2006年07月28日

わが息子から贈られた愛しの文具 - ZEBRA サラサ3

 日々の業務では3色ボールペンが欠かせない。ところが、その多くは黒インクがまず切れてしまう。そうすると残りの色インクが残っていても、もったいないがそのボールペンは使われずじまいになり、新しいボールペンに乗り換えることがほとんどだった。

 ところが、最近愛用するようになったZEBRAのサラサ3はそういうわけにはいかなかった。これは息子がなけなしの小遣いをはたいて買ってくれたプレゼントなのだ。

 ZEBRA サラサ3、ジェルインクすなわち水性顔料インクを採用したこの3色ペンの書き味抜群だ。インクの出具合は書き始めから書き終わりまで滑らかでこれを使い始めると普通のボールペンに戻れなくなった。店員さんに頼んでキレイに袋に入れリボンをかけられたこのサラサ3を小生に贈る時、
「このペンは普通のボールペンとは違うんだよ。すごい書きやすいんだよ。」
と言葉をかけてくれた息子。モノにこだわる小生の血を受け継いでいるのかと嬉しく思いながら試し書きをしたら、本当にサラサラの書き味に驚いた。
「ありがとう。これは書きやすいペンだね。毎日職場で使わせてもらうよ。」
と伝えた時の彼の弾けるような笑顔。。。

 そんなわけでインクが切れてもボディはまだ使えるので何としても使い続けたいと思ったのだ。そこでZEBRAのHPを見ると替芯注文のサービスがちゃんと用意されているではないか。替芯代金分の切手を送付すると合計金額200円以上であれば送料無料で送ってくれるとのこと。早速注文したところ数日後には普通郵便の封書に入った替芯が送られてきた。定価367円の3色ペンが1本60円x3=180円の替芯で蘇る。ZEBRA社のこの心憎いサービスに価値を見出すことは息子からのプレゼントでなければ無かったかもしれない。。。

 付け加えると、普通の3色ボールペンではクリップ部分が破損することが多いのだが、このサラサ3は可動式バインダークリップを採用しており、この点からも息子からのプレゼントをこれから先長く愛用することができそうだ。

 昨日、息子に替芯を注文できたからサラサをこれからも使い続けていくよと伝えたら、またあの輝くような笑顔が満面に広がった。367円のサラサ3はそれよりずっと高価な筆記具を差し置いて小生の職場着の胸ポケットに収まり続けるだろう。

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2006年06月26日

Macの傍らに - PULL+PUSH PRODUCTS

 もう一年以上にわたって欲しくて欲しくてたまらなかったものがある。ぜひ職場のデスクまわりに置きたい。PowerMac G5やCinemaDisplayの傍らにと考えていた。それはPULL+PUSH PRODUCTSのプランターだ。

 どこかの通販ウェブサイトで見て一目ぼれ。その後、実物を一度見てから購入したいとあちらこちらを探し回ったが、関西圏では残念ながらお目当てのプランターを扱っている実店舗が無かった。ところが、時々お邪魔しているお気に入りのハイセンスなショップ "Toi" のデザイナー米永さんと話をしていた時に、このプロダクツのデザイナーの佐藤さんが偶然にも米永さんと同級生と判明、佐藤さんと "Toi" にて面会させていただけることになった。

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PULL+PUSH PRODUCTSの魅了的な作品の数々

 数日後、緊張の面持ちで佐藤さんと面会、その気さくなお人柄に接しながらプロダクツの解説などを伺い、至福の一時を過ごした。そして遠路はるばる持ってきていただいたプロダクツの数々を見せていただいた。始めてみる実物を穴が開くほど堪能、悩んだ末にやはり一目ぼれしていた "MANSION PLANTER"を購入した。(米永さん、佐藤さんに心から感謝!!)

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 今の職場に異動した年に購入したパキラも3年目に入り植え替えが必要だったので、早速 "MANSION PLANTER"に植え替え、職場のデスク前に設置、毎日そのデザインに見とれている。素材がモルタルなので、日々水をやっているとセメントの灰色が濃くなったりムラになったりしていく。今後も水分の補給と乾燥をくり返すことでone & only な雰囲気になっていくのが楽しみだ。

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この作り込みの深さには、ほとほと感動。。。細かいところまで手作業で制作されるそうだ。
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2006年06月12日

私的デジカメ考(2)

 先週末はずっと会議に出席していた。以前のエントリーでも書いたが、会議中の灯を落とした室内でのプレゼン画面を撮影するのにFUJI FinePix F10はうってつけだ。これまで数台乗り換えてきたコンパクトデジカメでは画像のブレやノイズのせいで、後から見られたものでは無いことが多かったが、高感度撮影を実現したF10で撮影すればちゃんと記録できる。プレゼン画面を手書きでメモすると時間を要するし、発表者のスピーチを聞くことができなくなるデメリットがあったが、デジカメで撮影するようになってからは完璧にスライド内容を記録できるし、スピーチ内容にも集中できるので本当にありがたい。最近F30というさらに高感度かつイージーオペレーションなヴァージョンアップ機が発売されたようで、価格がこなれればぜひ乗り換えたいと思っている。

 ここ数年デジカメの普及に伴い、小生のように会議中のプレゼン画面をデジカメで撮影する出席者が急増しているが、初期設定のままで撮影するマナー無視の輩があまりにも多くて辟易する。フォーカスロック、シャッター、電源オンオフの度にあちらこちらでカッシャン、ピーヒャラ、タッタララーと鳴り響くのだが、これは真剣に聴き入っている参加者にとっては迷惑な事この上無しだ。フラッシュやフォーカスガイドの赤外線(?)ビームなどがプレゼン画面に降り注ぐのも大迷惑。今回の会議では、会場のあちらこちらで「発表中の撮影はカメラのフラッシュをお切り下さい。」の掲示がされていた。プレゼンスクリーンの真横にも大きく掲示されていたのだが、目に入らなかったのだろうか?フラッシュやサウンドをオフにするくらいの設定変更くらいはマスターしてから現場で使用して欲しい。

 便利なアイテムを使うにもマナーを忘れてはいけないと強く感じた週末であった。
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2006年05月11日

お気に入りの海外文具等販売店 - FLANNAGAN

 もともとモノにはこだわるタチであったのだろう、中学生の頃からどうせ勉強で使うなら好みのデザイン、機能性のものを使いたいと文房具屋を彷徨う事が多かった。結婚後も妻と、美味しいものを探すのとのと同じくらいの頻度で、雑貨屋巡りを楽しんでいる。ここ数年、輸入文具が静かに流行しているようで、海外文具を特集する書籍も次々と出版されている。関西圏でも海外雑貨や文具、紙モノを扱うショップが増えてきているのだが、その中でもお気に入りのショップが大阪は南船場のFLANNAGANだ。

 初めて店に立ち寄ったのは2年前であったろうか。ハイセンスでこだわりのショップが入居している大阪農林会館の4階にこの店はあった。比較的こじんまりした店内に建築・インテリア関連の洋書、海外文具、店長さんが訪欧時に買い付けたこだわりの品々が並ぶ。今の時代、100円ショップに行けば4本組みのボールペンなどほとんどの文具が格安で入手できる。それに較べればこの店内のアイテムはそれなりの価格であり、全く興味を持てない方には?なものばかりだろうが、国産品にはない個性的な機能、カラーリングを胸を張って主張している。ひとたび実物を見て手に取って、その個性を気に入ってしまうと小生のようなモノ好き人間は、とたんにソワソワし始めることになる。店長さんにそのアイテムのなりそめなどを尋ね、傍らで他のアイテムを物色している妻にさりげなく、「これ、どう思う?」などと聞いてしまうのだ。妻が少しでも興味を示そうものなら「そうだよね。これいいよね。」と一気に購入決定!になってしまう、このようなことが、この店を訪れるたびに繰り返されている。

 店長さんのお人柄も絶品だ。ウンチクをいくらでも語れるアイテムばかりなのに、あえて多くを語ろうとしない。いつもにこやかに佇んでられる。こちらから訪ねると、すごく自然にアイテムのなりそめ、ウンチクを話して下さるのだ。時には店長さんらしからぬ(?)コメントが返ってくる事もある。買い付けてこられた「糊」製品について、日本の気候に合わないのか粘着力弱いですよ、使えないですねえと涼しげに笑うのだ。個性的な機能がプラスされた製品に対して、こんな機能、実際は使う機会ないですよねえ、などと。。。そんな会話がすごく心地よい。

 最近購入したのは筆記具2本。書類の添削などをする時に赤のボールペンを使うのだが、いつも通り、どうせこなさなければならない業務なら自分が気に入るツールを探しあてて用いる事により、業務へのモチベーションを高めたいと思ったのだ。そこで出会ったのがPELIKAN社のPELIKANO juniorとLYRA社のROLLER INK PENだ。両者とも万年筆用インクを用いる点が共通している。小生はこれまで万年筆をほとんど使ってきていないのだが、あの万年筆ならではの筆跡にはずっと憧れがあった。結構高価なブランド品をいただいたこともあるのだが、ボールペンとは違う扱いずらさ、書きずらさ(小生が書くとどうしてもたまに書き途切れが発生するのだ)が原因となって常用するに至っていない。購入した前者はまさに万年筆なのだが子供向けの、ただし正しく万年筆を使用するためカラーにガイド溝がついたデザインでPOPなカラーにグッときてしまった。試し書きをしてみると実に書き良いし、1000円台前半という価格にも納得で即購入。。。後者はローラーボールなのに万年筆用インクを使用するという変わり者。スケルトンカラーのデザインと、その滑らかな書き味に魅了されてこちらも即お買い上げ。。。

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 購入後は両者で使える赤の万年筆用インク、PELIKANの4001番を購入するのに少し手間取った(万年筆インクはどれも同じと国産品を買ってしまい、装着しようと思ったら合わなくて絶句したなんて恥ずかしくて書けない。。。)が、その後は職場のペン立てに堂々と陣取っている。赤で書く必要がある機会は限られているが、その度に両者を使っては、その筆跡に自己満足している。おもしろいのは同じインクなのに赤の色合いが全然違うことだ。PELIKANOの方は日によって赤具合が異なる。黄色っぽかったり朱色っぽかったり。。。ただやっぱり小生の万年筆の使い方に問題があるのか、時々書いている途中でインク途切れが発生するのが悩みの種だ。しかし、お気に入りのペンを使って書くという楽しさをいつも満喫している。

 その他にこれまでFLANNAGANで購入し、愛用しているものは同店のウェブショップでも購入できる。デスクトップに置いてあるだけで存在感を楽しめるTriangle Scaleは数種類販売されているのだが、小生が購入したのは黒字に赤と緑のラインが美しいイタリア製のもの。現在バーゲン価格になっている月めくりの縦型壁掛けカレンダーはフランス製、フランス語は読めないので機能性は度外視、しかしマイオフィスのホワイトボードに存在感たっぷりに掛かっている。

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 こうやって書いているうちに、またFLANNAGANに行きたい気持ちが高まってきている。しかし抱えている業務の量を考えると、時間をひねり出すのに苦労しそうだ。いや、次の週末にはひょとして。。。
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2006年04月14日

ネームペン PARKER SIGNATURE

 職場で認め印を使用することが多いのだが、これまで使っていたシャチハタのネームペンはかれこれ12-3年になっていた。さすがに古ぼけて見えるので新調しようとウェブで探していると信じられない製品に出くわした。シャチハタとPARKERのコラボレーションで誕生した"ネームペン PARKER SIGNATURE"だ。シャチハタには失礼だが、PARKERと組むとは予想できなかった。製品写真を見ると無理やりなデザインではなく、バランスが取れていて、なかなか重厚そうだ。かつてのネームペンに見られたズングリしたバランスの悪いペンデザインではない。早速ウェブショップでボールペンを購入した。印の書体は少々こだわって別注の古印体を選択した(プラス数百円の贅沢!)。

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 別注ということもあって待つこと10日、届いた製品はギフト用ボックスに入り見た目はPARKERの高級ラインなみだ。印鑑部分のキャップも本体と一体感のあるデザイン、キャップに目立たずに刻まれているShachihataの文字が無ければ、どこから見てもPARKERらしさが滲み出ている。手に取ると重量感が心地よい。ボールペンとしての機能から見ると、かつてのネームペンでは重心が悪くて書き心地は褒められたものではなかったが、今回は重心の位置が改善されペン本体の重量感も加わり書き心地がすこぶる良い。シャチハタとPARKERは企画の段階でかなりの時間を検討に費やしたのではないか。作り込みの深さと所有感は定価1万円弱の筆記具にふさわしいものだと思った。

 良いモノを使うと業務に対するモチベーションまで高めることができるとかねがね思っているのだが、胸ポケットにさすネームペンがPARKERに変わることは少なからず自分にプラスになるような気がする。シャチハタの果敢なチャレンジに拍手!!

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2006年04月13日

Macなアイテム XYRONシールメーカー

 以前にも書いたが、日々の業務ではラベルや付箋紙など「貼りモノ」を多用している。特にラベルプリントとしてはEggX & brother P-touch 18Nの組み合わせを愛用してきた。しかし作成できるテープサイズが限定されるのがネックであったのだが、それを解消するアイテムを最近見つけた。
幅が3cmまでの紙なら何でもシールに変身させるというXYRON シールメーカーだ。

 シール作成は至極簡単だ。
ボディの上に開いている四角い穴に、シールにしたい紙片を絵柄を上にして挿入する → その対角線上に出ているテープの切れ端のようなものを引っ張る → テープを引き出すと、先ほど入れた紙片がそのテープの中に入った状態で現れる → 最上部の透明のカバーをはがせば、満遍なく粘着材が付いたシールの完成 !

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 手元にある素材をそのままシールに出切るので、複雑に切り抜いたものでも、形通りきれいなシールに仕上げることができるので超便利だ。

Macで適当にデザインした原稿を本機に通し、適当に切り離せば思い通りのシールを作成できる。デザインはデジタルだがシール作成は極めてアナログな方法、しかしこれが単純で使い勝手がいいのだ。

 取り扱い説明書がなくても使いこなせるイージーオペレーションがMacっぽい。そして何よりもこの形状、OSXのX型デザインということで、Macを愛用する方のデスクまわりにオススメのアイテムだ(少々強引だが。。。)。
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2006年03月15日

iPod Hi-FiよりAppleらしい?Bang & Olufsenのnew products

 iPod Hi-Fiについての評価は絶賛から落胆まで多様なようだ。しかしこれまでのApple productsに比較すると、初登場時のインパクトは弱かったのではないだろうか。特にプロダクトデザインという点に注目すると、これまでのAppleらしいデザインの素晴らしさを見てきただけに拍子抜けの感が強かったのではないかと思う。もちろんオーディオのクオリティはデザインで決まるわけではない。一日も早くiPod Hi-Fiを聴いてみたいのが本音だ。しかし小生の自宅ではメインのオーディオ環境はある程度満足できるシステムがリビングルームに構築されており、iPod Hi-FiのようにiPodやAirMac Express経由でiTunesを鳴らすオーディオシステムが設置されるとすれば、ベッドルームになるのが現状なのだ。ベッドルームでiTunesやiPodオリジンな音楽を楽しむとなると、音質も良い方がいいに決まっているが、そのデザイン性も重要なポイントになってくる。

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 そんな中で先週末に立ち寄ったショップで偶然知ったBang & Olufsenのnew product、 "BeoSound 3"は衝撃的だった。見方によってはiPod Hi-FiよりもはるかにAppleらしいデザインに思えた。ワインボトルの箱とほぼ同じコンパクトさ(13.6 x 9 x 42.2 cm)はオーディオ製品の既成概念を覆してしまうインパクトがあるが、アルミ処理されたキャビネットは正面がメッシュ様のデザインでありPowerMac G5のデザインを彷彿とさせる。タッチセンサーのコントローラー部分のデザインを見ても、iPodの影響を強く感じるし、凡百のiPodコピープロダクトとは一線を画すハイセンスなオリジナリティを感じる。時間やトラックナンバーがメッシュのすき間からLED表示されるのもニクイ。バッテリは充電式でフル充電で10時間は再生可能らしく、黒いハンドルを持てばいつでもどこにでも連れて行って気軽にB&Oの上質なサウンドを楽しむ事ができるというのがセールスポイントらしいが、いやはや久しぶりにカタログだけで一目ぼれしてしまった。B&O海外サイトにある本プロダクトの紹介ムービーをぜひご覧になっていただきたい。Apple好きな方ならきっと魅了されてしまうはずだ。

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 しかし、である。この素晴らしいプロダクトの再生能力についてはFMラジオとSDカードに記録されたMP3&WMAファイルのみなのだ。iPodとの接続性はゼロであり、外部入力端子も未設なのでAirmac Express経由でiTunesを鳴らすことも不可だ。サウンドは「想像以上に高音質」らしいがスピーカーはシングルコーンのモノラル、イヤホーン端子使用時はステレオ環境とのことで、どうやらB&O社の本プロダクトに対する位置づけは"現代版の高品位なラジカセ"のようなものであろうか。

 B&O社の最近のプロダクトにはもう一つ魅力的なものがあった。PCフレンドリーなアンプ内蔵スピーカーシステムのBeoLab4である。こちらは先週末に行ったショップでも実物展示があり、試聴することも出来たのだが流石のB&Oクオリティだった。Macの傍らにセットするスピーカーシステムとしては個人的にはベストだと思う、ただし予算が許せばの話だが。。。B&OのサイトのBeoLab4の紹介ページの写真は一部画像を加工して無印のラップトップPCに見せようとしているが、どう見てもPowerBookだと思うのだがいかがだろう。B&O社はかなりAppleプロダクトを意識しているに違いない。

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 ここまでAppleコンシャスな新製品群を発表してくるB&O社、いっそのこと本格的にiPodやMacの周辺機器製造に踏み出してくれることを願わずにはいられない。
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2006年03月04日

ハンズフリーヘッドセットJabra BT500インプレッション

 以前のブログで書いたように、ハンズフリーでの携帯電話通話にAU W31TとBluetoothヘッドセットを使用している。ヘッドセットはこれまでにNOKIAのHS-4W、Jabra BT800と使用してきて、先月Jabra BT500に乗り換えた。BT800はDSP処理された音質は文句なしに素晴らしく携帯電話の子機としても使える機能性も他機の追随を許さないものがあったのだが、そのデザイン、サイズがネックであった。以前のエントリーでも「音質はそのままで最新着信へのリダイヤル機能だけに絞ったスタイリッシュかつ軽量なモデルであれば言うことなしなのだが。。。」と書いたのだが、最近登場したBT500はまさに小生の要求に応えてくれている。

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 「しっかりと心地よく耳の後方にフィットするように人間工学的に設計され、既存モデルのヘッドセットよりも20%軽く30%スリムになっているからです。」という宣伝文句の通り装着感はBT500よりもずっと快適に思える。耳へのフィット感は今まで試したもののなかではベストかもしれない。マイクブームが耳の下から手前に伸びる形で、耳全体を包み込むように装着するのだが、耳全体で本機を支えているような印象で、長時間の装着も気にならない。スピーカー部分にはイヤーピースが付属しているが、これにGN Mobile社特許保有の MiniGelを使用していて、ダクト部分がわずかに耳穴まで入り込んでくる。だからフィット感のみならず音量音質面でも、DSP処理されていないにもかかわらず高音質だ。また、このイヤーピース部は可動式であり、180度回転させると左右どちらの耳にも装着できる。ただ大きさ軽さは宣伝文句は嘘ではないのだろうが、既存機に比べてアドバンテージを感じなかった。独特の「シシャモ」のような形状は小ささを強くアピールしてこない気がする。

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 機能性は小生にとって必要にして十分だ。W31Tとのペアリングも簡単。着信、リダイヤル発信、電源offも一つのボタンでこなすが迷うことはなかった。着信履歴やリダイヤル履歴を液晶表示し、セレクトして発信というBT800独自の機能は削られているが、個人的に気にならなかった。そもそもW31Tとのコンビネーションは良好で、W31Tで発信後、EGwebボタンを押すとBT500に切り替わるので発信操作も至極容易なのだ。

 加えて質感の面でも小生の好みに合っている。ブラック、シルバー、グレーで構成された各パーツの配色具合が高級感を醸し出していると思う。

 実はJabraでは海外では既に発売されているJX10というモデルが近いうちに国内発売されるようだ。これはBT500よりもはるかに軽量でDSP処理音質とのことだが、装着感やデザインの面でBT500にはかなわない気がする。機能性とデザインのバランスが良いBT500とは長く付き合うことになりそうだ。
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2005年12月31日

2006年のカレンダー - no quiet のreceipt calender

 2005年も残すところ後数時間、来年のカレンダーに取り換える時期だ。カレンダーはシンプルで書き込みができ、前月来月も表示されたものが機能的で最も好みだ。しかし、マイルームにはデザイン的におもしろみのあるものをもう一つ追加している。今年はキューブ型で点字表示がエンボス加工されたもの(Braillecom カレンダーキューブ)を愛用した。これは昨年末に古今烏丸のお気に入りショップSin-biで購入し、大のお気に入りだったのだが今年は同ショップに在庫がなく、仕方なく代わりになるカレンダーを探すことになった。

 そこで出会ったのがno quiet のreceipt calenderだ。見つけたときはとても嬉しかった。というのも昨年どこかのウェブショップで出会ったときに一目ぼれしていたのだが既に売り切れてしまっていたのだ。これは、どこのお店にもあるレシートに値段や商品名ではなくカレンダーが印刷されたもので1ヶ月づつ12枚のレシートが束ねられている。長さは約85cmと縦に長い。実際のレシート用紙にプリントして制作されているようで、ロールエンドマークの赤いラインもそのまま印刷に使うらしい。本商品自体が少量限定生産されたものだが、さらに赤ライン入りとなるとレア度が高まるということで密かに期待しながら購入した。

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 シンプルな白い包装紙を外してロールを伸ばす。実物を見ると改めて唯一無二なデザインに惚れ惚れした。壁につるして12枚のカレンダーを一枚ずつめくり、赤ラインを探したが。。。。残念ながら無かった。

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 しかし一年越しで入手できたこのカレンダーを壁に掛けることができてとても満足している。来年はこのカレンダーを毎月どんな思いでめくっていくのだろうか。平和で達成感にあふれる思いであればいいのだが。いや、そうなるよう頑張らねば。

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2005年12月05日

熟睡のお供に - Lisnのインセンス

 日々の疲れがどうにも取りきれないことが殆どになってしまったのはいつ頃からだろうか。オッサン化しているんだから仕方ないと半ばあきらめ状態なのだが、心地よく眠りたい、疲れを取りさりたいというのは自然な欲求だ。個人的に工夫しているのはBGMだ。Harold Buddというアンビエントミュージックというジャンル(死語か?)の大家であるmusicianの作品に出会ったのは大学生の頃。それ以来、心地よく眠りたい日には彼のアルバムをローテーションのように聴いている。これは私にとっては本当に効果大なのだ。もうひとつ、インセンスを焚くということもたまに行っている。ただし香りがきついと逆効果なので慎重に選ばねばならない。今までいくつか購入してきて使えるなと思った唯一のものが神戸のアジアン雑貨店で購入したサンダルウッドであった。

 昨日ほぼ一年ぶりに京都のCOCON KARASUMAを訪れた。大のお気に入りである、精華大学経営のハイセンスな雑貨店"Shinbi"とMy No.1ラーメンショップである天天有(本店との差は歴然なのだが、距離的にこっちになってしまう)に行くのが目的だった。両店で十分に楽しい時間を過ごした後に、インセンスショップ"Lisn"にふらりと立ち寄った。このショップは常時150種類ものスティックインセンスを在庫していて、その超ハイセンスな店構えが前から気になっていたのだが、昨日は初めて店内に入った。説明上手なスタッフの話を聞き、試し嗅ぎ(?)をしているうちに、私の熟睡を助けてくれそうな数種類のインセンスに出会った。そしてインセンスホルダーも物色。こちらも素敵なデザインのものが幾種類か用意されていたのだが、iPod裏側の鏡面処理を思い出させる表面処理のものを選択した。効用はともかくモノとしてお気に入りのデザインのものを購入できたので満足感は十分にあった。

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 そして昨日の就寝時、一番気に入ったインセンスをホルダーにセットし、ライターで火をともした。実際に焚くと香りが強すぎないかな?という心配は杞憂だったようで、すぐに心地よい香りがベッドルームに流れ出した。そして就寝。Harold Budd & John FoxのアルバムをBGMにしたのだが、1曲目の途中で深い眠りに誘われた。見事な効能だったようだ。

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 おかげで週明けの今日、素晴らしいスタートを切れたと言いたいのだが、これを書いている夕方の休憩タイムですでに疲労感たっぷり。いつもと変わらない週明けだ(苦笑)。でも今晩また別のインセンスを楽しめることを密かな楽しみがあるじゃないか。さあ仕事、仕事。。。


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2005年11月22日

私的デジカメ考

 デジタルカメラについてはこれまで数機種を乗換えてきたが、現在はPanasonic DMC-FZ2とFUJI FinePix F10を併用している。デジタル一眼レフカメラを使ってみたい気持ちはあるのだが、無理して大金をかけて入手しても使いこなせるかどうか自信が無いというのが実のところだ。オートモードで高確率で並以上の写真が撮れればOK、というデジカメユーザーであるのでデジ一眼は入手しても宝の持ち腐れになる可能性が高い。

 パナのFZ2はなんと言っても12倍望遠での撮影を小型軽量のボディで気軽に楽しめるのが嬉しい。特に子供を撮影する時はこいつに限る。うちの子はカメラを向けると、なぜか普段の表情を取れなくて仏頂面になってしまうのだが、自然な表情を遠くから望遠で連写撮影すると、最高に素敵な(親バカ!)写真を撮影できるのだ。運動会、演劇発表など我が子のこれまでのベストショットはほとんどFZ2で撮ったものだ。ただ、いかんせん200万画素では引き延ばしてのプリントに耐えられないので、FZ5への買い替えを検討している。

 もう一台のF10は今年購入したのだが、かなりのお気に入りだ。なんと言っても室内での撮影、夜間の撮影がこれほど簡単に美しく撮れるということが素晴らしい。室内撮影では手ブレ、被写体ブレ、画像ノイズが組み合わさってロクな写真を撮れなかったのだが、F10はオートモードでガンガン撮れる。一つ前のエントリーで掲載したUSJの写真も手持ちで撮影したものだ。高画素数を競ってきたデジカメに高感度&ローノイズという競争力を持たせた画期的なデジカメだと思う。夕方以降や室内の撮影はF10に任せてけば問題ないと思えるようになった。

 ところで、先週の出張では一日中の会議に参加したのだが、そこでのデジカメの使用について考える事があった。パワーポイントのプレゼンが会場スクリーンに映し出されていたのだが、これをデジカメで撮影する参加者が私も含めてかなり多かった。先に述べたF10のように高感度&ローノイズな機種の登場で、ほぼ明かりの無い会場でのプレゼン画面を撮影するのが簡単に実現できるようになったことは本当にありがたい。必死でメモしなくてもデジカメでバシャバシャ撮影するだけ。撮影した画像は文字やグラフなどがつぶれずに十分理解できるレベルだ。ところが今回非常に気になったのは、かなり多くの出席者がデジカメを初期設定のままで撮影していた事だ。フォーカスロック、シャッター、電源オンオフの度にあちらこちらでカッシャン、ピーヒャラ、タッタララーと鳴り響いていた。これは真剣に聴き入っている参加者にとっては迷惑な事この上無しだったと思う。フラッシュも基本的にはさけるべきだろう。(F10ではフラッシュ無しで十分撮れる)プレゼン画面撮影は確かに便利であるが、消音してフラッシュを止めるくらいのエチケットは常識的に守って欲しい。そのような設定変更が出来ないようなユーザーは会議ではデジカメを使用する資格が無いと思う。
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2005年11月09日

ぜひ訪れたいショップたち in Tokyo

 今週は週末に出張が入っている。金曜日の夕方には東京に着く予定にしているのだが、夜までの数時間をフリータイムとして過ごせそうでワクワクしている。以前からウェブサイトでチェックしていたショップの実店舗を訪れることが出来るからだ。デザインと実用性に優れたモノが大好きな自分としては雑貨店(この響きは好きでないのだが)巡りはどんなに時間をかけても飽きないのだが、とにかく時間が限られている。今回も各店舗の閉店までにどれだけ足を運べるのか定かではないのだが、予定しているショップを挙げておく。(本音は出張先でW31Tからマイブログをチェックすれば店舗情報を確認できるようにするため。)

 「伊東屋」 ハイセンスな文具・雑貨を取り扱うウェブショップが増えているが、やはりここに行けば、そのほとんどが揃っているのではないかという安心感がある。豊富な輸入文具や、この季節ならではの来年のカレンダーやプランナーのコレクションを見て回るのが楽しみだ。最近発売開始となった伊東屋オリジナルのカラーチャートシリーズにも期待大。

 「AssistOn」 MacintoshやNewtonの精神を受け継いだバラエティ豊かなアイテムショップ。いつかは行きたいとずっと思ってきたショップだ。YMSK "名刺&メモ・ホルダー"はぜひ実物を手に取ってみたい。

「±0 」 加湿器、AV機器、傘にノート。。。どれもシンプルだけれど一貫して強烈な印象を与えてくれるモノばかりで、ぜひ実際に触感を確かめたい。このブランドは製品デザインもさることながら、サイトでうかがえる店舗デザインも超coolなのでぜひ行ってみたかったのだ。

 ここに挙げた以外にも東京には魅力的なショップがたくさんあるのだろうと思う。お勧めがあればコメントいただければ有り難いです。しかし問題はとにかく時間。AppleStore銀座店やFranck Muller銀座店にも足を運びたいのだが、とても時間が無さそう。夕食を削ってでもいいから一店舗でも多く行きたいものだ。しかしロケーションは青山、原宿、銀座。。。土地勘悪く、方向音痴な私にはガイドさんが必要??(笑)
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2005年11月05日

ハンズフリーヘッドセットJabra BT800インプレッション

 ハンズフリーでの携帯電話通話にAU W31TとBluetoothヘッドセットを使用している。これまで愛用していたのがNOKIAのHS-4W。デザインと軽量さは今でもNo.1だと思うのだが、ボリュームが小さい点がどうしても我慢できなかった。室内で使用するのであれば十分な音量だと思うのだが、マイカー運転中になると聴き取りが困難になってしまうのは自分に取っては耐えられない短所だったのだ。で、乗換えたのが「革新的なデザインと簡単な操作性」をセールスポイントに国内でも発売開始となったJabra BT800。各サイトでの使用レポートを読む限り、音量は十分大きく調整できるようで、その他の気になる点を我慢してでもトライしてみたかったのだ。

 数週間使用してのインプレッションなのだが、音質は確かに素晴らしい。写真で見てわかる通りスピーカー部分が大きいだけでも十分鳴りそうなのだが、本製品では最新のデジタルシグナル処理が施されている。「周囲の環境に関係なく、最適なオーデジタル信号処理(DSP: Digital Signal Processing)の自動ボリュームコントロールにより聴取音圧レベルが上がっているうるさい環境での会話を楽しむことができ、ノイズキャンセル技術により電話をかけてきた人とスムーズな会話をすることができます。」というサイトでの説明は伊達ではない。一応ジョグダイヤルで音量調節は可能なのだが、DSP処理におまかせで最適音質にしてくれるので使ったことが無い。走行中でエンジン音やロードノイズが大きい時でも会話に支障を来さないのには感動した。

 「音」に関して本機種は他にも優れている点が多い。例えば、携帯電話とのBluetooth接続&解除は極めてスムーズにボタン操作のみで完遂できるのだが、その時の動作が確認音の種類で認識できるのでさらに便利だ。着信時は数種類の着信音パターンから選択できるし、バイブも併用できるので確実に着信認識できる。しかも、どの着信音パターンもハイクオリティでかっこいい。

 その他の機能では、リダイヤル発信や着信リストからの発信ができるのは便利。青色バックライト付きの液晶に着信記録をリスト表示 → 選択して発信ができるのだが、正直に言うとこの機能は使うことが無い。ヘッドセットをいちいち外してリスト選択して発信することは自分の使用環境では煩わしいだけだ。一番最近かかってきた相手へのリダイヤル発信をワンアクションで実現できているので、自分に取ってはそれだけで十分だ。携帯電話をバッグの中などにしまい込んでおいて、ヘッドセットだけで通話するような状況が想定されているのだろうが、そのような機能に対するユーザー需要は高いのだろうか。

 デザインについては賛否両論だろう。Bluetooth接続時に点滅するブルーライトなど超サイバーなデザインは目立つし好き嫌いがはっきりでるだろうし、多機能を詰め込んだ為に本体もボッテリどっしりしていて手放しでスタイリッシュと言えるだろうか。耳への装着感は慣れるまでは違和感があるかもしれない。耳フックはフレキシブルで、左右いずれの耳でもしっかりと装着可能。ただし、スピーカー部分が大きいので耳が小さい方には合わないかもしれない。本機は購入前に実機装着を試すことを強くお勧めする。

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 本機はこれまでのヘッドセットには無い多機能性とDSP処理されたハイクオリティな音質がウリなのだと思うが、多機能が故にデザインや軽量性が犠牲になっているように思えた。音質は最高に気に入ってるのでHS-4Wからの乗換えには満足しているが、音質はそのままで最新着信へのリダイヤル機能だけに絞ったスタイリッシュかつ軽量なモデルであれば言うことなしなのだが。。。
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2005年09月09日

PalmSourceが株式会社ACCESSの完全子会社に!

 最近、Palmについてエントリーしようと考えていた。自身はPalm Pilot時代からのユーザーだが、現在愛用しているTungsten T3の存在価値が自分の中でどんどん低下しているのだ。前にも書いたが、MacのiCalとアドレスブックがAU携帯W31Tとシンクできており、W31Tに英和辞典などが搭載されwebブラウジングまでできるようになったので、Palm OSとTungsten無しでも困る理由が無くなってしまってきている。

 そんな中、本日飛び込んできた「PalmSourceが株式会社ACCESSの完全子会社に!」というニュースだ。これで、日本の携帯電話にPalm OSが搭載されることが現実味を帯びてきたぞ!と喜びかけたが、よく考えると自分の現状ではPalm OSが携帯に載ったところで、メリットがあまり無いのではないか。。。
 日本のケータイ文化はどんどん進化しており、Palm OSがどう生かされるのかに注目したい。
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2005年09月07日

CROSSのMicropen

 最近いつのまにか紛失してしまって困ったものがある。Palmのスタイラスとボールペン機能を併せ持った便利文具、CROSS のMicropenだ。Micropenは小型で、PDAIRのLeather CaseにPalmとメモと一緒に収納するのにベストサイズ、しかもCROSS製なのでボールペンとしての機能は信頼できる。デザインもなかなかcoolで数年前から愛用していた。ところが、PDAIRケースのMicropenを収納するスペースが若干大きめな為に、知らぬ間に落としてしまったらしい。とっさのメモ書きには小さなペンが必須なので、慌ててMicropenを購入しようとウェブを探し始めた。ところが。。。だ、どこにも売っていない!以前によく利用したPDA関連ショップなどを探したが、どこにも無いのだ。米国CROSS.comのサイトを探しても交換用レフィルしかリストアップされていない。しかし諦めかけていた頃にMobilePLAZAさんで販売しているのを発見。早速オーダーして昨日届いた。

micropen.jpg micropen2.jpg

 今回購入したMicropenは以前のものとデザインが異なっていた。スタイラス部分がPDAの機種別にキャップ構造で3種類用意されており、自分のPDAに合うものを選択するようになっている。残念ながら私が愛用するPalm Tungsten T3には適合しておらず、PDA本体に挿入することはできない。まあ、この点は前のMicropenから了承済でPDAIRケースに収納できるので問題なし。デザインで気に入ったキャップをチョイスできるのは小さな楽しみかも。ボディも変更されていて、シルバーにブラックの滑り止め(?)が施されていてさらにデザインは良くなったと思う。調べてみたところ、Micropenは購入したタイプで3代目のようだ。どうもこの3代目も取り扱い国が限定されているようで、先に書いたように米国も日本もCROSS社のラインナップから消えている。PDA自体の存在意義が急速に変化していると思われる昨今なので、Micropenのような製品に対する需要も激減してしまっているのだろうか。
 
micropen3.jpg

 PDAと併用しなくても、通常の手帳用ボールペンとして使用するのにピッタリだと思う。coolなデザイン、信頼できる機能性、自己満足できるブランド製とオススメのペンだけに、姿を消すのは惜しい。今のうちに買いだめしなければいけないか。。。

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2005年08月29日

new balance のコミューター

 ずばり私の足は「幅広、甲高」だ。「男の身だしなみは足下から」などと靴の特集が様々な男性誌で組まれているが、そこで掲載される美しいフォルムの靴はまず私には入らない。流行のデザイン、トラッドなデザイン、いずれも合わないことが殆どなのだ。学生時代、NIKEのインポートものを無理して購入、ワイズで合わせた結果のサイズが27.5cm。。。傍から見るとさぞかし異様だったろう。その後様々な靴を試してきた。お堅い場面用にはScotch Grainの革底を履いている。もちろん3Eサイズなのだが、ある程度かっこよく見せてくれるのだ。ただし出来るだけ甲高で革の柔らかいものを選ぶようにしている。それでも長時間の歩行ではあちこちが痛くなってしまうのだが、仕方ない。普段仕事で履くのは軽くて、締めつけがきつくなくて、ラバーソールのものを買うようにしている。HUSH PUPPIESのビジネスタイプをよく履いてきたが、最近は作りが軽すぎて踏み込み時の衝撃がまともに足裏に伝わる気がして、衝撃吸収性のあるインソールを挿入している。
 昨日購入したのがnew balanceのMW1150、いわゆるコミューターというモデルだ。new balanceは4Eのものをラインアップしてくれていて履き心地は最高なのだが、デザインが限られていて、なかなか好みのものが無かった。そんななか、数年前から加わったコミューターシリーズは「ウォーキングシューズの機能ソールを搭載しながら、高級感あふれるレザーアッパーとスマートなフォルムでビジネスシーンをスポーティーに演出する」という宣伝文句にひかれ注目していたのだが、偶然立ち寄ったアウトレットショップでほぼ半額の価格で売られていたので思わず衝動買いした。ショックだったのがショップスタッフが私の足サイズを測定してくれた時に「お客さんはサイズとしては25cm、いや24.5cmジャストですね。」と言われたこと。4Eサイズでも幅広甲高の影響でサイズアップしなければいけないとは。。。やはり美しいデザインの靴など諦めるしかないようだ。
 さてそのMW1150だが、約半日歩いてみてのところは、なかなかの履き心地だ。以前Rockportのウォーキングシューズを購入した時はクッションが効きすぎてなんとなく違和感があったのが、コミューターは適度なクッション感だ。宣伝文句で「ウォーキングストライクパス(いつまでも歩きたくなる、そんなソール形状です。)」というのがあるのだが、そこまでは感じないが。。。この手のウォーキングシューズでしばしば経験してきた踵部分の靴擦れさえ発生しなければ日々愛用靴になること間違いなしなのだが、さてどうだろう?

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2005年08月10日

Macにお似合いのステーショナリー - Bruno Ninaber van Eyben Design (3)

 Bruno Ninaber van Eyben Design のステーショナリーの紹介も最後のひとつになった。3つ目はポストイットホルダー。本シリーズで統一された黒一色の外観、裏面の中央、溝の部分に目立たずにデザイナーの名がプリントされているのも同じだ。機能的には似たようなものが他でも入手できるが、スクエアなフォルムを真ん中で二つに折ったようなアーチ型のデザインがcoolだ。
 購入先のNUTSでは他にもペンスタンドなどが同シリーズとしてラインナップされている。"Wallstreet"や"Pismo"あたりのPowerBookG4に最もカラーやデザインがマッチしていると思う本シリーズ、値段はそれなりに効果なのだが、デザインと機能性にこだわるMacファンには強くお勧めできる逸品だ。

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2005年08月09日

Macにお似合いのステーショナリー - Bruno Ninaber van Eyben Design (2)

 昨日に続いてBruno Ninaber van Eyben Design のステーショナリーを紹介したい。2つ目はクリップホルダー。外観は黒一色、テープディスペンザーと同様、底面は緩やかな傾斜で中心部がやや出っ張る「こま」を押しつぶしたような形。やはりデスク上でユラユラ揺れるのが楽しい。さらに底面の材質はラバーで滑りにくくなっており、その表面に目を凝らすとデザイナーの名がプリントされていて、光の辺り具合で反射して読み取れる。このように本来見えないところにも凝ったデザインを施す点にAppleの製品に通じる精神を感じてしまうのは自分だけだろうか。機能的に、よくあるクリップホルダーと一線を画しているのが、マグネットを内蔵していて【上面】【側面】【内側】の3面にクリップを固定出来る点だ。磁力でまとめておくものは他にもあったが、中も外もどこでもくっつけることができるのはこれが初めてだった。
 手に取ってみると以外にずっしりと重みがあって高級感を醸し出していると思う。3つ購入した一連のプロダクトの中で、1番使用頻度が高いこのクリップホルダー、文句無しのデザインと機能性だ。

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2005年08月08日

Macにお似合いのステーショナリー - Bruno Ninaber van Eyben Design (1)

 優れたデザイン、こだわりの機能性をもつアイテムが好きだ。Macがあるデスク周りで使うなら、それなりのモノであって欲しいと思ってしまう。ステーショナリーもそのひとつ。最近大いにほれ込んだステーショナリーがオランダのデザイナー、Bruno Ninaber van Eyben がオランダ最大手の職業紹介所 ”Randstad” のためにデザイン開発した、一連のプロモーションプロダクトだ。もともとは非売品である、このプロダクトを輸入販売してくれるウェブショップ "NUTS"に出会い、すぐにテープディスペンザー、ポストイットホルダー、クリップホルダーを購入してしまった。

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 まずはテープディスペンザー。この一連のプロダクトのデザインはとにかくシンプル、黒一色。しかしよーく見てみるとこだわりのデザインと機能性が詰め込まれている。まず底面は緩やかな傾斜で中心部がやや出っ張る「こま」を押しつぶしたような形。デスク上でユラユラ揺れる姿がユニーク。さらに黒一色と思われた表面に目を凝らすと、デザイナーの名がプリントされていて、光の辺り具合で反射して読み取れる。テープカッターとしての機能は秀逸だ。必要な分だけを引っぱり出して、すこし傾けると本体から刃があらわれてカットできる。使わない時には刃が本体に収納されて安全性が確保されている。

serote3.jpeg

 このテープカッターの刃の部分が出入りする様は、PowerBookの液晶部分を本体に閉じる時に、磁力でラッチが自動で出入りするファンクションに似ている。目立たないけれど、気付くとオッというファンクションがたまらないのだ。
Macが置かれているデスク周りで使うにふさわしい、お気に入りの逸品だ。


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2005年07月07日

Apple製品にお似合いの携帯 - AU W31T その2

 AU W31Tを使用して1週間が経過した。ファーストインプレッションがかなり良かったのだが、その後の使用感を書いてみたい。

・この薄さ、軽さはやはり素晴らしい。しかもWIN仕様なのだから尚更だ。ワイシャツのポケットに入れていてもかさばらない。質感もホワイトなので安っぽいかなと思っていたが、つや消し具合が絶妙で高級感があり、シルバーのキーパッド部分とのコンビネーションも気に入った。褒めすぎかもしれないが、「iBookG4にキーボードとパッド部分だけPowerBookG4のパーツを組み込んだ」ようなデザインなのだ。前回も書いたが、このホワイトのデザインは絶対に最近のApple productsのデザインを参考にしているに違いないと思う。表面がすぐに汚れるのではと危惧していたが、今のところ汚れはつきにくいようだ。

・Bluetooth機能では5504Tに比べて接続感度が格段に良くなっている。NOKIA HS-4Wとの接続では、相変わらず通話相手が先に切ってプープー音になるとHS-4Wとの接続が切断されてしまうことがあるのだが、その後にW31TからHS-4Wに再接続を試みた時の接続感度が抜群に良くなっているのだ。ほぼ確実に1,2秒で再接続してくれる。これはHS-4Wとのコンビで使用する場合の大きな改善点だと思う。ただし、残念なことにW31TでBluetooth設定を呼び出すまでの手間が5504Tよりかかってしまうようになった。いちいち機能選択キーを押して、Bluetoothメニューを選択してからしか設定項目までたどり着けなくなったのは、はっきりいって改悪だと思う。

・PCサイトビュワーについては.Macページの再現性がかなり良いし、その他のwebサイトもちゃんと見れるレベルなのは嬉しい。何よりもAir H 「京ぽん」よりも接続スピードが圧倒的に良いし、車で高速移動中でも途切れずにwebチェックできるのがありがたい。ただし、閲覧ずみwebサイトのキャッシュ保存については「京ぽん」のほうが優れているように思う。まあ、PCサイトビュワー自体が今後どんどんブラッシュアップされていくだろうから、初期バージョンとしては我慢出来る範囲だろう。

 以上が1週間使用してみての個人的な印象だ。Apple userには文句無しでお勧めできるAU携帯だと思う。

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posted by pura3 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Items | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
MacBook Pro

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