよいということを学習した。
iPhotoはアップデートを親切に告知してくれるのに、ソフトウェア・アップデートでは最新アップデートを認識してくれなかったのも、「iPhotoアプリの適切な存在場所」を移動したことに原因があるのだろうか。"iApp"フォルダ内のすべてのアプリを"アプリケーション"フォルダ直下に移動させて、再度ソフトウェア・アップデートを確認、すると。。。

iDVDやiMovieなどのアップデートが引っかかってきた。これらは以前から提供されていたものだが、小生の環境ではこれまでアップデートが必要と認識されていなかったようだ。
何の心配もなしにアプリをフォルダ整理していたが、これがトラブルの元となってしまっていたとは。うーん、反省。。。
教訓:OSX環境ではインストール済みのアップル純正アプリを移動してはならない。ソフトウェア・アップデートも機能しなくなってしまう。
posted by pura3 at 10:27|
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